『我が偽りの名の下へ集え、星々』紹介ブログ

カクヨム掲載中、ファミ通文庫より発売予定のライトノベル『我が偽り名の下へ集え、星々』の紹介ブログです。

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スカーレット・ハートリー(Scarlett Hartree)

2017-05-25 | 登場人物(注意:ネタバレあり)
注意!

こちらはネタバレありの登場人物紹介です。

ファミ通文庫もしくはカクヨムで本編をお読みの上、ご覧下さい。


ミロを名乗るアルヴィンのお目付役兼名目上の婚約者。ルーシアの護衛。
17歳。誕生日7月13日。血液型A。
シュライデン家の傍流であるハートリー男爵家の長女。現当主のパトリックは皇帝グレゴールの即位に反発。皇位簒奪と非難して憚らなかった。ゼルギウスはシュライデン一族のガス抜きも兼ねて、敢えてこれを看過していたが、皇帝グレゴールの支配が盤石のものとなればそれも不要。パトリックは家族や婚約者と共にある惑星に軟禁される事になる。パトリックはそこで婚約者と結婚。産まれたのがスカーレットであった。
幼少時は両親や付き従ってきた家臣と暮らしていたスカーレットだが、もともと身体の弱かった母の療養に伴い、軟禁状態を解かれ、そのままルーシアの護衛を任される事になった。護衛といっても年端のいかない少女故、ルーシアの話し相手、遊び相手と言った方が実情に近い。しかし根が真面目なスカーレットは護身術や銃器の扱い方も積極的に学ぶようになる。またルーシアの出生には自分の身の上も重ね合わせており、妹のように思っている。もっとも精神年齢的にはルーシアの方が少し上のようで、時折、たしなめられたり、からかわれたりしている。
大人社会の中で生きてきた為か、常に気を張りつめた状態でありまた男言葉で話す。
男性や恋愛には興味が無い風を装っており、ミロを名乗るアルヴィンの婚約者という立場には戸惑いを隠せない。その中で徐々にアルヴィンへと引かれているが、本人は立場上、その感情を拒絶しようとしており、またアルヴィン自身も必要以上にスカーレットを巻き込む事に躊躇いを覚え始めている。
アルヴィンがエレーミアラウンダーズから「兄貴」「大将」と呼ばれている事もあり、スカーレットも「姉御」「姐さん」と呼ばれているが、実際の年齢はそう変わらないか、むしろ年上も少なくない。またヴィクトリー校の生徒カスパー・キンスラーから「(アルヴィンの)お嫁さん」とも呼ばれており、事ある度に否定しているが、徐々にスカーレット本人もまんざらではなくなって来ている。
母は治療の甲斐無く数年前に亡くなっている。その為、スカーレット自身も皇帝グレゴールの政策とシュライデン家長老ゼルギウスの権力闘争で家族を失ったと考えており、ミロやルーシアの為、今の帝国を破壊するというアルヴィンに着いていく事を決心している。
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