『我が偽りの名の下へ集え、星々』紹介ブログ

カクヨム掲載中、ファミ通文庫より発売予定のライトノベル『我が偽り名の下へ集え、星々』の紹介ブログです。

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カスパー・キンスラー(Kaspar Kinsier)

2017-05-25 | 登場人物(注意:ネタバレあり)
注意!

こちらはネタバレありの登場人物紹介です。

ファミ通文庫もしくはカクヨムで本編をお読みの上、ご覧下さい。


キンスラー子爵長男。しかし子爵の地位は、一般市民だったカスパーの祖父が、身よりのない貴族に取り入り手に入れたもの。法的には問題は無いが、貴族社会の中では肩身が狭く、また市民階層からは裏切り者のように思われている。
カスパーもその出自に複雑な思いを抱いて成長した。もともとハンサムで口も達者な為、女性にはよくもてた。曖昧な立場ゆえの鬱積から、女性関係に溺れるようになるが、ある時期からそれが利用できないかと思うようになる。
女性のピロートークには様々な情報が含まれており、これをうまく利用すれば今の帝国社会で自分なりの立ち位置を築けるのではないかと考えたである。
しかしアイディアと情報はあっても、それを実現するだけの行動力や組織力がカスパーには無かった。また自分がそれだけの器でもないと理解していた。そこに現れたのがミロと名乗る少年だったのである。
カスパーはしばらくミロのひととなりを見定めた後、貴族や裕福な市民にもおもねらない態度に好感を抱き、自ら接触していったのである。
常に相手を茶化すような言動をとるが、心根は真面目で実直なところがある。女性関係は派手だが、かなりのフェミニストで女性を泣かせる事はしない。また同様に女性を酷い目に遭わせる男性に対しては激しい怒りをぶつける事が有る。
なお眼鏡は伊達眼鏡。この時代、視力矯正は簡単にできるので、眼鏡はアクセサリーとしての役目か、ウェアラブル端末かのどちらかである。
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