『我が偽りの名の下へ集え、星々』紹介ブログ

カクヨム掲載中、ファミ通文庫より発売予定のライトノベル『我が偽り名の下へ集え、星々』の紹介ブログです。

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カスガ・ミナモト(Kasuga Minamoto)

2017-05-25 | 登場人物(注意:ネタバレあり)
注意!

こちらはネタバレありの登場人物紹介です。

ファミ通文庫もしくはカクヨムで本編をお読みの上、ご覧下さい。


19歳。ヴィクトリー校専門課程(大学に相当)学生。現ヴィクトリー校全校自治会会長。血液型A型。誕生日1月10日。漢字表記は「源春日」。
五大公爵家の一つであるミナモト公爵家の長女。長い黒髪を持つ日本人形を思わせる容姿をしている。
学園に入学、被選挙権を得るなり学園自治会役員となる。副会長を経て自治会長となるが、重要な役職が有力貴族子弟の間で持ち回りされているので当然の結果であった。しかし自治会副会長時代から辣腕を揮い、学園内に於ける各派閥の衝突を収めていった。公爵家の娘という立場を考えるならば、会長就任は当然だったが、それに相応しい資質も持ち合わせていたのは事実である。
一方で「帝国の縮図」足る学園内の身分制度には手を付けず、それを看過する事によって安定を維持していた。
学園の状況を安定させた事により、一定の支持と信頼は得ている反面、カスガをどこか腹の読めない人間と思っている生徒、学生そして教師は少なくない。
またカスガ自身も周囲の人間とは距離を置いている所もあり、同じ自治会役員であるキースやアーシュラ、グレタたちも、学園内における貴族間の勢力バランスを考えて任命しており、必ずしも気を許しているわけではない。
もっともカスガ自身もまだ世間知らずの少女であり、何か突発的な出来事でもあれば取り乱す可能性は高い。事実、自分自身でも精神的に脆いところがあるのは承知しているようである。
いずれはミナモト公爵家を継ぐ事になり、将来を約束された立場だが、本人は決められた道を歩む事に不満を覚えつつも、どこか諦観しているところもある。
退屈な日常の中に現れたミロに、漠然とした期待を寄せ始めたが、その先で待ち受けるものは希望か絶望か。カスガ自身もまだ分からない。
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