未熟なカメラマン さてものひとりごと

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由布院 由布岳から昇る朝陽に感動 そして別府へ 平成29年5月29日(月)九州の旅3日目

2017-06-17 00:29:15 | 温泉
前日に宿のマネージャーさんから、由布岳付近から昇る朝陽のことを聞いて、ぜひ撮影したいと思っていました。
朝方、由布院の町には、まだ点々と灯かりが残っており、それはそれで、どこか叙情的な美しさを感じました。新館ロビーの外側には広いバルコニーがあって、そこからの眺めは素晴らしく、さえぎるものはなにもありません。宿の名前にもなっている冬の朝霧のシーズンは、さぞや美しいだろうなと思いました。



由布岳から朝陽が昇る

「コーヒーが入りました!」と、マネージャーさんが知らせてくれたので、イスに座ってコーヒーを飲みながら、三脚を構えしばしそのときを待ちます。
すると、由布岳の一角からダイヤモンドのような強烈な朝陽が上がってきました。冬のようなオレンジ色の美しい太陽というわけにはいきませんが、みるみるうちに由布院の盆地に光が光線のように差していきます。まさに感動の一瞬、あっという間の出来事でした。何と印象深いことか、きっと一生の思い出になるに違いないと思いました。



盆地に陽が射し込む幻想的な光景


すっかり明るくなりました。

このあと、もう一度新館横の大浴場と露天風呂の湯で由布院の湯を確かめたあと、朝食をいただいて宿をあとにしました。インター近くの道の駅で、おみやげを買い求め、初めての由布院をあとにしました。明日から現実に戻り仕事が待っています。この夢がずっと続けばいいなと思いましたがそうは問屋がおろしませんね。



宿の正面付近


離れが整然と並んでいます。

次に向かったのが別府でした。別府は高校生のときの修学旅行以来ですから、もう数十年ぶりになります。せっかく近くまで来たので、地獄めぐりをしようと寄ってみることにしたのです。ただ岡山の自宅まで最低5時間はかかるので、あまりゆっくりもしておれません。ということで訪問は、地獄めぐりコースのうち、海地獄と、血の池地獄だけにしました。
まず海地獄、平日の朝の9時ごろだというのに、さすが日本を代表する観光地、バスや多くの車がすでに駐車場に停まっていました。やはりこちらも外国人観光客の姿が目立ちました。



海地獄入り口付近


スイレンの咲く池


大きなハスの池を右手に眺めながら進むと、湯気の噴出する不気味で大きな音が聞こえてきました。火山特有の匂いもしてすごい迫力です。池はきれいなブルーでとても神秘的です。長い棒が池に向かって伸び、その先にかごがぶら下がっていました。恐らく、おみやげ用の温泉玉子を作っているのでしょう。



大きな音を立てて蒸気を噴き上げる海地獄


地獄の組合?


血の池地獄


敷地内に、「地獄組合」と書かれた建物を発見。なんだかとてもユニークに思え、笑ってしまいました。こちらでは、足湯や温室もあるようでしたが、時間がないので次の目的地、血の池地獄に向かいました。

血の池地獄は、海地獄と違って観光客はぐっと少ないようでした。地獄からは音もするわけではなく、とても静かです。色ですが、血というよりさびた鉄のような色をしていました。万能の軟膏を売っていたので記念に買いました。
こうして、別府の観光を終わり、帰路についたのでした。(九州の旅、おわり)

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