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富士通がファイルシステムソフトFEFSを発表

2011年10月26日 | Topics

さて昨日は「世界最速の並列コンピュータ」、京が世界に輸出される事になるようです、という事をご紹介させて頂きました。今日は「京」の開発元である富士通から、その並列コンピューティング技術の粋であるソフトウェア、FEFSが発売になった事をご紹介します。

そもそも「クラスター」というのは、「房」という意味です。ですのでコンピュータ・クラスターというのは、「葡萄の房」のようにいくつものコンピュータがつながって、一つの計算をさせるシステムの事です。当然一台のコンピュータでは考えられないような、高速の計算が出来るようになります。ただしもちろんハードウェアをただ繋げれば良い、という物ではありません。それらを葡萄の枝のように繋げて連動させてやる、ソフトウェアが必要になります。今月10月17日、富士通はそのPCクラスター向けのソフトウェア、「FEFS」の販売を開始しました。元はオープンソースソフトウェアである「Lustre」で、それを富士通が独自に強化したものだそうです。総スループットは世界最高の最大1TB/sで、また1秒間に数万個のファイル生成が可能なメタデータ操作性能を持つそうです。さらになんと最大100万台規模の超大型クラスターシステムを構築可能で、8エクサバイト(ペタバイトの1000倍)にまで拡張が可能だとの事。何とも信じられないようなクラスターシステムが構築可能になったわけです。

富士通ではこのFEFSを用い、自社のPCサーバーとストレージをセットで販売開始しました。価格は、サーバー「PRIMERGY RX300 S6」×4台(InfiniBand接続)、ストレージ「ETERNUS DX80 S2」×3台、「FEFS」ライセンスという最小構成で2431万円より。

弊社にもPRIMERGY RX300やEternusが在庫としてあるのですが。これらを繋げてPCクラスターの構築に挑戦!してみるのも面白いかもしれませんね

 Pray for Japan
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