たまたま見ていた先週の“おネエMANS”
パン粉を使って簡単にピザ生地を作っていました
これが、本当に簡単なんですよ。
しかも、“サクサクピザ”になるって
簡単レシピに目がない私は、ずーっとやってみたいと思いながら…
昨日になってしまいました
いざ、チャレンジ
パン粉3カップ、卵1個、牛乳大さじ3、塩コショウ少々
これを、ボールの中でクチュクチュしてまとめるだけです。
あとは、クッキングペーパーを敷いたフライパンの上に伸ばして焼くだけ。
(詳しく知りたい方は、こちら)
そんなんで、本当に、“サクサクピザ”なんて出来るんでしょうか
生地を両面焼いたところで、具を乗せて、ピザにします。
昨日、ちゃんと、“ピザ用ソース”も買ってきました
ソースを塗った上に、オーソドックスな具(ウィンナー、玉ネギ、コーン、ピーマン、ピザ用チーズ)を乗せ、ふたをして焼き上げると…
うわぁ~ めっちゃ、“ピザ”
昨日の夕食
パン粉の手作りピザ、アボカドのサラダ、野菜ジュース
確かにサクサクの生地になってます
端の方が薄くて美味しいかも。
ってことは、真ん中ら辺も、もうちょっと薄くした方がいいのかな。
でも、ひっくり返す時に大変かも
“揚げ物”って滅多にしないから、パン粉も全然減らないのよね
グラタンの上にふりかけるとか…うっ それじゃぁ減らないよ…
これ作ると一気になくなるし、いいかも
昨日の“柳本JAPAN”ドミニカ戦
2セット目は取られてしまったけど、見事4連勝
見慣れてきてしまったのか、昨日はあんまり感動のシーンが思い出せない…
でも、とにかく、“北京まであと一歩”
明日の韓国戦で勝利決めちゃおうぜ
ニッポン
読んでくださって
応援クリックも、よろしくお願いします
今日のナルニア国物語 カスピアン王子のつのぶえ (私の英語のレベルで…)
「では、Aslanの名において、Susan女王の角笛を吹こう。」Caspianが言った。
「陛下。」ドクターCorneiusが言った。「おそらく初めてされることでしょう。その助けで何が起きるのか、我々にはわかりません。Aslan自身を海の向こうから呼び寄せるのかもしれません。しかし、私は、最高位の王Peterと彼の強力な仲間たちが遠い過去から呼び寄せられる気がします。でも、どちらの場合でも、その助けが、確実に、まさにこの場所へ来るとは思えません。」
「そんなことを言わなかった。」Trumpkinが割って入った。
「私が思うには、」学者が続けた。「彼ら、または彼が、ある場所、または、古代ナルニアに縁のある別の場所へ戻って来るでしょう。この、私たちが今座っている場所は、最も古代からの場所であり、どこよりも深く魔法がかった場所です。そして、ここは、その答えが一番やって来そうだと私は思います。しかし、他にも2箇所あります。1つは、Lantern Waste(街灯のある荒地)で、川の上流にあるBeaverdam(ビーバーダム)の西にあり、記録によれば、王家の子供達が最初にナルニアに現れた場所です。もう1つは、河口にあって、かつてCair Paravelの城が建っていた場所です。そして、もし、Aslan自身が来るなら、彼に会うのに絶好の場所にもなるでしょう。というのは、彼は、偉大な“海を越えた帝王”の息子だと、どの話でも言われていますし、彼は海を越えて来るでしょう。私は、両方の場所、つまり、Lantern Wasteと河口に、彼ら、または彼、いや、助けとなる何かを受け取るために、遣いを送るべきだと思います。」
つづく
パン粉を使って簡単にピザ生地を作っていました
これが、本当に簡単なんですよ。
しかも、“サクサクピザ”になるって
簡単レシピに目がない私は、ずーっとやってみたいと思いながら…
昨日になってしまいました
いざ、チャレンジ
パン粉3カップ、卵1個、牛乳大さじ3、塩コショウ少々
これを、ボールの中でクチュクチュしてまとめるだけです。
あとは、クッキングペーパーを敷いたフライパンの上に伸ばして焼くだけ。
(詳しく知りたい方は、こちら)
そんなんで、本当に、“サクサクピザ”なんて出来るんでしょうか
生地を両面焼いたところで、具を乗せて、ピザにします。
昨日、ちゃんと、“ピザ用ソース”も買ってきました
ソースを塗った上に、オーソドックスな具(ウィンナー、玉ネギ、コーン、ピーマン、ピザ用チーズ)を乗せ、ふたをして焼き上げると…
うわぁ~ めっちゃ、“ピザ”
昨日の夕食
パン粉の手作りピザ、アボカドのサラダ、野菜ジュース
確かにサクサクの生地になってます
端の方が薄くて美味しいかも。
ってことは、真ん中ら辺も、もうちょっと薄くした方がいいのかな。
でも、ひっくり返す時に大変かも
“揚げ物”って滅多にしないから、パン粉も全然減らないのよね
グラタンの上にふりかけるとか…うっ それじゃぁ減らないよ…
これ作ると一気になくなるし、いいかも
昨日の“柳本JAPAN”ドミニカ戦
2セット目は取られてしまったけど、見事4連勝
見慣れてきてしまったのか、昨日はあんまり感動のシーンが思い出せない…
でも、とにかく、“北京まであと一歩”
明日の韓国戦で勝利決めちゃおうぜ
ニッポン
読んでくださって
応援クリックも、よろしくお願いします
今日のナルニア国物語 カスピアン王子のつのぶえ (私の英語のレベルで…)
「では、Aslanの名において、Susan女王の角笛を吹こう。」Caspianが言った。
「陛下。」ドクターCorneiusが言った。「おそらく初めてされることでしょう。その助けで何が起きるのか、我々にはわかりません。Aslan自身を海の向こうから呼び寄せるのかもしれません。しかし、私は、最高位の王Peterと彼の強力な仲間たちが遠い過去から呼び寄せられる気がします。でも、どちらの場合でも、その助けが、確実に、まさにこの場所へ来るとは思えません。」
「そんなことを言わなかった。」Trumpkinが割って入った。
「私が思うには、」学者が続けた。「彼ら、または彼が、ある場所、または、古代ナルニアに縁のある別の場所へ戻って来るでしょう。この、私たちが今座っている場所は、最も古代からの場所であり、どこよりも深く魔法がかった場所です。そして、ここは、その答えが一番やって来そうだと私は思います。しかし、他にも2箇所あります。1つは、Lantern Waste(街灯のある荒地)で、川の上流にあるBeaverdam(ビーバーダム)の西にあり、記録によれば、王家の子供達が最初にナルニアに現れた場所です。もう1つは、河口にあって、かつてCair Paravelの城が建っていた場所です。そして、もし、Aslan自身が来るなら、彼に会うのに絶好の場所にもなるでしょう。というのは、彼は、偉大な“海を越えた帝王”の息子だと、どの話でも言われていますし、彼は海を越えて来るでしょう。私は、両方の場所、つまり、Lantern Wasteと河口に、彼ら、または彼、いや、助けとなる何かを受け取るために、遣いを送るべきだと思います。」
つづく