おいしくて安いワインを探す・・そしてたまに贅沢

1000円前後で納得ワインを中心に日常の中での自分の素敵を求めて日々飲んだり食べたり出かけたり。。。。

思い出のワイン カレラジェンセン 1997

2009年05月30日 | カリフォルニア
僕がワインを飲むようになったのは10年以上も前のこと

そしてある方と出会うことによりワインへのめり込んで行くこととなります。

一人は僕の師匠でありソムリエの方

そしてもう一人は8年前に出会い、何かあるときずっと僕とワインを飲んでくれた方です

8年前のバレンタインに何を飲んだかかはおぼえてません

また誕生日に何を飲んだかもおぼえてません

でも1000円から贅沢ワインまで僕がワインを飲む時は

いつも付き合ってくれた人がいます

その方に初めてセラーをプレゼントしていただきました。

入れるワインが悩みます

そのとき読んだソムリエの漫画にロマネコンティの畑と同じような土壌を人工衛星で探しカリフォルニアで作ったワイン

ブラインドでロマネに間違えられたワイン それがカレラジェンセンと

僕のセラーにカレラジェンセンが到着しますが

問題はいつ飲むかです。

貧乏人はそこに困ります。

大金持ちなら何本かお持ちでしょうからあけるのにためらうこともないでしょうが

僕の場合はいつの飲むかをすごく悩み ずっと飲めないんじゃないかと

かなり悩んでしまいます。。そう言う方もいらっしゃるかと思います

しかしながらそのタイミングは嘘のように自然にやってきます

8年間僕とワインを飲み続けてくれた方が少しだけ遠くへ行ってしまうことが決まったからです

すごく寂しいことでこれからの僕のワイン人生は今考えられないくらいです

自然とセラーへ手が行き約8年間 ヴィンテージから言えば12年間眠っていたワインをあけることができました

ピノが少し苦手な方でしたが、ボディーがしっかりしていてまだまだ元気ですてきな花畑だねって

確かにそうでした。まだまだあと10年以上は元気だと。

8年間の僕のワイン人生が走馬灯のようにながれ しばしワインとその余韻に浸ります。

ワインはいつ飲むかより誰と飲むか

その意味を改めて実感した瞬間です。

8年間の飲んだワインたちへ感謝

師匠へ感謝

そしてあなたへ感謝
ジャンル:
かなしい
キーワード
ジェンセン ヴィンテージ カリフォルニア ロマネコンティ バレンタイン
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