ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく

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St. Anger 

2016-11-12 | 洋楽ネタ
アルコール依存症に陥り、リハビリ施設に入ることになったジェイムズに、
カークが手渡した聖クリストファー(St.Christopher)のペンダントからヒントを得て、
タイトルや曲の構想を思いついた、
アルコール中毒の弱い自分に対しての強い怒りを歌ってると思われる
Metallicaの「St.Anger」という曲が、
解釈や訳し方によってはトランプを大統領と認めずに、
怒ってデモ活動してる人達の心境にも合うなと思ったので貼り。

元々は前述したとおり「St.Christopher」のペンダントと「Anger」を掛けてるだけなので、
「Saint Anger」というのは「聖なる怒り」という意味ではなく、
上手く言えませんが、
「弱い自分自身を解き放つための神が与えた自分への神聖な怒りのペンダント」みたいな、
意味合いを持つ、
造語であり固有名詞だと思われるとはいえ、
「聖なる怒り」と解釈して訳すと実に興味深い歌詞になりますし、
デモ活動してる人はこの怒りは正義であり神聖な物だと思ってそうなんで、
正に「Saint Anger」だなと。
個人的には「怒りは罪」であり「弱さの象徴」だと思ってますので、
「聖なる怒り」なんてものも無いと思ってますが、
残念ながら怒りのきっかけや種類によっては正当化されることが多々ありますし、
この所謂「聖なる怒り」が最終的にどこに行きつくのか実に興味深い…


ちなみに「St.Christopher」はキリスト教知ってる人ならお馴染みでしょうが、
知らない人に簡単に説明すると、
イエス・キリストにより親しく仕えるために、
急な流れの川で橋渡(依頼人を背負って川を渡る事)を無償でしてたら、
体重が軽そうな子供が向こう岸に渡りたいと言ってきたので、
二つ返事で快諾して川を渡っていたら歩くたびにどんどん重くなったため、
「こいつは只者じゃない」と思い、
必死の想いで向こう岸についてから丁寧に名前を聞いたら、
「俺はキリストだ。全世界の人々の罪を背負っているので重いのは当然だ」と言われ、
キリストに祝福を貰い、
今後は「キリストを背負ったもの」という意味の「クリストフォロス」と名乗るよう命じられ、
同時に持っていた杖を地面に突き刺すように命じられたので刺したら、
杖から枝と葉が生えだし、みるみる巨木となり、
後にこの木を見た多くの人々がキリスト教に改宗したという逸話がある人物です。
そのため旅人や自動車運転手の守護の聖人、
水難や嵐などから守護してくれる聖人として崇められ、
世界中の人々が安全や保護を願って身につけるメダルになったようです。

なお「Christopher」は「Jesus」と「Hallelujah」に続いて、
クリスチャンロックでよく出てくる歌詞の一つだったりもしますw
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