きぐるみ日記 

ミルク082(おやじ)が行く

第11回ふかやシティーハーフマラソン

2017-02-26 13:58:42 | イベント
今日はふかやシティーハーフマラソンの5kmコースに参加してきました。

昨年はビッグタートルのトレーニング室に通い、ダイエットに成功し、

満を持しての参加といいたいところですが、

11月に坐骨神経痛を患って以来、まったく走っていなかったので

完走できるのかとっても心配でした。

よ~し、完走できるかどうかわからないのなら、ゆるキャラで走ってやろうじゃないか!

ということで、ミルク082くんに変身してスタートしました。



ゆるキャラで走るとどうなるかといえば、当然こういうことになります。



5kmをゆるキャラで走り切ることは56歳のおじさんには不可能なので



300メートルくらい走って途中からはミルク082に戻り走りました!


ねぎ畑を走るミルク082

おかげさまで何とか無事に完走することができました。



タイムは37分25秒で162位でした。



ゆるキャラの部を作って1kmのコースがあれば完走できるかもしれない。

参加するゆるキャラがいないか・・・

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チョコレートフォンデュ㏌道の駅おかべ

2017-02-13 17:47:41 | イベント
昨日は道の駅おかべのイベント『バレンタインパーティー』行ってきました。



ふっかちゃんに愛・感謝の気持ちを叫んだり!

一緒に踊ったり、餅つきをしたり、じゃんけん大会をしたり・・・



盛りだくさんの内容でしたが、やっぱりメインはこれ!

チョコレートフォンデュです。



ミルク082くんに変身して挑戦しましたが・・・

食べられないので



う~ん、美味しい!

一杯100円の突き立てお餅のお雑煮はご覧の通りの行列ができました。



一つ残念だったのは芥川製菓の1000円の板チョコが食べられなかったこと。

ふっかちゃんファンから情報を聞いてぜひ食べたいということになり、

その場にいたふっかちゃんファンと一人100円づつ出し合って

10人でシェアして食べようということになってお金を集めたのでしたが、

さっきまで有ったはずなのに売り切れ・・・・

無いといわれると食べたくなっちゃうのが人情!

ふっかちゃんファンのふかもふ部長にお金を預けて買っておいてもらうことにしました。

深谷市内に工場がある芥川製菓。

ちょっと気になる1000円板チョコ。



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南総ファーマーズフェスタ㏌道の駅和田浦WA・O!

2017-02-12 18:45:11 | イベント
2月11日土曜日は、南房総市の道の駅和田浦WA・O!で開催された

南総ファーマーズフェスタに行ってきました。

2010年から連続出演中ですので今年で8回目の参加となります。



地元埼玉県の牛乳普及協会主催のイベントを除いて、

最多出演のイベントで、2月といえば房総半島の先っぽに行くというのが

習性になりつつあるミルク082です。

和田浦といえば捕鯨で有名で

道の駅には全長26メートルのシロナガスクジラの骨格標本がど~んと

展示されています。



店内には鯨関係の商品がいっぱい!



天井にはこんなに綺麗なクジラが泳いでいました。

万祝クジラというそうです。



安房拓心高校の生徒さんがお花を販売していたのでお手伝い。

ここは酪農だけではなく花卉栽培も盛んだそうで、

深谷のユリのことをよく知っていました。

深谷ねぎまつりのこともNHKニュースで見たって言ってましたよ!

とっても嬉しかったな~!





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今年のねぎまつりは。

2017-02-04 00:32:17 | 深谷ねぎまつり
今年のねぎまつりは、ステージイベントを行いませんでした。

その一番の理由は、何といっても人手が足りないということです。

去年は第二会場ということで、アリオ深谷でステージイベントを行いました。

これは思った以上に大変でした。

二つのイベントを同時に開催するのと同じことですからね。

実質十数人のねぎまつり実行委員会ではあまりにも負担が大きく、

2ヶ所での開催は無理だということになりました。

それで前々回のように瀧宮神社でふっカーゴを使って、

ステージをやるということも考えたのですが、年々増えるお客さんのことを考えると

広さの点で無理という判断をしました。

その結果、深谷ねぎを食べるということに特化したまつりになったのですが、

いかがでしたでしょうか?

色々な意見があると思いますが、私は今の自分たちにできるやり方として正解だったと考えています。

深谷ねぎの美味しさを広めるという点で、38種類のねぎ料理というのは

それだけでかなりのインパクトになり、まつりの色をはっきり示せたと思います。

そんな中で、第2回のねぎまつりからステージでパフォーマンスをお願いしていた、

ミック入来さんと3回から福ねぎ配布をお願いしている

山田るまさんだけは声をかけさせていただきました。

ミックは、ねぎ深谷という曲のほか、ブロッコリーは深谷といった、

曲を作って歌って色々な場所で深谷のことをアピールしてくれています。



山田るまちゃんも様々なメディアで深谷ねぎまつりのことを

アピールしてくれています。



そんなわけで、実行委員の間ではステージが無くても大丈夫という点も考慮して

ミック入来と山田るまちゃんだけは呼ぼうということになりました。

すみません!

同じ色物仲間として私が呼びたかっただけかもしれません・・・

今後ますますお客さんの数が増えると、

会場の場所も含めて様々なことを見直さなくてはならないかもしれません。

安全性の確保、駐車場、ステージイベント、他団体との連携、その他もろもろ・・・













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