蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、花咲く時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

忘れた頃に、、、

2017-05-17 | 無題
ある遠縁の男性。
家庭の経済事情から、超難関大学の入試の時に白紙でテスト用紙を出した、と言われていた。
言ったのは、おそらく、本人か、あるいは、その人の親きょうだい、家族だろう。

わたしは、不信感ありありで、その話を伝え聞いていた。
もし、家庭の事情が、イケイケどんどん(※無意識に使ってしまう死語)で、家族一族全員が彼に期待し、鉛筆を握らせ、勉強以外のことは全て大目に見て、頑張らせたとしたら、、、。
そのほうが、ハードだ。
「もし、◯◯だったら、◯◯できたのに」
と嘆くことは多いが、「◯◯で全員協力し、全パワーを出したがダメだった」は?

しかし、ある意味、きっぱり潔く諦められてよいかも知れない。
敗北宣言のあと、空っぽのエネルギータンクに、少しずつ、またエネルギーをチャージして再出発か、あるいは、その道は諦めて、方向転換する。

前述の男性、リベンジとは言わないが、孫が、T大出身。
本人があの世に行く直前に、お孫さんはT大に受かったと記憶しているが、おじいちゃんは自分の無念を晴らしたことだろう。
わたしは、白紙疑惑を抱いていたが、やはり、賢い血筋だったのか、と、妙に納得した。
人物を知る場合、ある程度のDNAは、基本データの一つになると感じた次第だ。

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たとえ遠縁と言えど、この話、自慢話と受け取る人もいることだろう。
自慢と感じる人には、それなりの理由が存在する。
自慢と感じない人には、それなりの理由が存在する。
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