カナダ・エクスプレス

多倫多(トロント)在住の科学者の自由時間ブログです。

深浦康市新王位誕生

2007年09月27日 | 将棋
羽生善治王位を4−3で破り、深浦康市八段が王位のタイトルを獲得しました。深浦新王位は初めてのタイトルです。おめでとうございます。羽生は王座と王将の二冠になってしまいました。しかし、またいづれかのタイトルをすぐ取り返すことでしょう。

このところ深浦新王位は実力をフルに発揮して好調でしたので、タイトル獲得の可能性はある程度予想はされていました。最初の二局で深浦八段が二連勝して、深浦絶好調を見せつけてくれましたが、そこは羽生三冠、踏ん張って3−3まで持ち込み、最終の七局まで勝負は持ち越されました。

会場は木村名人と升田八段との名人戦で名高い神奈川県の「元湯・陣屋」でした。羽生と深浦は最後まで熱戦を繰り広げ、先手深浦105手目「7七角」が切れ味のよい詰めろ逃れの詰めろの好手で、見事に最終局をものにしました。ただ、渡辺竜王のブログによると、後手「7六桂」という手が存在し、その後の変化がどうやらかなり面白いとのことです。ブログのおかげで、プロの視点を終局後すぐ聞けることは大変ありがたいことです。将棋が益々面白くなります。
ジャンル:
海外
キーワード
元湯・陣屋
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« Mooncakeの日 | トップ | 有島武郎のこと »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。

あわせて読む