わたしの魂よ、主をたたえよ。
主の御計らいを何ひとつ忘れてはなら
ない。詩編103・2
今年も色々あったなあと思いながら、
ふと心に上記の聖書の箇所が思い起こ
されました。
主の御計らいを何ひとつ忘れてはなら
ない。と言われておりながらも、果た
してどれだけの主の御計らいを感謝し
て受け取って過ごしていただろうか。
主のお恵みや計らいの深さや大きさを
思えば、日常生活の中でごく当たり前
のように受け取り感謝すらしていない
ときもあったんじゃないかなと思いま
す。(^_^;)
何ひとつ忘れてはならないのは、至難
の技。いえ、きっとそういうことでは
なく、このわたしの心、霊魂そのもの
がすべてを覚えていますし、忘れては
いないのでしょう。
絶えずある主へのあこがれと喜び。そ
して、賛美と沸き上がる感謝。
日々の祈りと霊と真実の礼拝によっ
て、繰り返し行われる主との交わり。
わたしが何かに秀でているわけでもな
く、誰かより優れているわけでもない
けれど、身に余る恵みと御計らい。
それはきっと誰にでも公平に与えられ
るもの。
どんな風にどんな形で計画され分け与
えられているのかは神のみぞ知るこ
と。
一日一日の内にある主の御計らい。
わたしたちがこの世で確かに主と一つ
になっている証し。
この御計らいによってわたしたちは終わることのないいのちに招かれているのかなと思いました。(^_^)✋
主の御計らいを何ひとつ忘れてはなら
ない。詩編103・2
今年も色々あったなあと思いながら、
ふと心に上記の聖書の箇所が思い起こ
されました。
主の御計らいを何ひとつ忘れてはなら
ない。と言われておりながらも、果た
してどれだけの主の御計らいを感謝し
て受け取って過ごしていただろうか。
主のお恵みや計らいの深さや大きさを
思えば、日常生活の中でごく当たり前
のように受け取り感謝すらしていない
ときもあったんじゃないかなと思いま
す。(^_^;)
何ひとつ忘れてはならないのは、至難
の技。いえ、きっとそういうことでは
なく、このわたしの心、霊魂そのもの
がすべてを覚えていますし、忘れては
いないのでしょう。
絶えずある主へのあこがれと喜び。そ
して、賛美と沸き上がる感謝。
日々の祈りと霊と真実の礼拝によっ
て、繰り返し行われる主との交わり。
わたしが何かに秀でているわけでもな
く、誰かより優れているわけでもない
けれど、身に余る恵みと御計らい。
それはきっと誰にでも公平に与えられ
るもの。
どんな風にどんな形で計画され分け与
えられているのかは神のみぞ知るこ
と。
一日一日の内にある主の御計らい。
わたしたちがこの世で確かに主と一つ
になっている証し。
この御計らいによってわたしたちは終わることのないいのちに招かれているのかなと思いました。(^_^)✋