aratana!

前田新奈 BLOG

ぜひご一読を♪

2016年05月18日 23時24分19秒 | Performance2016
Yahooニュース に、レナード衛藤さんのインタビューが。
レナードさんとデーモン閣下との創作について、そして「Silently She Dances - 静かなるダンス」という作品について、興味深い記事です。
あらためて、この作品に関わることができていることの衝撃。
本日よりブレンドラムスツアーはじまっています。
明日は京都にてライブ、そして明後日はいよいよ広島でデーモン閣下との「Silently She Dances - 静かなるダンス」!
そしてわたくしめが出演いたします愛媛公演まではあと4日。
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“ほんとう”を見る

2016年05月15日 01時19分47秒 | niina
今週、愛媛公演前のラストリハーサルが行われました。
ここからは自分でリハーサルしつつコンセントレーションする日々となります。


この作品で私が取り組んでいる役(女性のダンサー)とは、“肉体を借りた大きな愛の姿” なのだろうと解釈しています。
あらゆるものとの“コミュニケーション”という“愛”によって、成り立っている身体と心。自由奔放で揺るぎない心と身体。


5月に入ってから、私の意識が静かにしかし急激に変化しているのを感じます。
周りにいてくださる人たちとの関わりの中で、自分にとっての真実・自分が本当に大切にしたいこと、そういったことが今までとは少し違った角度で徐々にじわっと見えてくる感じ。このような感覚って、そう訪れるものではないと感じます。とても新鮮で丁寧で、そして腑に落ちるような感覚。

現代社会の中で、一見良いと思われることもそうでないことも、真実かどうかが大事。
それは目に見えることではないかもしれない。本人にしかわからないかもしれない。
それでも、真実を見ることは、自由につながり、自分も相手も尊重することにつながると思うのです。

今回の役が常に私に問いかけてくる。
それはあなたの“ほんとう”なのか?と。。。




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『土の瞬』出演者募集のお知らせ

2016年05月08日 19時35分43秒 | ワークショップ クラス 2016

2017年1月29日(日)に、“スタジオサヴァ”発表会にて
創作作品『土の瞬』を再演する機会をいただきました。
つきましては出演者を若干名募集しております。

当日は「」さんの生演奏(和太鼓・ディジュリドウ・ベース)です。
作品は約14分で、後半は前田のソロになります。

出演ご検討される方はメールを送っていただければダイジェスト映像などをお送りいたします。
また、まだ面識のない方は5/11のAngel R Dance Palaceでの創作クラスか、難しければその他のバレエクラスにお越しいただく可能性があります。
お申し込みお問い合わせは
niina@mi-kuni.com
までお願いいたします。

【詳細】
■催名:第7回 スタジオサヴァ「大人のための合同発表会」
■スタジオ所在地:港区南青山2-9-24
■日時:2017年1月29日(日) 当日舞台稽古 / 本番
■会場:めぐろパーシモンホール
■プログラム:前半は生徒発表会、後半がプロによるパフォーマンス
※『土の瞬』は前半です。
■参加費:お問い合わせください
■申し込み締め切り:2016年6月10日
■申し込み金納入期限:2016年6月末日
■参加費納入期限:2016年11月末日
■リハーサル日時:
10月頃より個別リハの後、本番前12月−1月の日曜日4回ほど、広い場所での合同練習を行う予定です)

※写真は2015年初演時のリハーサルより

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「いのちてんでんこ」 チーム力、最強!

2016年05月06日 19時40分21秒 | Performance2016
今年度最初の「いのちてんでんこ」学校公演が無事に終了しました。
心強いスタッフに支えられる中、出演者のパフォーマンスもそれぞれに新鮮で楽しめた非常に良い本番となりました。
メンバーとは5か月ぶりの再会でしたが、全然そんな感じはしなく、安心感のある顔ぶれ。
みんなに会うと、下がった目尻がさらに下がってしまいます。リフトアップ、リフトアップ。。笑

この作品、どんどん良くなっている。
関わってくださる皆さんの意識がそうさせていると感じます。
真摯でありながら自分のやるべきことややりたいことをそれぞれ課題として持って臨んでくれることが
クオリティの向上につながっていると思います。
しかもみんな、年中笑ってる。
毎回少しずつ改定し、ほど良い緊張感も持ちつつ。(⬅振付家の企みでもある!?)

写真(by:Mo)のとおり、仕込みとバラシの団結感も素晴らしい。
チーム力、最強。。。
感謝!!

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東京初演は伝承ホール(渋谷区文化総合センター大和田)にて。

2016年05月02日 19時06分04秒 | Performance2016
昨日、情報が公開になりました。
今夏、東京での「Silently She Dances」初演は、伝承ホール(渋谷区文化総合センター大和田)にて。

5月に突入し、愛媛での上演が近づいています。
ここへ来てようやく自分の中で作品が育っているのを感じています。
踊る役に自分自身が重なっていくとともにフォーカスするべきところが浮き出てくるという感じ。
やっとここまで来た。ここからがまた新たな始まり。

チケット発売は5/23、渋谷区民の方は先行で5/7より発売です。
自由席ですが、お申し込みいただいたと同時に整理番号が付いてきます。


ーーー
レナード衛藤ブレンドラムス・シアター
「Silently She Dances」


日時:
8/6(土)開場18:30 開演19:00
8/7(日)開場15:30 開演16:00

会場:
伝承ホール|渋谷区文化総合センター大和田


出演:
レナード衛藤(太鼓)、前田新奈(ダンス)
宇川彩子(タップ)、鬼武みゆき(ピアノ)
上杉美穂(太鼓)、的場凛(太鼓)、三浦史帆(太鼓)

チケット:
5/23(月)一般発売
前売り(全自由)5,000円(税込)
イープラス
高校生以下1,500円(税込・ホール事務室販売のみ)
整理番号順に入場

◉渋谷区民先行優待販売
5/7(土)〜5/22(日)全席自由4,500円(税込)
文化総合センター大和田3階ホール事務室にて販売
直接販売・お問合せ
渋谷区文化総合センター大和田3階ホール事務室
tel. 03-3464-3252(平日10時-19時/土日祝日10時-17時)

宜しくお願い致します♪


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想像、そして創造。

2016年04月26日 01時05分30秒 | Performance2016
あれよあれよ、という間にゴールデンウィーク目前。
ゴールデンウィーク直後の5月6日には今年度初の「いのちてんでんこ」学校公演がひかえております。
学校公演後、5月22日にはいよいよ、レナード衛藤さんのツアー、愛媛公演「Silently She Dances - 静かなるダンス」、そして5月23日の香川でのライブと続きます。
詳細はこちら↓ レナードさんのウェブサイトより切り抜かせていただきました♪







「Silently She Dances - 静かなるダンス」には脚本が存在します。
作品はとても普遍的なテーマを持っており、レナードさんならではの視点で見つめてきたそのテーマを原案とし、脚本の高階經啓さんがことばを使った物語として作品化。
現実とファンタジー、そして未来のようで現代のような時空を行ったり来たり、とても想像力を掻き立てられるものとなっています。
この作品、まずはレナード衛藤さんのライブ演奏&デーモン閣下の朗読で、そして次はレナード衛藤さんのライブ演奏&私のダンスにて産声をあげることになります。

そして私が踊る「She」は、まさにイマジネーションそのものが具現化されているキャラクターのように感じています。
生きること、祈ること、自然と共生すること。
私にとって踊ることは生きること。自然やひととの関わりの中で想像、そして創造すること。
自分のウェブサイトにもこんなことを書いていました↓ 
『ダンスは夢のようなものではないかと思う。自分の奥深くに潜む記憶と、想像力とが混ざり合い、目の前に現れる。
 同じものは二度と現れない。
 まさにライブ。生きることそのもの。
 身体は一瞬にして全てを語る。空間を変える力がある。
 わたしは、身体感覚を通して自分の外側と丁寧にかかわっていきたいと思う。』

最近思うんです。例えば命がけで過ごさねばならない状況に直面している、あるいは心から幸せを感じている、そういう両極にいればいるほど、危機感というのは募るものなのだろうか。
では、心からの幸せってなんだろう。
それはきっと、表現すること・人や自然と関わり共感し感動すること、そういったことなのではないでしょうか。
だって、それ以上の幸せってあるんだろうか? 
だとしたら皮肉だけれど今の日本は幸せとは逆走しているよう。。
私は今、こうやって日々作品や表現と向かい合っている。
そんな状況の中で今月中盤以降、熊本地震のことはもちろん、自分にとっても「今」の大切さを思い知らされることが次々に起こっている。
今はずっと続くわけではない、と。
[今日やらなくて良いことは、死ぬまでにやらなくて良いこと]みたいなことをピカソが言っている。
本当身に沁みます。


最後に、こちらをご紹介いたします。
レナードさんのウェブサイトより

『昔から日本人は自然に対して畏怖の念を持ち、五穀豊穣や無病息災を願って祭りを行い、祈りを捧げてきました。
 その中心にあったのが和太鼓であり、踊りです。
 今、日本は大変な状況になっていますが、私のミュージシャンとしての立ち位置は今までと変わりません。
 それは、異なる価値観の人たちと音楽を通じて積極的にコミュニケーションを取り、共通する何かを見出して、
 曲や演奏という形にすること。
 そして、そのような人間の活動を支えている自然からのメッセージを真摯な気持ちで受け取り、前に向かって
 生きていく。
 そのことが、創造していくということだと思っています。Stay positive.      
 レナード衛藤』





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ソロダンス日和

2016年04月11日 01時47分47秒 | Performance2016
本日はMMS ART SHOWというイベントにて踊ってまいりました。
音楽や踊りに関係する、インターナショナルでおもしろい経験をされてきた国内外のアーティストの方々とご一緒できました。

25分も時間をいただき、ソロを踊るというのはなかなかない機会。
今の自分が反映されまくり。


写真ちっちゃ!笑
主催のGudniさんと。現在はアーティスト起業家ですが、かつてはピナバウシュや田中泯さんとも共演されていたダンサー!






空間は限られていましたが色々と挑戦しつつの、良い時間をいただけたことに感謝。
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「SIiently She Dances(静かなるダンス)」

2016年04月02日 22時19分32秒 | Performance2016

Photo: 岡本 隆史

「SIiently She Dances(静かなるダンス)」
ついにイメージポスター公開、嬉しいお知らせも。
5月22日に愛媛にて上演されることはこちらのブログにも書きましたが、なんと、8月に東京で公演が決定いたしました。
詳細は、5/1にレナード衛藤さんのオフィシャルサイトにて発表されます。

この作品の初演は、朗読編としてデーモン閣下とレナード衛藤さんによる広島での上演(東京もあります)、続いて5/22(日)の愛媛県八幡浜公演でダンス作品「Silently She Dances(静かなるダンス)エピソード 2」として上演、そして、8/6(土)&7(日)に、「シアターブレンドラムス」として東京で開催されるということになります。

現在、目下 創作中。踊って話して創る日々。。
コンセプトはレナードさんのこれまでの経験と想いから、そしてそれを高階經啓さんが脚本として書き下ろし。
私が大切にしていること・想いと重なって、共感して、同時に常に安定することなく、「いま」を繊細に感じとる日々。

どうか、目撃していただきたい作品です。
個人的にも東京でのこのような一般公演は久しぶりです。
また夏の情報公開がされましたらお知らせいたします!


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鑑賞日記

2016年04月01日 01時27分48秒 | niina
先週末は鑑賞三昧。記録、しておこう。

平山素子さん 演出振付[HYBRID] @新国立劇場中劇場
 

久しぶりの新国立劇場。古巣。
劇場の匂いが懐かしいな。私の新国立劇場時代の最後の舞台( 2010年)と同じ、中劇場での上演でした。
コンテンポラリーダンスの公演をこの広い中劇場で行うことが、まずすごい。
奥行きのある舞台を生かした舞台。
オレカTX(バスク地方の伝統的民俗楽器であるチャラパルタの演奏グループ)と、床絵美さん(アイヌの歌い手)の生演奏が楽しい。
ダンスと演奏者の関係性や舞台に乗せた時のバランスなど、いろいろ勉強にもなった。
でもなんといってもラストのユニゾンが良かった〜。かなりダンサー的視点ですが。
頭に焼き付いている。



[踊りに行くぜ!! vol.6] @アサヒアートスクエア
写真は山崎広太さん作品『足の甲を乾いている光にさらす』


期待を裏切らない作品。一気に空間が爆発した。
わけのわからない体の即興性の説得力。裏に哲学があるから、確信があるから、そうなる、みたいな。
ああ、これだよな、って。。
アサヒアートスクエアも3月で閉館、寂しいですね。。



[三宅一生の仕事] @国立新美術館


こちらはまだまだやっておりますゆえ、ネタバレになるので控えます 笑
とても良いです!!


ああ、充電。

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《つながる》

2016年03月20日 22時58分58秒 | Performance2016
鎌倉ウィークエンドワークショップ「つながろう ふたたび」、終了いたしました。
参加してくださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
今回私は制作側で、参加者の皆さんが文字通りつながっていくのを3週にわたって見守らせていただきましたが、とても楽しかった!
たった3週間(しかも週末のみ)で、大人も子どもも、みんなで話し合える仲になるって、あるようでなかなかない。
何かひとつの目標に向かっているだけでなく、対話が濃密な時間を生み出しました。


《つながる》。

ひとことで言ってもいろいろあります。
友達同士のつながり、恋人同士のつながり、家族とのつながり、
血のつながりがあっても心はつながっていないと感じていたり、言葉のまったく通じない外国人でもつながってるって思えたり。
ダンサーとして言うなら、ふと触れただけでつながっていると感じたり、創作を通じて深くつながったり。
それから、ひと以外でもつながりとかご縁とか、感じることありますよね。
動物はもちろん、土地、自然界、記憶、そして大いなる何かと。

そして今日は、[三陸国際芸術祭2015&Sanriku-Asian Network Project 報告会]@国際交流基金アジアセンター へ。
2015年度の報告、2016年のこと、そして2020年にむけ、様々な視点からこの5年とこれからの郷土芸能を語るフォーラムでした。
一番感じたこと、それは、時代を見据える方々が口にすることは本質的に同じなのだな、ということ。
本当は当たり前に私たちみんな気付かねばならないこと。
ひとことで言えば「こころに宿り伝わること」が重要だということ。
すなわちつながっていくことだと思います。

今私は、新しい作品に挑んでいます。
ここでも、このことが大きなテーマのひとつとなっています。
今起こったことが心にのこり、今の体験が未来につながる。
リハーサルでは、その時、その瞬間しか生まれないもの、生~なま~!!(年始からしつこいですが) に、こだわる。
そしてそんな現場は、素直なこころでいることがとても重要。
ここはとても気付きの大きい現場ですが、これ以上ことばにするにはまだ早いと感じているので、続きはまた今度。。

つながりを感じながら、つながるということを考える。
そんな春の始まりです。




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