溥儀のうそと 満州その後

「ラストエンペラー」溥儀の自伝、完全版が刊行へ

これでも まだまだ シナのウソは 続きます
自分達が 捏造しておいて 被害者づら しているとは 笑止千万
”「私の心は今、彼(キーナン検事)に対するおわびの気持ちでいっぱいだ」と明確に謝罪している”
謝罪する相手も 違うでしょう
それでも 朝日の記者は 故意にでしょう そのまま 宣伝しています

次のわかりやすい 解説を読めば 明白
ラストエンペラーペラー(愛新覚羅溥儀)は本当に戦犯か?

”ラストエンペラーは満州人として、自らの故郷に独立国を建てただけ なのです。満州は古来より一度たりとも中国人に征服された歴史はなく、「国家(中国)の分断」や「中国人民の抑圧」と言った中国側の主張は何一つ当てはまらない”

その満州は どうなったか 
中共に 侵略され ”満州人は 数万、 
満州文字を読める者も十人といない”

それにしても そんなに 減るものかという疑問に 答えてくれたのが 
当コラムでも とりあげた 
高山氏の名文

つまり 満州人は 中共から 徹底的に 遠い辺境の地へ強制移住、分散させられ、異民族反乱時の盾 とされた。 中共は 国際社会の目が届かぬことを 幸いと 史上まれなる民族消去を 密かに行ってきているのだ

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