自然の恵み ミツバチからの贈り物 Ⅱ

ミツバチと野菜を育てて、自然の恵みを貰い、健康に暮らす。また、養蜂を通じて四季の移ろいを感じる。

2017年おめでとう。(抱負)

2017-01-17 15:56:19 | Weblog

春らしい陽気で三が日を迎えた。元旦には暮れから来ていた長女一家と近くの神社に初もう出、大みそか日本酒をちょっと多めに飲んだ影響か今日はこの程度の距離(2,3キロ)歩くのにちょっぴり難儀に感じる。2日午前10時頃一寸暖かそうであったので女房が散歩に誘ってくれ畑や養蜂場まで2キロ程度の散歩に出る。昨日と打って変わって快調だ。ちょっぴり風が冷たかったが気力で散歩リハビリ。今年は何でも女房任せにしないで自立を目指さなければ。

昨年12月29日に愛犬(マル)生後3か月で長野県飯田から我が家に来た時長女が三浦の海にかこつけてスペイン語の「海」maru(マール)から命名.以来我が家の防犯部長をけなげにも14年間勤めてくれた。29日女房が孫と遠くに買い出しに出た時間に吐くような吐けないで苦しそうな声をあげ始めたので女房に連絡、しばらくして帰宅、様子を見て長女に電話長女の運転で獣医のもとへ《胃捻転》で手術しないで腹部にたまったガスを抜いたら死んでしまった。早速葬祭業者に連絡30日に運び込んで業者が遺体を冷凍保管31日に葬儀火葬と涙の別れとなった。正月休みで婿さんも休め、みんなに見送られて天国へ。  私が元気なころ12年間も朝の散歩で楽しませてもらった(マルにとって私が厳しかったので辛かったかも?)。


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