心向くまま徒然徘徊紀

思うままに思い、思うままに徘徊し追憶・追記を重ねていきたい。

日本の良識-カジノ法案とは?-2

2016-12-07 14:43:34 | 政治哲学

カジノ法案は

利点としては

経済活性化の起爆剤となり得るといわれている。

観光産業の育成と一体策として立法化が図られた。

 

問題は観光産業の性格をいかなるものにし、

どのような角度から

育て上げていくかが問題の筈だ。

 

しかし、

何らその点で国民に

納得のいく説明がなされないままに

強行採決が計られている。

 

我が国の観光産業で

世界で誇るべきものが一体何であるか?

もう一度振り返ってみてもいいのでは無いか!

 

日本の観光で海外から

今多くの人々が訪れ、人気のある所は

我が国の歴史的伝統を誇る寺社・仏閣だろう。

又、

日本の神々を古来より祭る氏神様は無数に

全国に広がっている。

 

これらに集まる人々にとって

カジノが一体どんな関係があるのだろう?

 

カジノはむしろ古来からの日本の「品位、品格」を傷つけるに

過ぎないのでは無いかと思う。

何処に「美しい日本」を見いだすことができるだろう。

 

むしろ、

海外のマフィアや

一攫千金を求めて来日する

ギャンブラーの到来を促進するだけに過ぎないだろう。

 

カジノの運営によって

就業者を増やすといっているが

失業者を幾らか取り込んでも

それ以上に依存症にかかる人々とその家族を増やし、

失業者や多くの不幸な家族、生活保護家庭を増やすだけだろう!

与党の目先の失業者対策にすぎない。

 

又、

人々の懐を増やすのでは無く、

人々の懐を踏み台にして一部のアウトローの世界の人々が

表舞台に飛び出し闊歩する「汚れた日本」を出現させるに違いない。

 

更に悪いことは

これまで問題にされていた

「相撲界」や「野球界」、「サッカー界」などの賭け事に

将来的に「錦の御旗」を与える勇気を与えていくだろう!

また、これらの禁を犯して相撲界や野球界から

なくなく去って行った若者達にどのような申し開きを

するのだろうか?

これが、

家族の中だったら大騒ぎになるだろう!

親はいっぺんに権威・信頼を失ってしまうだろう!

 

このことが果たして

品格ある日本の観光産業の昂揚

どれほどの意義があるというのだろう?

 

これらのイニシアを握る人々が、日本の政権与党に

群がる国家的指導者だということの現実を

真の愛国的国民

冷静にしっかり見ていくことが求められている。

 

 

 

 

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