
なにゆえ、尾張名古屋には、かくも強豪なる舞姫達が続出するのでござりましょう。桶狭間、長篠、小牧・長久手と相次ぐ合戦の乱世を逞しく生き抜いた勇敢なる武将とその妻の熱き血潮が脈々と子孫に受け継がれて来たのでござりましょうか。氷上の舞姫の戦いもいよいよ熾烈を極め、二年後の加奈陀にては、下克上の様相を呈するやもしれませぬ。
我らの姫君が合戦で苦しまれるのを観ると、まことにおいたわしゅう、わたくしとて断腸の思いでござりまする。
それゆえ、こたびは合戦とは無縁のことを語らせて下さりませ。
「姫君の奥深き魅力を綴りまする」篇
其の壱
下から仰ぎ観た姫君のお顔には、ほのかな色香が漂い、まことに美しゅうござります。
其の弐
螺旋形滑走(スパイラル)にての姫君の「ごゆるり手のひら返し」は粋でござります。さらに興に乗りました折には「ごゆるり手のひら返し」の後、蝶のように「手のひらをひらひら」するしぐさがみやびでござりまする。
其の参
氷上で舞いながら、「我、信ず」("I believe")をお歌いになっていた姫君のお口元の可愛いこと、
喩えるものもござりませぬ。
其の四
反り返りたる姫君の人差し指も艶かしゅうござりまする。
其の伍
演技後に「してやったり、どんなもんじゃ
」の大見得切り(ガッツポーズ)をなさらぬ姫君はまことに慎ましゅうござりまする。されど、技あり跳躍連続達成後には、秘かに右腕をくるくると回して喜んでおられる風情がいじらしゅうてたまりませぬ。
其の六
わたくしもただいま、古風な言葉を使っておりまするが、姫君もなかなか古風な言い回しをなさるところが乙でござりまする。「トヨタの名前に泥を塗らないようにしなければって思っていました」とは名言。「泥を塗る」とはいまどき忘れられたる言葉。
姫君の古風なるさま、嬉しゅうござります。姫君は肌色長襦袢(タイツ)も靴の中に差し込みて、その有様、古風にて、さらなる上は、肌色の短き靴下をちらりとお見せになっておられたのもこれまた一興でござりました。
(さりながら、この折にはさぞや踵が痛うござりましたのでしょう。ご立派な姫君でござりました。
)
其の七
「千夜一夜姫」の足さばき滑走(ステップ・シークエンス)前の姫君の恍惚の表情は鳥肌が立つほど麗しゅうござりました。
かようなまでの変幻自在の表情には、新採点法は「瞬間顔面形成点」を授けるのが道理というものでござりましょう。
其の八
姫君は演技の点数が悪うとも、決して涙を見せず、喉の奥にて、ぐいと涙を堪えたるさま、まことに健気でござりまする。時に、鼻筋でむんずと悔しさをかみ締めたる姫君のお顔を映す写真家がおりますが、まことに失礼千万
かような不届き者には、姫君は「悔しければ、そなたも、むんずとしわを寄せられるほどの高い鼻筋になってみぃ、どうじゃ
」とお伝えなさいませ。
締め
「二四時間番組」にて、滝沢義経殿が姫君のお側にまかりこした折り、義経殿は熱き眼差しで姫君をじっと見詰めるも、姫君はいささかたりともときめかず、堂々と落ち着きたるその風格、まことにあっぱれ、感服つかまつりました。
喜多川専属男前軍団(ジャニーズ)になびかぬ姫君はまことの姫様、女の鑑にござりまする。
さりながら、姫君に若干の進言もさせて頂きとうござりまする。
「恐れ多くも、姫君にご進言たてまつる」篇
其の壱
演技後に「鼻をぐわしと鷲づかみ」は如何なものにござりましょうか。
さりながら、手鼻をかんでおられるわけでもござりませぬし、
なにより姫君は「賛美者(ファン)の心を鷲づかみ」になさりますゆえ、「鼻のぐわし鷲づかみ」は(何べんも言わなくていいじゃん
「ミキティの声」
)これは、わたくしは苦しゅうござりませぬ。
其の二
姫君は折々の御心に忠実すぎて、話の辻褄が合わぬことが間々ござりますゆえ、
わたくしは絵文録(ブログ)で如何に綴ろうかと、時折焦りまする。
「姫君、何卒、御心を定めて、迷わず、断固たる安藤美姫であらせられませ
」とお願いしとうもござりますが、わたくしとて、よく揺れて、よく迷いますゆえ、差し出がましいことは申せませぬ。さように悩ましいところも姫君の魅力やもしれませぬ。
結び。仰山の魅力といささかの弱点をお備えになったありのままの姫君を賛美者(ファン)はいとおしくお慕い申しておりまする。


皆々様、ここよりはひそひそと隠密裡に語りまする。何卒、御内密に。
題目は「なにゆえ、我らの姫君はかくも不憫な思いをなされておるのでござりましょうや」
其の壱
なにゆえ、姫君の電脳家屋(ホームページ)はいつまで経っても開かずの間なのでござりましょう。姫君は応援団集いの間(ラウンジ)にお出入りしているそうにござりまするが、姫君なら立派な電脳城を構えて、侍従百人
従えても良き身分。
なにゆえ、豊田様は姫君に築城なさらぬのでござりましょう。
まこと、姫君が不憫にござります。
其の二
昨夏、姫君が怪我を負った折り、「手書きの診断書」では埒が明かぬとのたまった大和氷上滑走連盟はどういう思惑だったのでござりましょうや。わたくしは「診断書は手書きに決まっておるわ
足で書く者などおりますまい
」と憤っておりましたが、今もってまこと不可解な出来事でござりました。
その後、疲れ果てたる姫君のお姿を観るにつけ、心底、姫君が可哀相にござりました。
其の参
姫君が修練なさる彼の地、亜米利加とはどのようなところにござりましょう。
や
や
や
が出没するような
片田舎ではござりますまいな。味噌煮込みうどんもきし麺もういろうも無きところで果たして、姫君は我慢できましょうや。
(それは大丈夫、私、ピザとホットドッグの方が好きだから。
「ミキティの声」
)さりながら、愛する家族と離れ離れに暮らすのは姫君にとってたいそう御辛いことにござりましょう。
艱難辛苦に耐えて修練に励む姫君はまこと人の鑑にござりまする。

我らの姫君が合戦で苦しまれるのを観ると、まことにおいたわしゅう、わたくしとて断腸の思いでござりまする。
それゆえ、こたびは合戦とは無縁のことを語らせて下さりませ。

「姫君の奥深き魅力を綴りまする」篇

其の壱
下から仰ぎ観た姫君のお顔には、ほのかな色香が漂い、まことに美しゅうござります。
其の弐
螺旋形滑走(スパイラル)にての姫君の「ごゆるり手のひら返し」は粋でござります。さらに興に乗りました折には「ごゆるり手のひら返し」の後、蝶のように「手のひらをひらひら」するしぐさがみやびでござりまする。其の参
氷上で舞いながら、「我、信ず」("I believe")をお歌いになっていた姫君のお口元の可愛いこと、
喩えるものもござりませぬ。
其の四
反り返りたる姫君の人差し指も艶かしゅうござりまする。其の伍
演技後に「してやったり、どんなもんじゃ
」の大見得切り(ガッツポーズ)をなさらぬ姫君はまことに慎ましゅうござりまする。されど、技あり跳躍連続達成後には、秘かに右腕をくるくると回して喜んでおられる風情がいじらしゅうてたまりませぬ。
其の六
わたくしもただいま、古風な言葉を使っておりまするが、姫君もなかなか古風な言い回しをなさるところが乙でござりまする。「トヨタの名前に泥を塗らないようにしなければって思っていました」とは名言。「泥を塗る」とはいまどき忘れられたる言葉。
姫君の古風なるさま、嬉しゅうござります。姫君は肌色長襦袢(タイツ)も靴の中に差し込みて、その有様、古風にて、さらなる上は、肌色の短き靴下をちらりとお見せになっておられたのもこれまた一興でござりました。
(さりながら、この折にはさぞや踵が痛うござりましたのでしょう。ご立派な姫君でござりました。
)其の七
「千夜一夜姫」の足さばき滑走(ステップ・シークエンス)前の姫君の恍惚の表情は鳥肌が立つほど麗しゅうござりました。
かようなまでの変幻自在の表情には、新採点法は「瞬間顔面形成点」を授けるのが道理というものでござりましょう。其の八
姫君は演技の点数が悪うとも、決して涙を見せず、喉の奥にて、ぐいと涙を堪えたるさま、まことに健気でござりまする。時に、鼻筋でむんずと悔しさをかみ締めたる姫君のお顔を映す写真家がおりますが、まことに失礼千万
かような不届き者には、姫君は「悔しければ、そなたも、むんずとしわを寄せられるほどの高い鼻筋になってみぃ、どうじゃ
」とお伝えなさいませ。
締め

「二四時間番組」にて、滝沢義経殿が姫君のお側にまかりこした折り、義経殿は熱き眼差しで姫君をじっと見詰めるも、姫君はいささかたりともときめかず、堂々と落ち着きたるその風格、まことにあっぱれ、感服つかまつりました。
喜多川専属男前軍団(ジャニーズ)になびかぬ姫君はまことの姫様、女の鑑にござりまする。
さりながら、姫君に若干の進言もさせて頂きとうござりまする。

「恐れ多くも、姫君にご進言たてまつる」篇

其の壱
演技後に「鼻をぐわしと鷲づかみ」は如何なものにござりましょうか。
さりながら、手鼻をかんでおられるわけでもござりませぬし、
なにより姫君は「賛美者(ファン)の心を鷲づかみ」になさりますゆえ、「鼻のぐわし鷲づかみ」は(何べんも言わなくていいじゃん
「ミキティの声」
)これは、わたくしは苦しゅうござりませぬ。
其の二
姫君は折々の御心に忠実すぎて、話の辻褄が合わぬことが間々ござりますゆえ、
わたくしは絵文録(ブログ)で如何に綴ろうかと、時折焦りまする。
「姫君、何卒、御心を定めて、迷わず、断固たる安藤美姫であらせられませ
」とお願いしとうもござりますが、わたくしとて、よく揺れて、よく迷いますゆえ、差し出がましいことは申せませぬ。さように悩ましいところも姫君の魅力やもしれませぬ。結び。仰山の魅力といささかの弱点をお備えになったありのままの姫君を賛美者(ファン)はいとおしくお慕い申しておりまする。



皆々様、ここよりはひそひそと隠密裡に語りまする。何卒、御内密に。

題目は「なにゆえ、我らの姫君はかくも不憫な思いをなされておるのでござりましょうや」
其の壱
なにゆえ、姫君の電脳家屋(ホームページ)はいつまで経っても開かずの間なのでござりましょう。姫君は応援団集いの間(ラウンジ)にお出入りしているそうにござりまするが、姫君なら立派な電脳城を構えて、侍従百人
従えても良き身分。
なにゆえ、豊田様は姫君に築城なさらぬのでござりましょう。
まこと、姫君が不憫にござります。
其の二
昨夏、姫君が怪我を負った折り、「手書きの診断書」では埒が明かぬとのたまった大和氷上滑走連盟はどういう思惑だったのでござりましょうや。わたくしは「診断書は手書きに決まっておるわ
足で書く者などおりますまい
」と憤っておりましたが、今もってまこと不可解な出来事でござりました。
その後、疲れ果てたる姫君のお姿を観るにつけ、心底、姫君が可哀相にござりました。
其の参
姫君が修練なさる彼の地、亜米利加とはどのようなところにござりましょう。
や
や
や
が出没するような
片田舎ではござりますまいな。味噌煮込みうどんもきし麺もういろうも無きところで果たして、姫君は我慢できましょうや。
(それは大丈夫、私、ピザとホットドッグの方が好きだから。

「ミキティの声」
)さりながら、愛する家族と離れ離れに暮らすのは姫君にとってたいそう御辛いことにござりましょう。
艱難辛苦に耐えて修練に励む姫君はまこと人の鑑にござりまする。










鼻のぐわし鷲づかみ(笑)
masaさんの優しくて純粋な気持ちが真直ぐに伝わって来て嬉しいです。
美姫さんはもうハッケンサックでトレーニングに励んでいるのですね。一年の始めから終わりまで、美姫さんにはずっと地元名古屋にいて欲しいなぁという思いも込めて、「尾張名古屋はミキティでもつ」を綴りました。
masaさんも「鼻のぐわし鷲づかみ」
時代劇風の語り口、面白かったです。
ひょっとして篤姫とか見てらっしゃるんでしょうか?
安藤選手も篤姫のように、困難の中にあっても自分の信じるところに従って運命を切り開いていってくれたらいいなぁ、などと思っています。
ちょっとやんちゃな美しい姫君、お慕い申し上げておりまする。
そなたに楽しんで頂けて本望にござりまする。
ここから急に現代語ですが、
(また時代劇風)
私も「篤姫」を連想してしまいました(笑)
とても面白く拝読しました。
篤姫を見ておられないとの事、予想が外れてしまいました(笑)
私は「篤姫」も観てますが、「義経」には本当にハマッてしまいました。
義経の大誠実の生き様が大好きでした。
やっぱり義経観ておられたんですね。
だってミキティの誠実さをサーチライトみたく照らすミキティファンさんだから。
篤姫は。。全く予想外れましたけどね!(笑)
ワハハ。ワハハ。
お懐かしゅうござりまする。みかん様の優しいお心で奏でられた伝言、わたくしの心に沁みましたゆえ、みかん様の二度目の御文、まことに嬉しゅうござりました。
わたくし、「功名が辻」の最終回にて、千代殿がみまかられる波打ち際の場面で、号泣。
さりながら、「義経」はわたくしもまことはまりましたゆえ、われらの姫君が滝沢義経殿に間近で見詰められても、平然としておられたのにはさすが我らの姫様と感嘆致しました。
ところで、一度、夢でもかまいませぬから、「五条大橋で華麗に舞うミキティ牛若丸」を観とうござりまする。ね
それでは、みかん様、どうかお達者で