
私達の舞姫はやはり「音楽の精霊」でした。
美姫さんはサン・サーンスの重厚な交響曲の繊細な旋律を捉えて同調し、鮮やかにジャンプを決めながら、緩急自在に舞い、楽曲と舞姫は一体化して豊かに響き合っていました。
抑制の利いた端正で気品溢れる大人の女性の演技で観客を魅了し、最後にはうっすらと涙を湛えて微笑んでいた安藤美姫さんは眩しく輝いていました。
やっぱりミキティは美しい。

安藤美姫選手、世界選手権での再びのメダル受賞おめでとう!



そして、これから頂上を目指して前進する舞姫の人生が、希望と喜びに満ち溢れていますように。










