しょうちゃん支部長のまごころブログ

辯天宗住吉教区第5支部長兼広報部長の祥司が皆様にお伝えする。研究結果アーカイブ。

七弁天再び

2017-05-20 06:11:24 | ご本尊様



73番札所 出釈迦寺
谷底からお釈迦様が出たから出釈迦寺。


ある方に、「高野山教報」に弁天さんの連載が始まったと教えていただきました。見ると新連載「高野七弁天物語」が始まっていました。(高野山教報:高野山真言宗の新聞)

作者はこうや暮しの情報センターの佐藤麻由子先生です。第一回の今回は、弁天岳の弁天様。岳弁天のお社には今は弁天様がいらっしゃらないのは初めて知りました。

さらにその弁天岳の頂上には宝珠が埋もれているとのこと。

高野山教報の同じ5月号には偶然か節談説法(ふしだんせっぽう)
弘法大師御一代記「請願捨身 釈迦湧現の章」があります。

弘法大師は7歳の時、倭師濃山(わしのうさん:高さ500メートル)から「私は僧になって人々を救いたいです。叶うならお助けください。叶わないならこの体を仏様に捧げます」と身投げしたと伝えられています。

すると七人の天女が弘法大師の体を受け止めてくれて頂上に返し谷底からお釈迦様が現れたということです。

私の研究では、この天女をお大師さんは弁天様と思っていたらしいのです。

ここから他の国にはない弁天様の不思議な歴史が日本ではじまります。お大師さんが、七弁天様を考えてからバージョンが今までの1.0から2.0になりました。(量的拡大、面的発展)

鎌倉幕府の北条氏が家族信仰を加えてバージョン3.0に。(時間的拡大、時間的発展)

宗祖様によって組織的に衆生救済になる宗団を創設してバージョン4.0に。(空間的拡大、立体的発展)
ここから先はすべて宗祖様によるものです。

お運びなどの教理を広めることで宗以外にも法恵が広がるバージョン5.0に(人的拡大・宗際的拡大、四次元的発展)

善根功徳を積むこと、困難な役割を果たすことで人々の法力が大きくなり多くの人々の個人的救済のみならず、全世界的、国際的に社会・国家の救済に大きく寄与することになりバージョン6.0に
(歴史的、国際的拡大、五次元的発展)

最高のバージョン7.0は今は宗祖様とほんの数人だけしか達しておられない究極の衆生救済の境地のご本尊様。この弁天様にはなかなかお会いできない。(六次元的発展)

他の国はたとえインド、チベット、中国でも弁天様のバージョンは1.0のままです。
だからこれらの人には6.0 7.0のバージョンに対応できないのはあたり前です。バージョンアップが必要なのはパソコンのソフトに似ている。
逆に勝手信心はバージョンダウンになるのでまったく意味がないだけでなくバージョン違いからのトラブルの原因にもなる。

お大師さんと北条氏と宗祖様がいたればこそ、確実にバージョンアップした弁天様にあわせていただいている。

7.0くらいになると巨大な弁天様です。大きくなられたご本尊様は皆に福縁をもたらされている。

この高野山教報5月号には、お衣加持法会の記事もあります。奥の院で今でも生きていられるお大師さんの新しい法衣を加持する行事が宝亀院で行われた記事です。宝亀院はもちろん婦人部総裁さんのご実家です。

で、しょうちゃんは今から婦人部大会の準備のご奉仕に行ってきます。サラスバティホールで、男のくせに婦人部の割烹着つけて椅子を並べているかわいいオッチャンがいればそれはわたしです。声をかけていただければ握手させていただきます。
では。

明日に表れる因縁を悟って今日の善根を積みなさい。
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