しょうちゃん支部長のまごころブログ

辯天宗住吉教区第5支部長兼広報部長の祥司が皆様にお伝えする。研究結果アーカイブ。

病者の祈り

2016-11-07 11:32:11 | 信仰
大和高田市立病院の壁に飯尾祥紅先生が見事な書を書かれています。実物は自身でご覧ください。どこにあるかも探してください。


病者の祈り

~ニューヨーク・リハビリテーション研究所の壁に書かれた一患者の詩~

大事を成そうとして
力を与えてほしいと神に求めたのに
慎み深く従順であるようにと
弱さを授かった

より偉大なことができるように
健康を求めたのに
よりよきことができるようにと
病弱を与えられた

幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと
貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして
権力を求めたのに
神の前にひざまずくようにと
弱さを授かった

人生を享楽しようと
あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを喜べるようにと
生命を授かった

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意にそわぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りは
すべてかなえられた
私はあらゆる人々の中で
最も豊かに祝福されたのだ


これどう意味かわかりますか。神様から未来を考える知恵をいただいたと言えると思うんです。なかなか人間は、死がまじかにないとより良く生きようと思わない。本当に困らないと知恵はでない。人からの優しさが、心からありがたいと思わないと人に心から優しくできないし、本当の信仰には至らないものです。苦しい時こそそのこと自体を神様に感謝しましょう。


 
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