Life Size

定年までしつこく働こうと決意した矢先、無職になってしまった専業主婦の日常を綴っています。

WOWOWで映画三昧の夏 2

2017-07-14 09:56:31 | Movie
先日の記事以後見た映画はと言うと
・シン・ゴジラ
・葛城事件
・ヒメアノ~ル

まずは初放送だったシン・ゴジラから。


昨年旦那と二人で映画館に観に行った際、
「これ・・・WOWOWで放送したら見んとアカンな」
ってのが一発目の感想。

年取ったせいか、ストーリーはシンプルなので問題ないんですが、俳優さん達のセリフが早すぎて(政治的な専門用語多いし)全然ついていけませんでして(笑)
一言一句見逃さず、なんなら巻き戻してでも詳細に見たかったんですよ。

で・・・・見たんですけどね・・・・
やっぱりセリフ早すぎ(笑)
(一説によるとあれはわざとらしいですな)

張り切ってDRで撮ったので、見終わった後はディスクに落としました。


今回の記事はシン・ゴジラのことを書きたかったのではなく、
・葛城事件
・ヒメアノ~ル
この2作品について書きたかったんですよぉー。
ハッキリ言ってこの2本。
後味が悪い映画ったらありゃしない。(いやマジで)

葛城事件 は、ざっくり言うと、一見幸せそうなどこにでもある極々一般的な4人家族が崩壊していくさまを描いた作品。

長男は幼い子供と妻を残し自殺。
引きこもりである次男は無差別殺人を犯し死刑。
精神を蝕まれた妻は精神病院に送られ一人残された父親。
そんな悲惨な情況に陥った三浦友和演じる主人公の父親に、同情とか哀れみとかそういった感情が一切湧かないという凄さ。
無差別殺人犯の父親という、ある意味身内も被害者、みたいな局面を描いた作品ではないというところに、この映画の凄さがあると思う。

横暴なおやじ、逆らわないおとなしい奥さん。
出来の良い長男と出来の悪い次男。
家族のためにと建てられた夢のマイホーム。
そんなどこにでもある平凡な一家が徐々に崩壊していくさまは、一歩間違えば自分の身にも起こり得たかもしれないと思わされる。
そこにこの映画の恐怖がある。


ヒメアノ~ルは森田剛のサイコパスな殺人犯の演技が超見どころなんですが、まぁーこちらも後味が悪い悪い(笑)

山田孝之主演の『凶悪』そして今回紹介した『葛城事件』と『ヒメアノ~ル』は私の中での後味悪い邦画作品ベスト3決定だなぁ。

ジャンル:
ウェブログ
Comment   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 美味しいチーズケーキ | TOP | ご近所の方々 »
最近の画像もっと見る

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

Trackback

Trackback  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。