晴耕雨読

耕すのは土だけではない。
心のなかこそ酸素を補給し、ゆたかな栄養で満たさなければならない。

釣瓶落とし

2016年10月16日 | 日記


日が短くなっている。きのうの月はまだ日が残っているうちに、美しい姿を見せたが、釣瓶落しのように山裾に日が沈むと、月が輝きを増していく。名月を穏やかな日に楽しめるのも、今年の最後である。

秋の日は短くなると同時に、しなければならないことが増えて忙しい。畑では里芋の収穫。大根や秋野菜の疎抜き。リンゴやナシ、柿などの果物が出盛ってくる。おいしい果物を求めて、産地に出かけることもしばしばだ。加えて、畑では、ひと夏の野菜を提供してくれた感謝をこめて野菜の木の始末、来春に向けての種まきなどなど。

釣瓶落とし家裏に抜く葱二本 相馬 遷子

収穫した芋を、ヨガ教室の仲間たちにご馳走することにした。山形の名物芋煮である。畑で太くなったネギを掘り、牛肉とコンニャクを買い、里芋の皮むきをする。掘りあげたのは2株だけであったが、10人前に十分な芋だ。所々、ネズミに齧られた跡がある。芋は必死で修復するために、その部分が固くなっている。そこを包丁で取り去るので、結構時間と注意が必要だ。
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1 コメント

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秋の薔薇 (chihiro)
2016-10-16 19:42:08
美しいですね。
そして今夜の月の神々しさといったら!

同期会で東京にいらしたのですね。
私の街も都内からそんなに遠くはありません。
いつかお会いできたら楽しいですね。

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