晴耕雨読

耕すのは土だけではない。
心のなかこそ酸素を補給し、ゆたかな栄養で満たさなければならない。

大根干し

2016年11月02日 | 日記


レトロな家の軒先に、干されている大根は季節の風物詩である。干したばかりの大根はパンパンに水分を含んで白くきれいだが、秋の日差しと寒風でしだいに水分が抜けて、シワシワになる。手に持って柔らかになると、一本ずつ揉んで、干した柿の皮、塩を入れながら桶に積み重ねながら漬け込む。タクワン漬けだ。親戚から大根をもらってよく漬けたものだが、そんな作業もだんだn遠ざかっている。

畑大根皆肩出して月浴びぬ 川端 茅舎

秋の戸外は、秋の風景が至るところに広がっている。カメラ片手に、いつもの散歩道をあるくと花よりも赤いツツジの葉や、カエデのみごとな紅葉に出会って飽きることがない。滝山と雁戸山に雪が降り、散歩道の落葉にも風情がある。



ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 小六月 | トップ | 枯柳 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。