晴耕雨読

耕すのは土だけではない。
心のなかこそ酸素を補給し、ゆたかな栄養で満たさなければならない。

ツルニチニチソウ

2017年05月16日 | 


この花は観賞用として栽培されたらしいが、川原や山の草地に野草のように根付いている。散歩しながら、季節の花々を探索するのもまた楽しい。我が家の畑ではいまエンドウ豆が花盛り。よくみると、下の方で早く咲いたところには、もう収穫できるようにサヤが太ってきた。二日間の雨で、定植した野菜苗もしっかりと根を下ろした様子だ。それにしても、一歩戸外に出ると、実に多くの植物に囲まれて生活している。畑では、野菜のために、雑草を取るが、これとてスギナなどほんの少しの名を知るだけだ。

花の季節には、美しい花を見るにつけて、その名を覚えたいと努力はするものの、季節が過ぎれば、花の名など忘却のかなたである。そんな生活ではあるが、植物学を生涯にわたって研究を続けられた結城嘉美氏の著書に親しむことで、植物に興味が増している。スマホで読める青空文庫には、牧野富太郎博士の植物に関する本がある。『植物一日一題』は、植物の親しむための格好の読み物だ。できれば、この電子書籍を、一日に一題づつ読みたいものだ。
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