晴耕雨読

耕すのは土だけではない。
心のなかこそ酸素を補給し、ゆたかな栄養で満たさなければならない。

秋ナス

2016年09月19日 | 日記


季節の変わりが極端だ。つい3日前まで暑くて、この蒸し暑さいつまで続くかと、思っていたが、今日は最低気温19℃、最高気温22℃、もう長袖でなければ過ごせない。畑の野菜たちも、毎日収穫していたオクラやトマトも、一日置きでちょうどよくなった。ナスも収穫に少し日を置くと、漬けナスにちょうどいい小ぶりのナスが収穫できる。秋ナスが取りたくて、夏の終り頃、思い切って枝を詰めたのが功を奏したのか、樹が若返っていいナスが取れる。

暑い夏、熱中症を心配しながら畑仕事していたが、秋になってこんなにうまいナスが取れると、野菜作りをしてよかったと、つくづく思う。今年の思い出は茄子漬をたくさん食べたということになるが、秋が深まってもしばらく、秋ナスを楽しむことができる。店売りのナスは、ピカピカに光っているが、我が家の小ぶりのナスもそれに負けない。風が吹いてナスがこすれて傷がつくことがあるが、ものの本によれば、見た目は悪いが栄養が増す、書いてあった。見栄えや、同じ大きさにばかりこだわっていると、野菜の本当にうまさには出会えない。

庭畑の秋茄子をもて足れりとす 富安 風生
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