水たまり雑記

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恐怖!NTTを騙る光コラボの悪質な勧誘

2017年03月15日 | 日記
腹が立つことがあると新規投稿。というクセをやめたいのですが、やってしまいます。

タイトルの光コラボについて。とても不愉快な目に遭いました。
光コラボレーションとは、光フレッツの回線をNTTが「代理店」というものに回して、顧客がNTTの代わりにその代理店と契約をするもののようです。料金が安くなると言って、勧誘の電話がかかってきます。普段は面倒なので「いや、いいです」と断って切るのですが、今回はたまたま老母(ほぼ80歳)が電話を取り、えらい目に遭いました。

読んでいただくと分かる通り、私は電話を受けた時点では光コラボについてほぼ無知で、電話の主が本当にNTTからかけてきたのか、半信半疑でした。電話を切ってネットでにわか勉強し、NTTと代理店には何の関係もないことを知り、同じく不愉快な目に遭っている方がたくさんいるのを知りました。以下の例も、どなたかのご参考になれば。

母が電話を取り、男がいろいろしゃべっているものの、要領を得ず話が進まないようなので私が代わりました。

私「もしもし、娘ですが、電話代わりました」
男「NTTのご案内です。料金が安くなります」
私「ああ、そういうの、よくお電話いただくんですけど、あまり違いや何がどう得なのか分からないんですよね。封書で案内を送ってもらえますか。それから検討します」
男「昨年の6月と12月に案内は送っています。お返事がないので電話して確認しています。NTTを継続して利用してもらえたら、プロバイダ料金がなくなります。手続きは一切いりません」
私「そういう案内はいただいてないと思いますけど…」
男(この辺から機嫌が悪くなる)「そちらが読んでないんでしょう」
私「まあ、そうかもしれないですね。それで、今後もNTTを使います、と確認だけすればいいんですか?」
男「あなたじゃなく、契約者様であるお母さんと電話を代わってください」
私「母は年寄りでこういうの、分かりにくいんです。再度封書を送ってもらえませんか」
男「何度も送ってるって言ったでしょう!どうして電話じゃダメなんですか!分からないことは答えますよ!何でも今聞いてくださいよ!
私(ほとんど恫喝になった男の態度にたまげ、悪質通信業者の話を聞いたことがあるのをぼんやり思い出す)「…あの、すみませんが、あなたNTTの方ですか?子会社とか系列会社ですか?正確な会社名と、お名前をもう一度教えてください」
男「NTTです。名前はさっき言ったでしょう!」
私「NTT何とかじゃないんですか?NTT西日本じゃないでしょう?」
男「NTT西日本ですよ!契約者様に代わってください!契約者とじゃないと話せない」
私「お名前は?」
男「何度も言ったでしょう!」
私「いや、さっきから答えてないの、自分で分かってるでしょう」
男「何なんですか!こっちはね、法律にしたがって必要な手続きをしようとしているだけなのに、そんな態度で拒絶するんですか。話も聞かないんですか!」
私(男のキレぶりにびっくりし、ちょっと弱気に)「ちょっと待ってください。どうしてそんなにキレるんですか。私の態度が悪かったなら謝るから、落ち着いてください。お話を伺います」
男「いや、そちらがそういう態度なら、〇〇さんとNTTとの契約はもう解消です!そのように手続します!」
私「どうしてそんな話になるんですか?うちはNTTを解約したいなんて言ってませんよ。今、謝ったでしょう?」
男「いや、NTTは解約します!!」
私(ここでようやく、相手が完全におかしいことを確信。モード変更)「あなたにそんな権利はないはずです。しかも、あなたのさっきからの話が本当なら、契約者じゃない私の態度が原因で母が契約解除になるはずはありません」
男「権利はある!契約は解除するから、明日から勝手にしてください!」
私「あなた、おかしいですよ。NTTの社員はそういうことは言いません」

電話を切りました。NTTにすぐ確認しようとしましたが、男からすぐまた電話がかかってきました。まともでないのが分かっていたので、もう逆らわず、母と話をさせました。母は「ハイ、ハイ、いいえ、私はインターネットは使ってません。それも使ってません。確認すればいいんですね。ハイ」などと言って特に問題なく電話を切りました。

で、NTTに電話。担当の方に謝ってもらいました。ポイント:

1.NTT西日本・東日本との契約を継続することの確認、という電話はしていない。
2.NTT本社との契約にプロバイダ料金などが安くなるというサービスは存在しない。
3.男は光コラボ業者と思われる。光コラボには業者によって割引サービスがある。
4.NTTから光コラボに契約を変更することを「転用」という。転用するためには、利用者が直接NTTにコンタクトして(通常ネットで)転用のための番号を取らなくてはならない。その番号を教えなければ、光コラボ業者への契約転用は起きない。

ということで、一応心配はなさそうなのですが、男がなぜあんなにしつこかったのか、そしてなぜ最後はあっさり引いたのかが分かりません…。向こうも商売なので、脈がないと知ったら早く切り上げそうなものですが。気持ち悪い。着信履歴が取れたら業者を割り出せるのでしょうが、残念ながらナンバーディスプレイをしていないのです。仮説としては

1.母がネットを使わないと知って転用番号を聞き出すのを諦めた。
2.途中から諦めていたが、行きがかり上NTTのふりをし続けようとした。
3.私の態度に怒ったため、怒鳴って憂さを晴らしたかった。
4.(すごく悪質な業者がやるとネットにありましたが)今日の電話で必要な情報を実は得ていて、自分で母のふりをして、今後転用番号を取って勝手に契約変更する予定

4が非常に怖いので、またNTTに相談しておこうと思います。
長~い文章になりました。皆さんもお気をつけ下さい。





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むかつく
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