熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

世界幸福度ランキング

2017-03-21 19:27:06 | Weblog
国連と米コロンビア大学が設立した「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」と同大学地球研究所は20日、最新の「世界幸福度報告書2017」を発表しました。

報告書の幸福度ランキングでは、ノルウェーがデンマークを抜いてトップ、日本は51位だったそうです。

一方、サハラ以南諸国とシリア、イエメンが下位となりました。

ランキングは2012年に開始され、今年で5回目となる。155カ国を対象に、1人当たりの国内総生産(GDP)や健康寿命、困難時に信頼できる人がいるかどうか、政府や企業における汚職からの自由度などを手掛かりに幸福度を調査しています。

2─10位は、デンマーク、アイスランド、スイス、フィンランド、オランダ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデン。最下位は、南スーダン、リベリア、ギニア、トーゴ、ルワンダ、タンザニア、ブルンジ、中央アフリカ共和国となっています。

ドイツは16位、英国は19位、フランスは31位、米国は1ランク下がって14位、シンガポールが26位、タイが32位、台湾が33位などとなっており、何れも日本より上位です。

地球研究所の所長でSDSNを統括するコロンビア大学のジェフリー・サックス教授はインタビューで、米国のランク低下は不平等と不信感、汚職が原因と指摘し、さらに、トランプ政権が実現を目指す経済政策は事態を悪化させるとし「富裕層対象の減税、一部の人々の保険制度からの除外、軍事費捻出のための食事配給削減と、全政策が不平等を助長するものだ。提案されているすべてが間違った方向に向いている」と述べていました。

さらに、幸福担当相を任命したアラブ首長国連邦(UAE)などに各国が追随するよう望むと述べてもいました。

幸福度ランキングで日本が51位というのは、意外な気がしますが、外部からそのように見られていることは確かなので、改善が必要ですね。

日本の良い点をことさら強調して、ランキング結果を批判する人もいますが、自分に都合の悪い意見でも冷静に聞いて、改善していくという姿勢が大事ですね。

他責にするのではなく自責で考える。

この言葉あらゆる場面で役に立ちますね。






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