熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

言ってみたいな~このセリフ

2017-04-20 16:15:59 | Weblog
大学の街・京都で、モーター大手・日本電産(京都市南区)の創業者、永守重信会長(72)による寄付金の行方に注目が集まっているそうです。

永守さんは、数十億円単位の私財を大学に次々と投じ、資金難にあえぐ大学を支援しています。

永守さんが寄付する理由は、「税金はどう使われるか分からんが、寄付なら使い道がはっきりする。全部使ってあの世に行くということや。教育が一番良い」ということです。

その通りですね。

でもこのセリフ言ってみたい。

3月30日、京都学園大(右京区)で開いた記者会見後、永守氏が報道陣に語りました。

2020年に工学部新設を目指す同大学を支援するため、100億円以上を私財でまかなう構想を発表したということです。

スケールが大きい。

学部定員は200人程度で、半数ほどは留学生を想定しています。

大学院は100人程度で、実践的な研究・開発力や英語力を備えた人材を育てるという構想だそうです。

永守さんは、「大学を作るのが夢だった。他国と比べて日本の大学は即戦力を出せていない。企業や社会が求める人材を育てる。金も口も出すよ」と言っていますが、金を出すなら口を出しても問題ない。

今月7日には日本電産が京都大(左京区)に次世代モーターを研究する寄付講座の開講を発表しています。

永守氏は京大の山極寿一総長と握手を交わし、今後5年間で2億1千万円を寄付すると約束したということですから、京大にとっては心強い味方ですね。

講座を担う中村武恒・特定教授は「ひも付きではなく、我々のやりたいことをやれと言ってもらえたので、基礎的な原理からじっくりと研究する。環境に優しい次代のモーターを開発したい」と歓迎しています。

京都学園大では設計や生産の現場で不足する技術者を養成し、京大の講座は長期的に同社に還元できる基礎研究に照準を合わせています。

すでに永守氏は14年、70億円の私財で府立医科大にがん治療のための陽子線施設を寄付すると表明し、関係者によると、「役所に任せると値段が高くなるから」と装置や建屋を自身で調達しているということです。

この点についても同感です。

公務員にお任せでは、何をされるかわからない。

お金の正しい使い方ですね。

何度も言うようですが、このセリフ言ってみたい。







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