熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

人工知能と著作権

2016-04-18 17:43:07 | Weblog
日本経済新聞の記事によると、政府の知的財産戦略本部は、人工知能(AI)がつくった音楽や小説などの権利を保護する法整備を検討するそうです。

現行の著作権法では人による作品にしか著作権は認められないため、盗用されても差し止めや損害賠償を請求することができず、AIへの投資の妨げになる懸念があったことが、法整備の理由だそうですが、検討しなければいけないことが数多くありますね。

法整備の方針は5月にもまとめる知財推進計画に盛り込むそうなので、審議会の議論を見守ることにしましょう。

人工知能もここまで来たのかという想いがしますね。

人工知能にも市民権を与える時が来たのでしょうか。







ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のURLから投票して下さい。


特許・知的財産 ブログランキングへ

 
弁理士 ブログランキングへ
『コンピューター機器』 ジャンルのランキング
コメント (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 人口減少、高齢化 | トップ | 報道の自由 »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
AI成果物の著作権について (hasshie)
2016-04-19 09:24:14
初めてメール差し上げます。本日のブログ欄の記載ですが、日経の記事は次zつとはちょっとずれているように思いました。下記URLをご参照の上、現状の検討内容(報告書の最後の方に記載されています)をご確認いただいた方が良いように思いました。ご検討ください。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL