熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

著作権

2017-07-15 20:09:05 | Weblog
NHKテレビ「金曜イチ」で、著作権を取り上げていました。

さまざまな業界で広がる音楽の著作権使用料の徴収。

一部では、著作権料のかかる音楽を使用しない動きが起きています。

音楽に触れる機会が減ると、文化にも影響が!?音楽を聴く人、作る人、双方により良い仕組みと

は?著作権の一部をあえてフリーにした人気漫画家の取り組みなどから、ヒントを探っていくのが番

組の狙いです。

問題の発端は、JASRACが音楽教室に著作権料の支払いを求める決定をしたことに反発して、音

楽教室の団体が著作権料の支払い不要の確認訴訟を提起したことです。

この著作権料支払い反対の動きは全国に拡がっています。

JASRACがダンス教室に著作権料の支払いを求めたことへの対策として、ダンス教室は、著作権

料フリーのダンス曲だけを集めたCDを制作して各教室で使用しています。

ダンスの普及のためには、この方法が最も良いと判断したものです。

これは著作権料の支払いを求めたのが反対に楽曲の使用を控えることになり、著作権料が入らないば

かりか、楽曲も普及しないという最悪の結果になりましたね。

また、漫画家が自分の作品を自由に二次使用することを認めたことが、その作家の人気につながり。

別の作品が売れて、結果として収入アップになっているということです。

この動きは多くの漫画家に影響を与え、二次使用フリーの作品が多くなるでしょうね。

音楽業界も考え方を変えないと時代の動きに取り残されてしまいますよ。

JASRACは、多くの従業員や法律関係者のために利益を上げなければいけない団体になっている

ようですからね。








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