熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

監視社会と過剰な萎縮

2015-10-21 22:24:08 | Weblog
単位認定試験の問題に安倍政権を批判した文章が含まれたのは不適切だったとして、放送大学が学内サイトに掲載する際に該当部分を削除していました。

大学側は「放送法により、政治的に公平でなければならない」と説明するが、総務省は「法に触れない」との立場で、作問した教授も「過剰な規制」と指摘しています。

削除されたのは、7月にあった「日本美術史」の問題。戦前・戦中に風刺画を描いて弾圧された画家らについて書かれ、内容と一致しない画家名を答えるよう求めたもので、指摘された記述を読みましたが、何ら問題となるものではなく、明らかに過剰反応による萎縮ですね。

安倍政権がメディアに圧力を加えていることが、メディアの政権批判の過剰な抑制を招き、報道の自由、言論の自由、表現の自由が損なわれています。

これが怖い。

戦前の日本と同じような社会情勢になってきました。

過去と同じ過ちを繰り返すとなると、これから日本と中国の部分紛争が起こることになりますね。

紛争の舞台は、尖閣諸島か南シナ海でしょうか。

そうならなければいいのですが。





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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2015-10-22 14:00:02
指摘され削除を求めた文章が無くても、問題文として成立し回答可能なのだから、不要な文章をイデオロギーの流布を目的に入れたということであり、問題なのは当然。 政府がメディアにかける圧力といえば、民主党の復興大臣の話が有名だったが、もともとメディアが中立、公正で事実の伝達をきちんと出来ていないところが問題でしょう。 

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