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映画・キッズ・オールライト

2011年05月12日 | 映画(海外)

 

原題 THE KIDS ARE ALL RIGHT
2010年 アメリカ
 
 
「ブラックスワン」かこっちか迷ってこちらにしました
 
映画が始まって
失敗だったなぁ、と思ったのですが
もう後の祭り
 
 
それが、徐々にスクリーンに惹き込まれてしまい、もらい泣きまでする始末
 
 
医師のニックと、急患で運ばれてきたジュールス
やがて二人は結婚し、18歳の娘ジョニと15歳の息子レイザーの4人で郊外にある一軒屋で暮らしている
普通の家庭と少し違うのは、ニックもジュールスも女性で、ジョニとレイザーは人工授精によって生れた、ということ
かつて精子を提供した遺伝子上の父親ポールに会ってみたいと思うジョニとレイザー
思春期を迎えた子供達と二人のママとの行き違い、さらにポールの出現が平穏だった家庭に波風を起こし始める
 
生計を支えているニックが男性役、といいましょうか
子供達に対しても厳しく、ジュールスの始めようとする仕事にも批判的
仕事で疲れているのかもしれないけれど、自分を認めてくれようとしないニックに距離を感じ始めたジュールスはポールと過ちをおかしてしまいます
それが発覚してバラバラになってしまいそうな家族
修復は可能なのでしょうか
 
パートナーや親子関係について悩んだことのある人には、同調出来るところが多い映画だと思います
家族の絆は自然に生れるものではなく、お互いが長い時間をかけ、努力を重ねて初めて生れるものだということです
 
 
ニック  アネット・ベニング
ジュールス  ジュリアン・ムーア
アカデミー賞の常連女優ふたりの演技は安心して観ていられました
 
ジョニ役はアリスインワンダーランドでアリスを演じたミア・ワシコウスカ
成長が楽しみです♪
 
 
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4 コメント

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TBどうもです。 (ひし)
2011-05-16 00:26:34
TBどうもです。

なかなかひねった設定ながら、まっすぐな家族ドラマに胸打たれました。
ひしさん (こに)
2011-05-18 14:21:41
こちらこそありがとうございました
きちんと子供たちを育てている両親(?)
立派でした
良い映画でしたね
主婦 (たんぽぽ)
2011-06-28 20:06:42
私のところでは今ようやく、上映になっています。
女性同士のカップルでも、結局普通の夫婦と似たような役割分担になってしまうのだなあ・・・と、興味深く思いました。
家事と育児で、自分のやりたいことができずにいて、自信もない、というジュールスの思いは、多くの一般的な専業主婦の思いですよね。
そこを認めてくれる男性がいれば・・・ふらっと来るのも無理はないかも。
たんぽぽさん (こに)
2011-06-30 09:48:30
ジュリアン・ムーア
そばかすだらけの身体を惜しみなく露にしての熱演
流石だな~、と思いました
ひとつの家庭を作るのにはやはり役割分担が必要なのでしょうね
一般的な家庭だって互いに譲歩したり我慢したり、ありますものね
期待以上に良い映画でした

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