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TV(BS・CS)で観た映画(日本)を5本

2016年11月05日 | 映画(国内)

 

「脳内ポイズンベリー」
2015年
30歳になる独身女性、小説家のいちこ(真木よう子)
飲み会で同席して以来気になっていた年下の早乙女(古川雄輝)に偶然再会します
彼に声をかけるか否か
いちこの脳内で色々な役割を持つメンバーが話し合った結果、早乙女を食事に誘うという結論が出ます
いちこが岐路に立つ度に脳内で議論を戦わせるメンバーが笑えます
ヘタレで風見鶏の議長(西島秀俊)、ポジティブ石橋(神木隆之介)、ネガティブ池田(吉田羊)、衝動ハトコ(桜田ひより)
実際、自分の脳内もこうなっているのかも、と思うと面白いです
大事なのは誰を好きかではなく、誰と一緒にいる自分が好きか、ということ
ま、それもアリでしょう

 

 

「魔女の宅急便」
2014年
実写版です
CGはイマイチです
原作に近いそうですが、スタジオジブリのアニメには負けている、との事
突っ込みどころは多々ありますけど、これはこれで良いのではないかしら
キキの母親の宮沢りえさんが素敵
パン屋のおソノさん・尾野真千子さんはもうひとつだったかな
若者や子供が多い町は活気がありますね

 

 

「ぼくらの七日間戦争」
1988年
厳しい校則に縛られていた中学生・11人が自由を求めて立ち上がり、ついには大人たちの考えを変えさせるという痛快な物語
現実離れしているかもしれないけれど、中学生たちを応援したくなります
宮沢りえチャンの女優デビュー作ですね
撮影時は14歳?15歳?
滅茶苦茶可愛い
TM NETWORKの“SEVEN DAYS WAR”もカッコイイ♪

 

 

「紙の月」
2014年
原作・角田光代
主役は大人になった宮沢りえサン
パートで銀行に勤めるようになった主婦(宮沢りえ)
夫との間に子供はなく、何となくしっくりいっていない空気が漂っています
外回りの業務を任され、充実した日々を送っていたのですが
ふっと魔が差したのか…
顧客から預かった現金に手を出したことから始まる転落劇
怖いですね~~~
宮部みゆきさんの「火車」も怖かったけれど、これはもっと怖い
自分のごく身近でありそうな話です
転落を始める前の主人公のような、周囲に違和感を感じている、何かの為に自分を制御している
そんな女性はかなり多いと思います
早々に原作を読まねば

 

 

「永遠の0」
2013年
原作・百田尚樹
反戦映画です
一人の青年が姉と一緒に、第二次大戦で戦死した血の繋がりはない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の足跡をたどることで思いも寄らない真実を知ることになります
かつての久蔵の部下や戦友たちの言葉、回想シーンの度に泣かされました
戦地での人間関係が戦後にもつながってくるという設定は面白いです
ラスト、現代東京の空に久蔵の搭乗したゼロ戦が飛び去る幻想を見る青年の姿にまた落涙
反戦思想は別として、人間を描いた映画として評価が高いのも頷けます

 

 

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