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映画・団地

2016年06月17日 | 映画(国内)

 

2016年 日本

 

舞台は大阪近郊の昭和の匂いの残る古い団地
山下清治(岸部一徳)とヒナ子(藤山直美)夫婦が『色々あって…』商店街で営んでいた漢方薬品店を畳んで引っ越してきます
ヒナ子曰く「団地てオモロイなぁ、噂のコインロッカーや」
顔を合わせるとは、引っ越してきた二人や自治会長夫妻(石橋蓮司・大楠道代)、他の住人たちの噂話に余念のない主婦たち(竹内都・濱田マリ・原田麻由・滝裕可里)とは程々に距離を保ちつつ、ヒナ子は近所のスーパーでレジのパートに通い、清治は漢方の本を片手に裏山を散歩する毎日でした
しかし、ある『事件』をきっかけに部屋の床下収納庫に閉じこもってしまった清治
噂好きの面々は、姿が見えなくなった清治をヒナ子が殺したのではないかと疑い始めます

 

 

岸部一徳さんと藤山直美さんの会話が笑えます
まるでしゃべくり漫才ですがナチュラルなんですよね~
長年連れ添った大阪人のご夫婦はあんな感じで会話されるのでしょうか

 

笑ってお終いのコメディ映画と思いきや
後半には驚かされました
面食らいましたが、私は受容れOK
藤山直美さん、100%受容れOKです
名コメディエンヌですね

 

笑ってお終いでも良かったかもしれませんが仰天の結末に忘れられない映画の1本になった感ありです

 

人が生きていくことの切なさ、悲しさ、苦しさ
そして、それを乗り越えることの出来る強さ
ホロリとくるシーンもありました

 

漢方薬の丸薬ってあぁやって作るのですね~
知らなかったです

 

正直
1995年の阪本順治さん&藤山直美さんの「顔」ほど強烈ではありませんでしたけど
良い映画だと思います

 

 

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