読書と映画とガーデニング

読書&映画&ガーデニング&落語&野球などなど、毎日アクティブに楽しく暮らしたいですね!

著者索引(日本人) か行

2010年10月08日 | 著者索引(日本人)

甲斐徹郎
「自分のためのエコロジー」

垣谷美雨
「if イフ サヨナラが言えない理由」

角田光代
「愛がなんだ」
「紙の月」
「幸福な遊戯」
「さがしもの」
「坂の途中の家」
「対岸の彼女」
「ツリーハウス」

鹿島田真希
「6000度の愛」

梶村啓二
「使者と果実」
「野いばら」

 

梶原しげる
「ひっかかる日本語」

 

春日武彦
「鬱屈精神科医、お祓いを試みる」
「老いへの不安 歳を取りそこねる人たち」
「緘黙 -五百頭病院特命ファイル-」
「僕たちは池を食べた」

片田珠美
「他人を攻撃せずにはいられない人」 

桂望実
「平等ゲーム」
「Run!Run!Run!」

加藤重広
「その言い方が人を怒らせる ことばの危機管理術」

加東大介
「南の島に雪が降る」 

加藤諦三
「「うまくいく夫婦、ダメになる夫婦」の心理」

加藤廣
「安土城の幽霊 「信長の棺」異聞録」

門井慶喜
「家康、江戸を建てる」
「江戸一新」
「おさがしの本は」
「銀河鉄道の父」
「新選組の料理人」
「地中の星」
「東京、はじまる」
「若桜鉄道うぐいす駅」

加納朋子
「ささら さや」

蒲田春樹
「こんな社員はイエローカード」

鎌田浩毅
「地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために」

河合隼雄
「ココロのとまり木」
「コンプレックス」
「とりかえばや、男と女」
「泣き虫ハァちゃん」

 

川上健一
「雨鱒の川」
「yes お父さんにラブソング」
「宇宙のウインブルドン」
「渾身」
「四月になれば彼女は」
「ジャパン・スマイル」
「月の魔法」
「翼はいつまでも」
「透明約束」
「ナイン 9つの奇跡」
「ららのいた夏」

 

川上弘美
「大きな鳥にさらわれないよう」
「おめでとう」
「神様」
「神様2011」
「ざらざら」
「センセイの鞄」
「どこから行っても遠い町」
「七夜物語」
「ニシノユキヒコの恋と冒険」
「パスタマシーンの幽霊」
「光ってみえるもの、あれは」
「古道具 中野商店」 
「蛇を踏む」
「某」
「ぼくの死体をよろしくたのむ」
「真鶴」

川上善郎
「雑談力 おしゃべり・雑談のおそるべき効果」

川北義則
「人間関係のしきたり」

川崎徹
「猫の水につかるカエル」

川島幸希
「書き写したい言葉-漱石の巻」

川村元気
「仕事。」
「世界から猫が消えたなら」 

川村誠一
「プレミアム・ビート」

神吉拓郎
「私生活」

北重人
「蒼火」
「汐のなごり」
「白疾風」
「月芝居」
「鳥かごの詩」
「夏の椿」
「花晒し 北重人遺稿集」
「火の闇 飴売り三左事件帖」
「夜明けの橋」

 

紀田順一郎
「乱歩彷徨 なぜ読み継がれるのか」

 

北岡明佳
「だまされる視覚 錯視の楽しみ方」

北野勇作
「かめ探偵K」
「どーなつ」
「レイコちゃんと蒲鉾工場」

 

北村薫
「1950年のバックトス」

北森鴻
「花の下にて春死なむ」

木下昌輝
「宇喜多の捨て嫁」
「宇喜多の楽土」
「兵」
「天下一の軽口男」
「人魚ノ肉」


木原武一
「大人のための偉人伝」

木村玲欧
「戦争に隠された「震度7」 1944東南海地震 1945三河地震」

木山捷平
「落葉・回転窓」
「鳴るは風鈴」

 

清岡卓行
「アカシヤの大連」
「断片と線」

 

日下三蔵編
「乱歩の幻影」

 

草柳千早
「論 「純愛」「モテ」を超えて」

 

久世光彦
「あべこべ」
「有栖川の朝」
「嚝吉の恋 昭和人情馬鹿物語」
「一九三四年冬-乱歩」
「百先生 月を踏む」
「桃」 

工藤美代子
「もしノンフィクション作家がお化けに出会ったら」

 

熊谷達也
「荒蝦夷」
「いつかX橋で」
「ウエンカムイの爪」
「邂逅の森」
「希望の海 仙河海叙景」
「群青に沈め・僕たちの特攻」
「相克の森」
「七夕しぐれ」
「調律師」
「翼に息吹を」
「虹色にランドスケープ」
「光降る丘」
「氷結の森」
「漂泊の牙」
「まほろばの疾風」
「箕作り弥平商伝記」
「迎え火の山」
「山背郷」
「ゆうとりあ」
「烈風のレクイエム」 

 

栗原景
「東海道新幹線の車窓は、こんなに面白い!」


車谷長吉
「赤目四十八瀧心中未遂」
「忌中」
「金輪際」
「鹽壺の匙」

黒井千次
「一日 夢の柵」

黒川伊保子
「キレる女 懲りない男-男と女の脳科学」

黒川博行
「蜘蛛の糸」

見城徹
「読書という荒野」

小池昌代
「タタド」

 

小泉八雲
「光は東方より」

高史明
「生きることの意味」

香西秀信
「レトリックと詭弁 禁断の議論術講座」 

河野多恵子
「逆事」

小駒勝美
「漢字は日本語である」

心屋仁之助
「すりへらない心をつくるシンプルな習慣」

小島寛之
「数学的思考の技術 不確実な世界を見通すヒント」

小手鞠るい
「時を刻む砂の最後のひとつぶ」

 小浜逸郎
「なぜ言葉は通じないのか」

小林多喜二
「老いた体操教師/瀧子其他」

小林朋道
「ヒトの脳にはクセがある 動物行動学的人間論」 

小林信彦
「うらなり」
「丘の一族」
「流される」

五味太郎
「ときどきの少年」

小宮一慶
「ぶれない人」

小谷野敦
「友達がいないということ」  

小山清
「小さな町」
「日日の麺麭/風貌」


今野真二
「日本語のミッシング・リンク 江戸と明治の連続・不連続」
「百年前の日本語-書きことばが揺れた時代」

 


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