映画館では観てなくて
ここ最近テレビのBSやCSで観た映画の数行感想です
「冷静と情熱の間」
ベタな恋愛物は本も映画も好きではありませんが、なんとなくダラダラと観てしまいました
何が良かったのかしら、と思い返せば武野内豊さんの相手役、ケリー・チャンです
「ゲゲゲの女房」の松下奈緒さんに似た雰囲気が心地よかったです
「Always 三丁目の夕日」「Always 続・三丁目の夕日」
何度も見ていますが毎回、同じところで泣いてしまいます
西岸良平さんの原作が大好きで、六ちゃんが女の子、それも掘北真希さんなのは納得出来ないと思っていたのですが繰り返し観て、すっかり馴染んでしまいました
’64もテレビでの観賞かな
「シコふんじゃった」
本木雅弘さんはじめ、キャストの皆さん若いですね~
竹中直人さんにはやっぱり笑える
周防監督の立教愛に満ちた作品です
「マルサの女」
こんな人が出演してたんだ~、の連続
結構Hなシーンが多くて…
惜しい監督を亡くしました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます