太極・無極

宇宙を意味する「太極・無極」のなかに、「人」は生きています。限りある「人生」を有意義に生き抜いていきたい。

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今、読んでいる本

2006-06-25 12:36:26 | 読書
今、読んでいる本
若い時、いわゆる「純文学」(あまり好きな言い方ではないが)というか、小説を乱読していた。30代40代はそれどころではなく、過ごしてしまった。

最近になって、時間が少しだけ出来るようになって、また再開している。あの時代に購入して、埃にまみれているのを取り出している。読み終わると「資源ゴミステーション」にほかの生活雑貨品とともに捨てている。身辺整理がゆるやかに進んでいる感じで、これも
いまの愚生には丁度良い生活リズムかもしれない。

この前まで、舟橋聖一で、今は、志賀直哉を読んでいる。
これらのの日本文学になぜ若い時にあれほど心ひかれたのだろう。少し不思議な気もしている。日本語に翻訳された海外の文学(たとえば、ジャン・クリストフ、車輪の下、どん底、、、)も読んだものだ。

今の高校生や大学生はほとんどこうしたものは、読まないのだろうか。

新聞に夏目漱石や林芙美子、最近では石川啄木の作品が掲載されている。忙しい現代の生徒、学生にこれらの読書を勧めるのは、おじさん愚生の懐古趣味ばかりではないと思うのだが、、。

こうした、ゆるやかな身辺整理かねた読書をしながら、考えたことがある。この点についてはまたの機会にお話しします。
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おじさん、おじいさんと若者 太極拳(18)

2006-06-11 15:13:32 | 太極拳
太極拳を通して、いろいろな場面に遭遇して、驚いたり、感心したり、考えさせられることなどがあり、ありがたいことだと思っています。
2006年、平成18年の日本に、今 生きていられる幸せを感じています。そうした中の話題を、このブログで最近綴っています。

きょうも、そんなひとつ。
太極拳を始めるなら、まあ何事でもそうですが、若い時から始めてほしい。
太極拳は、「ああ、お年寄りの体操ね」程度の認識が多いようです。しかし実際にやってみると、まったく違います。一部の大学や高校で、太極拳クラブ(部)があるようで、この点うれしい限りです。ぜひ、日本でも若い時から太極拳に親しみ、変にマニアックでない人材が育ってくるのを期待します。

愚生も、地域のおじさん、おじいさん(もちろん、元気なおばさんさん達も)に手ほどきといううか、入門のお手伝いをしています。その活動のなかで、「ああ、若い時から、やっていたらな、、」と思います。もちろん、中高年になってから始めてもなんとかなるものですが、やっぱり若い人にはかないませんよ。

時々、「いまどきの若いひとは、、、」とその礼儀についてうんぬんする話しを聞きますが、愚生の見聞では、むしろ中高年齢者のほうが、マナー違反というか社会常識を欠く行動を多く目にします。心をこめて、無料の教室をやっても、対応がまったく悪いことが、経験ゆたかなはずの老人に多いようです。謝礼はともかく、「言葉、あいさつ、はがき、
電話、、、」など感謝の気持ちをキチンと表現するのは、あたりまえのはずだが、それができない。歳をとったから、大事にされるのが当たり前、許されるのあたりまえの感覚になっているようにみえます。むしろ、若い人の積極性や礼儀正しさを謙虚に学ぶべきだと思います。

若い人に「花」をもたせ、手助け、ささえながら、自分たちも楽しんでいくのが、60歳を超えた人の生き方だと愚生は考えます。

(この稿、また続きを いつか考えます)






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男と女、おじさんとおばさんの太極拳 太極拳(17)

2006-06-04 17:59:02 | 太極拳
いやあー、若い時は女性にもてなかったのに
最近、大変 もてるようになりました。
(若いとき こうだったら よかったけど、、)
もっとも、声をかけていただける方の年令が
ほとんど60歳以上なので、これが たまにキズ?。

20年越す年月、太極拳をさせて頂いています。
地域の人に手ほどきをする機会も出てきました。
ここで、様々な方と交流しています。
男と女、おじさんとおばさんが集いますが、
ざっと7~8割が女性でしょう。

ここでの女性といいうか、おばさん(失礼!)というか
はたまた、おばあさん(もっと失礼!!)は、元気がよいし、
何より前向きです。

いったい男というか、おじさんというかおじいさんは、
それじゃー どこに、棲息しているのだろう。
テレビの子守でもしているのか?
それだと、足腰が弱って、「老人引きこもり症候群」になって
やがて「老年認知症」になっちゃうよ。

せめて、地域の「健康体操」ぐらいには参加しよう。
男性を、職場以外の、たとえば「地域」に引っ張り
ださないとね。
多分、仕事で身も心もズタズタになるほど酷使して
疲れているのが、真相だとおもいます。
 愚生、過酷な労働の最前線を体験的に熟知しています。
 だからこそ、男性、おじさん、おじいさん 
 頑張ってと エールをおくります。 

※団塊の世代の定年が来年から、はじまる。
 この問題は、避けてとおれない。今後も折りにふれて
 コメントを出し続けていきたい。
 
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