太極・無極

宇宙を意味する「太極・無極」のなかに、「人」は生きています。限りある「人生」を有意義に生き抜いていきたい。

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中国語と太極拳 太極拳(16)

2006-05-27 09:15:25 | 太極拳
3月26日の「中国語検定」で、4級がやっと合格になった。
4級程度なので、ここで発表するほどのことでもないのですが、、。
来年今ごろには、3級が合格できるよう、準備を始めた。

太極拳をはじめて20年以上になります。
それぞれの動作(型)に、中国らしい趣のある名称がついていて、
それらをもう少し深く知りたいと思うようになりました。
独習が大半ですが、近くの公共施設で中国人から、仲間とともに
教えていただいています。
あまり熱心な学習ではないのですが、買い物の会話程度なら大丈夫と思います。

太極拳をきっかけに、中国語や中国文化、歴史にも目が向くようになりました。
ありがたいことです。
皆様も太極拳とともに中国の歴史、文化、科学、美術、語学
音楽など興味のある方面に広げて学習をされることをお勧めします。

これからしばらくは「中国の時代」が続くでしょう。
愚生そのあとは「インドの時代」が来ると予測しています。
残念ながら、愚生はその時代までは、生きおてれませんが、
若い読者諸賢は、これを確認できるでしょう。
いずれにしても、永い「西洋の時代」が終わり「東洋の時代」の
玄関口に、今 きています。

太極拳の動作の名前のひとつに「海底針」と いうのがあります。
これは、もともと仏教関連の言葉なのですが、愚生の好きな
言葉のひとつです。
広い海の底にある一本針を拾いあげることのような
困難な、千載一遇な出来事だ、貴重なことだと言って、仏教との
出会いを「ありがたい=有り難い」ことだと言っているのです。
こうした言葉が、太極拳の動作の名前のひとつに、つけてしまう中国
文化の奥の深さに心ひかれます。






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黄砂と太極拳 太極拳(15)

2006-05-07 18:35:16 | 太極拳
今年は、黄砂の当たり年らしい。黄砂は、単に車や洗濯物を汚すだけの問題ではない。中国大陸で巻きあがったあと、硫黄酸化物や窒素酸化物を、吸着する。だから、日本へ偏西風にのってやってきて降り注ぐ時は、こうして中国の公害物質を撒き散らす事になる。
専門家によると、これらの人体への影響度は、まだ科学的には確認できてないという。しかし、確認できました、大変なことです、では もう遅いのである。ひょとすると、日本人の健康の大問題である。

うがっていえば、日本人の健康を蝕むため、わざとやっているのかとも言いたくなる。
(もちろん、そんなことは無いのだが、、、)

知り合いの、日本人の何人かが、ボランティアで中国へ渡り、植樹をしているという。砂漠化の拡大防止のためだという。若い人が、お金と時間をやりくりして、まじめに取り組んでいるのだ。まったく頭が下がる。

太極拳や気功に親しんでいくと、宇宙との一体感とか呼吸とかに関心が向かうようになる。だけど一体になった宇宙や地球が汚染まるけでは、太極拳や気功は、根底から崩壊する。どんな高邁な理屈を並べてもダメである。

地球環境の悪化は、もうまった無しの時期にきているのだ。子や孫にきれいな地球を手渡していくために、太極拳や気功の愛好家は出来ることから、「エコ生活」をしていこう。
割箸を使わない、レジ袋をもらわない、無駄な電灯を消すなど身近なことから、さしずめ愚生も取り組んでいく。今後も太極拳を楽しむために。


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