今年の思い出の一つに東北旅行があります。
野口英世記念館について
この旅行のなかで、猪苗代湖ほとりにある野口英世記念館に、立ち寄ることができました。
実は、実際に行ったのは、今年04年9月30日のことです。
そうです、例の新札の野口英世の発行前のことでした。しかも、うかつにも、その旅行前には、「新札」になることすら知らずにいました。あとで、気付いて本当によいタイミングで見学できたと喜んでいます。
入場料500円ですが、充分その価値はあると思います。
博士の生家が隣にあり、その維持保存にも入場料が使用されるようで、納得です。
勿論、有名な 手をやけどされた「いろり」や、上京のときに決意を刻んだ柱も残されています。
記念館のほうには、遺品や数々の資料が展示されています。
印象に残っているのは、博士の身長が以外に低くて150cm代程度である点です。等身大の写真がありますので、並んでたってみました。なんだか身近に感じられました。
いちど、訪問されることをお勧めします。
参考に、住所などを、記入しておきます。
野口英世記念館 〒969-3284
福島県那麻郡猪苗代町大字三ツ和字前田81
電話 0242-65-2319
http://www.noguchihideyo.or.jp
野口英世記念館について
この旅行のなかで、猪苗代湖ほとりにある野口英世記念館に、立ち寄ることができました。
実は、実際に行ったのは、今年04年9月30日のことです。
そうです、例の新札の野口英世の発行前のことでした。しかも、うかつにも、その旅行前には、「新札」になることすら知らずにいました。あとで、気付いて本当によいタイミングで見学できたと喜んでいます。
入場料500円ですが、充分その価値はあると思います。
博士の生家が隣にあり、その維持保存にも入場料が使用されるようで、納得です。
勿論、有名な 手をやけどされた「いろり」や、上京のときに決意を刻んだ柱も残されています。
記念館のほうには、遺品や数々の資料が展示されています。
印象に残っているのは、博士の身長が以外に低くて150cm代程度である点です。等身大の写真がありますので、並んでたってみました。なんだか身近に感じられました。
いちど、訪問されることをお勧めします。
参考に、住所などを、記入しておきます。
野口英世記念館 〒969-3284
福島県那麻郡猪苗代町大字三ツ和字前田81
電話 0242-65-2319
http://www.noguchihideyo.or.jp