太極・無極

宇宙を意味する「太極・無極」のなかに、「人」は生きています。限りある「人生」を有意義に生き抜いていきたい。

黄砂と太極拳 太極拳(15)

2006-05-07 18:35:16 | 太極拳
今年は、黄砂の当たり年らしい。黄砂は、単に車や洗濯物を汚すだけの問題ではない。中国大陸で巻きあがったあと、硫黄酸化物や窒素酸化物を、吸着する。だから、日本へ偏西風にのってやってきて降り注ぐ時は、こうして中国の公害物質を撒き散らす事になる。
専門家によると、これらの人体への影響度は、まだ科学的には確認できてないという。しかし、確認できました、大変なことです、では もう遅いのである。ひょとすると、日本人の健康の大問題である。

うがっていえば、日本人の健康を蝕むため、わざとやっているのかとも言いたくなる。
(もちろん、そんなことは無いのだが、、、)

知り合いの、日本人の何人かが、ボランティアで中国へ渡り、植樹をしているという。砂漠化の拡大防止のためだという。若い人が、お金と時間をやりくりして、まじめに取り組んでいるのだ。まったく頭が下がる。

太極拳や気功に親しんでいくと、宇宙との一体感とか呼吸とかに関心が向かうようになる。だけど一体になった宇宙や地球が汚染まるけでは、太極拳や気功は、根底から崩壊する。どんな高邁な理屈を並べてもダメである。

地球環境の悪化は、もうまった無しの時期にきているのだ。子や孫にきれいな地球を手渡していくために、太極拳や気功の愛好家は出来ることから、「エコ生活」をしていこう。
割箸を使わない、レジ袋をもらわない、無駄な電灯を消すなど身近なことから、さしずめ愚生も取り組んでいく。今後も太極拳を楽しむために。


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