太極・無極

宇宙を意味する「太極・無極」のなかに、「人」は生きています。限りある「人生」を有意義に生き抜いていきたい。

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なんば歩き

2006-11-29 16:41:26 | ウオーキング
(参考文献)

なんば歩き

江戸時代末頃までの日本人はなんば歩きという歩き方をしていたそうで、その歩き方とは
右手と右足、左手と左足が同時に前へ出る歩き方
だそうだ.やってみるとこれがけっこう難しい.しかも道を歩いているときに練習しているわしは周りからみたら変な人だろう.

佐川急便のロゴがなんば走りになってると情報がありました

古武術の基本だにゃ
なんば歩きってご存知ですか?
明治に入るまで、日本人は皆右足と右手を、左足を左手をほぼ同時に出す歩き方で歩いていた(手はそんなに大きく振ってない)。
そうすると身体がねじれることも少なく、キモノも着崩れしにくい。
気も入りやすいらしく、武道系なんかもこっちが基本。
末続慎吾選手が取り入れたことで話題になってるそうで・・。
身体をひねることがないぶん、ムダのない動きができるというので、バスケットボールの指導などに取り入れられたりもしてる。
スポーツ界ではちょっとブーム?

江戸の絵画とかなんかヘンだなぁと思ってたけど、手足が交差してなかったのね。
佐川急便のキャラでも足は交差してないのよね。

「なんば」歩きに関する議論の再検討:歴史的視点から
A Reconsideration of Debates on “Namba”

神戸大学発達科学部 秋元 忍
1.議論の前提 - 「なんば」歩きとは何であったか?
 近代以前の日本人がみな、いわゆる「なんば」と言われる歩き方をしていたという確証はない。「なんば」歩きをする身体は、歴史学的な手続きを経て再構成され、認識された事実として存在していない。その身体は仮説の上塗りによる虚構の中に存在しているのみである。「なんば」歩きを自明のものとし、展開される議論は空論である。「なんば」歩きに関しては、以下の仕事が歴史家に要請されている。1)現存史料の再検討と新たな史料の発見。2)史料に基づく「なんば」歩きについての歴史像の提示。

2.「なんば」歩きはいかに注目されるようになったのか?
 「なんば」歩きにしばしば付加される「日本古来の」「合理的な」技法という説明には、「なんば」歩きへの注目の背景を読み取ることができる。

 1)「日本古来の」身体技法としての「なんば」歩き
 「なんば」歩きを伝統的な、優れた身体技法とする主張には、近代的、西洋的、人工的な身体への批判と、前近代的、非西洋的、そして自然な身体への郷愁が織り込まれている。しかし、「なんば」歩きとみなされている技法は、日本という国の境界の内側に生活してきた人間に固有のものであったわけではない。自然な身体の動きとしての「なんば」歩きの擁護も、新たな規格化を生む契機を孕んでいる。

 2)「合理的な」身体技法としての「なんば」歩き
 近代スポーツへの応用という観点から、「なんば」の合理性が主張されている。その合理性は自然科学によって裏書きされる。しかし、この「なんば」歩きは、本質的に、過去に存在したとされる「なんば」歩きとは意味が異なる。過去に、「なんば」歩きなるものが存在していたとしても、そのように歩く人々が、その歩き方に合理性を見ていたわけではない。今日の「合理的な」技法としての「なんば」歩きは新たな発明品である。この発明品は、近代スポーツに従順な身体を、これまでのトレーニングと同じように再生産する。そこでは、過去の「なんば」とは何であったのかは重要な意味を持たない。よって、近代スポーツを超克する可能性を持つ、新たな身体行動の可能性が提示されることはない。

3.「なんば」歩きから人間の発達を考えるために
 近代スポーツにおける卓越は人間の可能性を示唆する。しかし、人間の発達の可能性は、近代スポーツのみに見出されるものではない。偏狭な国家主義や、近代スポーツへの妄信から距離を置いて、過去の身体行動のあり様を見つめ直す必要があるのではないか。将来の展望は、過去の批判的な検討によって拓かれるからである。

 近ごろ、「なんば歩き」という言葉をよく耳にします。野球やバスケットボール、陸上競技とさまざまなスポーツの現場で活躍する選手たちが取り入れている「身のこなし方」です。
 夏の世界陸上パリ大会。末続慎吾選手(メダル)が、男子二百メートルで銅メダルに輝き、短距離種目で日本初のメダルをもたらしました。彼が、「なんば走法」のタイミングをとりいれていたことは有名な話です。

 「なんば歩き」とは、右手右足、左手左足を同時に前へ出す歩き方のことを言います。実はこの歩き方を、わたしは5年も前に永六輔さんから教えていただいていました。皇居の周りを一緒に歩きながら永さんは、「江戸時代まで日本人は、右手右足、左手左足歩行だったのですよ。今のような歩き方になったのは、明治の初期、米国から軍楽隊(行進)が入ってきてからです」と。不思議がるわたしに歌舞伎の弁慶が飛び六方を踏む姿や、宅配便を飛脚の絵を例に話してくださったのです。

 「小学校の運動会の行進で、たまに緊張して、日本人古来の歩行をする子どもがいるでしょう。あれは正しい日本人の歩き方なので、笑ってはいけません」と。そして、わたしたちは「遺伝子を呼び起こしましょう」と、その歩行をしてみたのです。何だか変な感覚でした。まさか、その「なんば歩き」がこんなにブームになるなんて…。
 つまり、この動きだと「体をひねらない」ので軸がしっかりし、余分な力を使わない無駄のない動きができるわけです。水の上を走っているような、スマートな末次選手のフォームを見るたびに、永さんと歩いた、ちょっぴり恥ずかしい姿の皇居のウオーキングを思い出します。
増田明美

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レッツウォーキング

2006-10-25 07:28:29 | ウオーキング
(参考文献)
レッツウォーキング

第1回「ウォーキング入門」
健康ブームの高まりとともに、人気急上昇のウォーキング。普段の暮らしの中で「いつでも、どこでも、誰でも」気軽に行なえるのが最大の魅力と言われています。それだけに、ウォーキングは無理なく効率的に取り組みたいもの。まずは、正しい知識を学ぶことから始めましょう。

■現代人は運動不足
ここ数年、ウォーキング人口が増えた背景に、現代人の運動不足があります。昭和30年代以降の高度成長期から、私たちの生活は大きく変化しました。特に、食生活が豊かになり、交通の便がよくなって、生活習慣病(成人病)が増加しています。その予防策として、注目を浴びているのがウォーキングです。
ウォーキングとは、健康づくりを目的とした歩行運動(Walking exercise)のこと。体力の弱った人や病弱な人、お年寄りでも体力に合わせて安全に行えるのが大きな特徴です。


■毎日、適度な運動を
健康づくりの三要素は「栄養」「運動」「休養」とされ、ほどよく身体を動かすことは、大切なポイントの一つになります。運動不足は次のような病気や障害のもとになります。

○ 心臓病(狭心症・心筋梗塞・動脈硬化による虚血性疾患)
○ 動脈硬化・高血圧症(コレステロールなどの沈着による血管の硬化)
○ 糖尿病(炭水化物耐性の低下による)
○ 肥満(エネルギー代謝のアンバランスから生じる)
○ 腰痛・背筋痛(筋肉の緊張弱化など)

■継続的な運動の効果は
運動を続けることによって、次のような効果が期待できます。
○ 身体組織の変化
体重と体脂肪量が減少し、筋肉量が増加します。
○ 身体の各部位の太さの変化
ウエスト、ヒップ、ふとももが細くなります。
○ 循環機能の変化
安静時の心拍数、運動時の心拍数、血中コレステロールと中性脂肪が減少し、血圧が下がります。
また、心拍出量と善玉コレステロールが増加します。


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散歩(ウオーキング)をしました(2)

2005-01-02 17:11:52 | ウオーキング
あけまして、おめでとうございます。
05.1.1 初日の出を見ました。愛知県三好町にある「三好池」に朝7時前に出掛けました。池の向こう側から、日が昇るのを待ちながら、「気功 八段錦」と「太極拳」をしました。そのあと、仲間のお二人とは、新年の挨拶をしたうえで、別れ、池の周囲を散歩(ウオーキング)をしました。池周囲は約5㌔あり、爽快な元日となりました。
初日の出は、美しく心あらたまる思いでした。

05.1.2 「水無瀬川緑道」を散歩(ウオーキング)をしました。コースとして整備されていて、こちらも
約5㌔あり、2日続けて爽快なひとときを持ちました。

人は「自然」のなかに生かされています。
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散歩(ウオーキング)をしました(1)

2004-12-04 16:31:37 | ウオーキング
04.11.27朝早く 珍しく散歩にでました。
約30分、早足で近くの運動公園まで
でかけました。
少し汗ばむ程度ですが、爽快でした。
ちょとした気分の落ち込みがあっても
解消できますので、
「早足の散歩」はお勧めです。

*スポーツの前や後には「ストレッチング」が
 大切です。「ストレッチング」だけでも、
 充分「癒し」の効果があります。
 (参考資料)NHKやさしい健康体操
         ストレッチング
         著者:小林義雄
         発行:日本放送出版協会
         価格:1100円ぐらい
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