点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

スイミングの参観日

2016年07月29日 20時29分16秒 | 日記
相模原殺傷事件のニュースは衝撃を受けた。「障害者は一人あたりいくらほど助成金を受けているのだろう」とは、福祉の仕事に携わる人ならばおそらく一度は考える事だが、それを踏まえて「殺してしまえばそれが浮く」と発想して、実行してしまうところが異常極まりない。異常だが、考え方が理路整然としていて計画性がある。責任能力はあると思う。

さて、水曜日は夏休みを頂いて、年に一度のスイミング教室父兄参観に行ってきた。スイミングは保育園の日中の授業?の一環で、園児たちをまとめてバスで教室に連れて行ってくれるので、親としては個別に通わせる必要がないし、世話の手間もあんまりかからない(着替え一式を渡すのみ)。保育園の職員の方々には本当に頭が下がる思いだ。

プールに行くと父兄らが20人くらい。我らがたんぽぽ組の子らは腰に「浮くやつ」を巻いて、並んで水に浮遊していた(半分くらいしか居なかったのは、まだオムツを卒業できていない子が不参加だからかな)。楽しそうにみんなゲラゲラ笑っている。うちの娘もスイミングスクールのイケメン先生にしがみ付いて必死に水をかいていて微笑ましかった。

教室らしく、ビート板をつかってバタ足で進んだり、軽い飛び込みの練習をしたりと何かと大変で、50分くらいも時間があって参加するほうは相当疲れるだろうなと思った。最後の方、自由タイム(おもちゃで遊ぶ時間)になると、娘は疲労困憊なためかプールに入らず、水かきなんかのおもちゃを使ってプールサイドでひたすら遊んでいた。

一応、父兄の方々も一緒に泳いでいいと言われてはいた。さすがにズボンのすそを捲くるくらいで誰も入らないだろうと思っていたところ、黒く日焼けしたお父さんが一人プールに入水し、叫びながら子どもたちと楽しそうに遊んだ。子どもらが5人くらい、その父さんによじ登ろうとしてふざけ合っている。保育園の先生たちも爆笑している。

ああいう、皆の前ではっちゃけられるお父さんって凄い!あのお父さんはきっと本当に「子ども」が好きなのだな。自分も子ども好きだと思っていたが、「自分の娘」だけが好きなだけで、真の子ども好きではないのかも。父親としての伸びしろが、これからの自分にはあるだろうか…。

プール後、クタクタになった娘を回収して、大好物の「ぴじょん」のオムライスを食べた。今日も、最高の平凡な一日。
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優遇される追加戦士

2016年07月26日 18時44分40秒 | 日記
娘が突如、家で「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の踊りを踊り始めた(今放送しているシリーズは「動物戦隊ジュウオウジャー」)。おそらく秋口に行われる保育園の学芸会的なイベントでこれをやるのかもしれない。嫁のスマホから動画を見せてもらい、せこせこ踊りを練習しているので、これでは見づらかろうと思い、先日DVDを借りた。

定番の5色のニンニンジャーがいて、さらに追加される形で金色の「スターニンジャー」というのがいた。自分の子どもの頃は追加戦士というのは無かったなあ。でも近頃はこういうのは標準的で、プリキュアでも「キュアフェリーチェ」が加わったし、仮面ライダーでもネクロムが味方になった。この方が話が盛り上がり、グッズの売り上げが伸びるのだろうか。

さて、スターニンジャーはアメリカからやってきた奴で、自分のことを「あっし」と呼ぶくせに何かと「ヒーハー!」「イヤッハー!」と叫びテンションが高い。主役5人は、変身ポーズ後「忍びなれども、忍ばない!手裏剣戦隊ニンニンジャー!」と決め台詞を言うが、スターだけは「忍びなれども、パーリナイ!」と叫ぶ。こいつ全体的に何かを勘違いしている。

それ以外の展開は、自分が見ていた30年前と変わらない。地上で敵を倒したらその敵が巨大化して、こっちは巨大ロボに乗って応戦し最後は大技で倒す。お決まりの美学、というべきか、どんなに世代が変わっても必ず子どもたちにウケるという流れがあるのは強いなと思った。そして意外にもギャグ色が強くて戦ってるのに悲壮感がない。

この追加戦士というのは何かと得でいいなと感じる。今やっている「ジュウオウジャー」の追加戦士「ジュウオウ・ザワールド」は、ワニ、サイ、狼の能力を持つ最強の戦士だが、人付き合いが苦手で友達がおらず、何か指摘されるとすぐ部屋の隅っこで体育座りする。その癖褒められるとすぐ調子にのる。そして手先が意外と器用。…とこのように、これでもかと濃い目の個性をあてがわれている。

それに比べて、最初期メンバーの(例えば青とか緑とか)個性の薄さと言ったらない。役回り的に大抵損をしているし、主役の赤や、追加戦士に比べるとほとんどモブキャラのような扱いしか受けない。これはこれでかわいそうな気もするが、それでも娘はピンクが好きだからという理由で桃ニンジャーを応援しているから、子ども的にはもうそれでいいのかもしれない。
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ラジオ体操と三輪車

2016年07月25日 19時56分19秒 | 日記
この土日は、ちょっと風は強かったものの本当に天気が良くて、気温もちょうど良くて、雰囲気が最高だった。二日間で娘とがっちり遊んだけど今回ほど穏やかで心地のいい休みは無かったなと思う。他の子どもたちと一緒に公園の人工の川にはいってはしゃぐ娘を眺めて、この瞬間がいつまでも続いてくれと思った。

さて、世の中は夏休みに入った。近所の小学生が朝何やらカードを首から下げて歩いていたを見て「あ、ラジオ体操か」と。家から物凄い近い橋の下で行われていたので、娘と一緒に参加することにした。毎朝6時半から約10分。現時点でまだ3日目だけど、娘も自分も早起き体質なので楽勝で継続できるだろう。

ラジオ体操は、今やってみるといろいろ感じ入るところが多い。昔やっていたのはもう20年以上も前なので、まず体が「ラジオ体操第2」のことを全然覚えていない。そして、深呼吸とか手を回すとかの「肩を上げる動作」が明らかに昔より出来ない。関節がボコボコ鳴って自分に「普段そんなに上げてないぞ」と語りかけてくる。

昔はなんてこと無かった体操が、結構上半身のインナーマッスルにとって厳しいということもわかった。胸から二の腕にかけて乳酸が溜まる。これは毎日やってたら絶対体にいいはずだから頑張ろう。本当に日々太っていて毎日体重の新記録を更新しているので、ランニングとともに継続する目標が出来た。

娘はというと、もはや遊び感覚で毎日踊っていて、最後スタンプを押してもらった後にもらえるキャンディが楽しみな様子。スタンプは町内会の小学生が押してくれる。自分の時は、町内会のオッサンオバサンが押してくれていたなあ。うちの親父は、俺と一緒に体操に参加しているうち、いつの間にか「スタンプを押す係」になっていて当時笑ったものだった。

今日、体操を終えたら町内会の方に呼び止められて「お譲ちゃん、三輪車いる?」と言われた。どこかの家で子どもが大きくなり、不要になった三輪車の貰い手を探していたとのことで、体操のスタンプ台の隣にしっかり駐車されていた。2台あったが、そもそも「貰います」という返事をする前に、瞬間的に娘は一台に乗車していたのでその場で決まり。まさかの戦利品となった。

なんか、こうやって近所の方々と交流し、顔を合わせて挨拶をする感じいいなあ。娘がいるからこそなんだと思うけど。ラジオ体操をきっかけに娘に新しい友達が増えたりしてくれればなお嬉しい。
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水族館とパズル

2016年07月21日 19時03分49秒 | 日記
先日新しく作業服を買ったが、同じウエストのズボンなのに腰周りがキツい。最近体重が激増しているせいだからだと思い、突貫工事でジョギングダイエットを行っているものの、すぐには効果が表れないのでもう心が挫けそうだ。走っていても、今更痩せたってなんの特があるのか?などと考えがよぎってしまい良くない。

先日の三連休、天気が良くなかったので水族館に行った。娘は何かあるとすぐに水族館に行きたいと言ってくるが、ウツボが怖い、カサゴが怖い、川魚がデカくて怖いとひたすら怖がり続ける。見るところと言えばアザラシとかイルカなどの可愛い系ものか、自分よりも小さい熱帯魚とか小魚、クラゲくらいしかない。深海魚のような異形のグロさを面白がるだけの余裕が欲しいが、まだ無理か。

なので、せっかく行ってもあまり滞在時間は長くならないというのが我が家の特徴だ。一通りコースを一周して(怖い魚のところは娘がダッシュで通り過ぎる)、あとはソフトクリームを食べてイルカショーを見て、売店のおもちゃで遊んで終わり。長くても大体2時間弱くらい。年間パスポートを買っているので余裕だが、その都度入館料を払っている場合だったら「もっとちゃんと見てくれよ」と言って娘とケンカになりそうだ。

イルカショーは、ついにその内容が変わっていた。デカい2頭が前線を引退し、新人を1頭加えたバンドウイルカ3頭がショーの中心になっている。デカいやつのうちの1頭(ピッピーだったか?)はいつぞや見たとき係員の指示に従わずずっと尻尾を水上に出し続けるという、奇妙な行動を取っていて見ていて不安だったので、体制としてはこれでいいと思う。

ただバンドウイルカは見た目小さいため、ジャンプアクションの迫力という意味では弱まったような気もしないこともない。これから夏休みに入るときっと忙しくなるから、なんとか頑張ってやっていってほしいなと思う(大昔の記憶では、お客をイルカに触らせたりしてたような気もするんだけどああいうのはもう出来ないのかね)。

売店で幼児向けのパズルを買った。3、6、9、12、20ピースの5種のパズルが入って540円(安い!)。娘にとっての人生初のパズルなので難しさ的にもちょうど良くて、毎日楽しく遊んでくれて嬉しいが、品質があまり良くなくて、ピースが感覚的にパチッと綺麗に型にはまってくれないせいか結構イライラしながらやっている。

今度実家に行ったら、ばあちゃん渾身の500ピースパズルを娘に見せて、大人の凄さを示してやりたい。
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モデルルーム見に行った

2016年07月19日 20時03分50秒 | 日記
大好きな番組「クレイジー・ジャーニー」のSP放送があると聞いて、青森では通常版は放送されていないため、ネット動画で探すしかないなと思っていたところ、なぜか普通に見れて驚いた。内容は、丸山ゴンザレスの「船の墓場」の取材が不発に終わったので物足りなかったが、初めてリアルタイムで放送を見れて感激。これを機に青森でも通常放送を!

さて先日、初めてモデルルームの見学に行ってみた。家を買うという行為は、自分はまだ全然実感がなく、むしろ勝手気ままに部屋を移り住める今の賃貸が気軽で全然良いなあと思っている側だが、娘が小学校に入ると、その時に家を買っても転校が必要になったりしてかわいそうだから、なるべくその前にと思い。

本当に何の知識も無く、家とはどんなものかと見に行っただけだったが、見学をするよりも前に早速、銀行からいくら借りることができそうか仮審査をしてみようという話になった。担当になったハウスコンシェルジュにしてみれば「こいつにどれぐらいの家を勧めればいいのかわからん」っていうことなので当然か(少なくとも全くの白紙状態であるということだけは担当に伝わった)。

家は3つ見学したが、どれも素晴らしい。どうしても今のアパートの広さと比べてしまうから広く、美しく感じてしまう。でもそれではだめで、自分の将来(家族数や老後に至るまで)を綿密に考えて、部屋の数とか形について良いか悪いかを判断しないといけない。家の感じは掴めたがその辺あまりにノープラン過ぎて大した収穫にはならなかった。

いよいよ話が具体的な内容になっていくと、分厚い本3冊くらいの中からカーテン選んだり、壁紙選んだり、お風呂を選んだりと様々選択することが増えるという。基本的に「どれでもいいや」の気持ちが強く、どういうものでも選ぶのにあまり悩まず決めてしまうきらいがあるから、なかなか苦しい作業になりそうだ(先日買った作業服は、数年着るくせに10秒で決めたしな)。

まだまだ時間はあり、ゆったり考えてはいるものの、家を買うことでまた一つ人生の階段を上ることになる。これからの自分の人生を、行く末を、そろそろ考えてみないといけない。
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