点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

最長18キロ

2015年04月29日 21時00分45秒 | 日記

今日朝のテレビに「サンシャイン池崎」がパワー系芸人として出ていた。前回ガキの山-1グランプリで見た時はさほど心に響かなかったものの、なぜか今日はドツボにハマッて笑い転げた。あの目を見開いた「イエーッッ!!」は、なんか上手いこと歯車が噛み合えば流行るかもしれない。

5月10日にうみねこマラソンがあって、出始めてから三年目の今回、いよいよ初めてのハーフマラソンに挑戦することとなった。これまでは10キロしか出たことがないので、距離にすると2倍以上も長くなるから、事前準備は絶対的に必要になる。

ところが今回は仕事の影響もあってかなかなか練習がはかどらずに、結果今に至るまで、練習においてハーフの距離である21キロを走ったことがない。練習でハーフ走ってないやつが、本番でいきなり走って好成績を残せるはずがない。

そこで、昭和の日である本日、とにかく長い距離をということで頑張って走ってみた。ちょうど午前中平内町の「ほたて広場」というところで娘を遊ばせたので、そこから家まで18キロの距離を。車だと30分とか40分で着くところを、1時間37分もかけてしまった。

これまで練習では最高走行距離は14キロで、それに4キロ加えるだけだろう、と思っていた考えはあまりに浅はか。15キロから先の1キロ1キロは、あるとないとでは雲泥の差でとにかく命を燃やしながら走らないといけなかった。これまでの5年のマラソン競技人生で、間違いなく一番つらかった。

息が上がるとかわき腹が痛いとかそういうのはマラソン練習につきものなので特別耐えられないことはなかったが、とにかく膝が痛み出したのが初体験で、この痛みに耐えながらも走るというのが厳しいところだった。24時間テレビのタレントのマラソンみたいな感じ。

やっとの思いで走り切ったが、本番はこれにさらに3キロも加わるのだ。当日、自分がどうなるのか全然検討がつかない。自分の10キロのベストは40分16秒だから、単純計算するとハーフは1時間24分となるが、当然そうなるはずがない。キロ5分として、1時間45分を目標としたい。

長丁場の闘いになる。疲れて疲れてどうしようもなくなったときは、サンシャイン池崎を思い出して「イエーッッ!!」と叫びながら走ろうと思う。

                                          ~完~
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優・良・可・不可

2015年04月28日 21時36分24秒 | 日記

うちのスチャラカな課長が飲むとよく言う「どんな物事でも優・良・可・不可のうち、可だったらそれでいいんだ」という言葉がとても気に入っている。

非常に深い言葉で、他人に対してはおおらかさ、自分に対しては気楽さの大事さを表すし、メンタルセルフコントロールの大事さを示す意味もあると思う。誰だって何かに取り組んで「優」を取るのが最も嬉しいが、「優」を取るのはそれなりに努力が必要で、失敗も多い。

常に「優」を追い求め、「優」でなければだめだという姿勢で走り続けると、「優」を取っても当たり前で「優」以外は失敗という気持ちになり、いつか疲れて潰れてしまう。ちょっと不細工でも「合格点」が取れてりゃまあいいだろう、という考え方が、ゆとりと余裕を生む。

課長がここまで考えてるかどうかは知らないが、ここ2年ほど、毎日のように体験したことがない仕事をして余裕がなく、いつもテンパってる自分にとって大変気が楽になる言葉で、思い出すたびに何度か救われた記憶がある。勝手に座右の銘にしちゃってる感がある。

仕事で言うなら、多少部長にダメ出しを食らおうが、他課の人に若干の迷惑をかけてしまおうが、最終的に仕事としてうまく完結させられたのなら「可」ってことでOK。それなりに形になって物事がちゃんと問題なく回るのならいい。

育児で言うなら、最近娘はなんでか知らんがおにぎりしか食べようとしない。おかずをなかなか食べないのは心配だが、「何も食べない」のを「不可」とすればおにぎりだけでもちゃんと食べたっていうのなら「可」としていい。食べず嫌いは自然と治るって。

気を付けたいのはあくまでも「優」を目指した結果いろいろあって「可」に落ち着いたという過程であって、最初から「可」程度のものしかやらなくていいというわけではない。それはただの手抜きとか怠けでしかないから。「優」を目指して「優」に固執するな、っていうか。

最悪なのは自分が自分で「優」を追い求めるならまだしも、他人にまで「優」の結果を押し付ける場合で、こういう人が上司や同僚だと本当にツラい。少なくとも自分はこうなってはいないと思っているが、将来的にどうなるかわからないので戒めの意味でも今回記しておきたい。

                                       ~完~
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クセを排して寄生獣の感想

2015年04月24日 21時16分28秒 | 日記

時間を見ながら、過去の自分の投稿を読み漁っている。驚いたことに、昔のやつでも覚えているものは覚えていて、最近のでも完全に忘れてるものもあった。やっぱりその時々の心理状態、ブログへの向き合い方なんかによって、記憶の残り方に違いが出てくるんだろうな。

それで、大量の自分の文を読んでいると、やっぱり自分の「クセ」みたいなのが嫌でも目についてしまう。以前書いた「ヤフー掲示板での鼻につく表現あるある」の自分版みたいなもので「○○だが、○○」という。あまりに使いすぎてて自分の投稿なのに胸焼けしてきた。いかに無意識に自分が「○○だが○○」に頼ってきたかを戒めるために、今回絶対にそれを使わないで、投稿してみる。

とは言え書くことがないので、今まさにテレビで映画版をやってる「寄生獣」のことでも。高校時代、とにかくハマッていていろんな人に貸したものだった。陸上部の女子にも貸して、当時「SGGKは話せば普通なのにグロいのばかり読んでるよね」と言われたこともある。

グロい作品だから好きなのではなく、たまたま面白いと思った作品がグロかっただけだ、と無茶な言い訳をしてたのが18年も前。まさかあの作品が実写映画になり、こうしてゴールデンタイムで放送されるなんて日が来るとは思わなかった。

映画の方はなかなかグロくて怖くて気持ちが悪い。漫画なら耐えられても実写のグロはかなり苦手だ。なんか、前「ZIP」で特集されてた時はミギーが「かわいい」って感じで紹介されてて、どれだけほのぼの系に仕立て上げられているのかと思ったのに。

寄生獣は作品としてテーマが深いなと思えるところがいい。母の体に寄生したパラサイトを倒す瞬間手の火傷で一瞬動きが止まるところや、占い師の「もう一度、母親に会う」という言葉の意味、「寄生獣」という言葉の意味など。一言で「グロい漫画」と評してしまえるような作品じゃないと思う。

まだ映画は続いている。もう面白くて、またもう一回漫画の方を読んでみたくなった。あの乾いた絵柄がまた、魅力の一つだと思うので未読のかたはぜひ読んでみてください。

                                            ~完~                                                         
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実家暮らし

2015年04月22日 21時12分05秒 | 日記

ここ最近仕事が忙しいので、なかなか走れない。筋トレもちょっとサボりがちになった。まだそういう生活になって3週間しかたってないのにもう体がなまりだしているのがわかるのがツラい。同い年で財政担当課に行った奴は、向こう3年は趣味のサッカーが一切できなくなるからかわいそう。

自分以外誰も覚えていないことと思うけど、12月に「毎月70キロ走ることをノルマとする」ことを誓う投稿をした。ここまでは順調に目標を達成してきていたのについに今月、達成が難しい状況となった。未達成となれば罰もあるので頑張りたいものの、現時点で25キロくらいなのでさすがにもう無理かな…。

さて、月・火曜日は、嫁と娘と嫁側のおばあちゃんが三人で大阪に旅行に行ったので、その間一人で過ごした。普段であれば職場から歩いて40分弱かけて家に帰るが、実家が徒歩5分のところにあり育児の必要もないので家に帰るのが面倒になり、結局実家で2泊してしまった。

実家にいると本当に心がだらける。布団を敷いて、ずっと寝転んで過ごしてしまう。深く残業して疲れた後だという理由もあるけど、一度寝転んでしまうが最後、走ろうなどという発想は絶対に湧いてこない。これで仕事がなければ、完全にニートそのものになると思う。実家にはそういう魔力がある。

実家でしたことと言えばただ仕事終わりで素泊まりしただけ、というくらいだが、仕事であまりにストレスや緊張を受けているためなかなか寝付くことができず、ケータイでyoutubeの「しくじり先生」をずっと観ていた。寝転がりながら観て、いつの間にか寝ている。

オマケになぜか節制もせず食欲に任せて食べてしまうのでこの二日間で不健康が極まったなと思う。油こいものばかりインプットして、走って汗をかくなどのアウトプットがない。楽しまくれたのが「二日間」という限定的なもので本当に良かった。

で、今現在は家族が帰ってきていつも通り。明日こそは絶対に走りたい。5月10日のうみねこマラソンで「初のハーフ」を走るコンディションとはまるで思えない。

                                              ~完~

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合浦公園・青森春まつり

2015年04月19日 20時26分50秒 | 日記

眼科に行ってコンタクトを購入したら、ついに右目3段階、左目1段階、度数が上がってしまった。最近は酷使してるからなあ。目や耳なんてものは重要すぎるのに替えが聞かないから、本当に大事にしていきたい。それに、もともとあった右と左の視力の差が、今回さらに開いたのがやや心配だ。

今日は合浦公園「青森春まつり」に行った。普段は開放されいつでも使える駐車場も、この時ばかりは交通整理する人が必要なせいか、有料で500円かかる。

天気も良くて人もたくさんいた。出店も活気があって、きれいな花も咲いていて、野球少年もたくさん歩いていて、祭りとして素晴らしい状況だったものの、自分が最大限気にしなければならないのはそういう人ごみの中でも全力ダッシュで駆け回る娘の行き先のみ。

池の噴水を見たくて突撃したかと思えば、急に方向転換して道行く犬に挨拶を試みる。水たまりに入ろうとしたり出店の風船を取ろうとしたり、おもちゃで遊ぼうとしたり。とにかく目新しい風景に圧倒され落ち着きがなく常にあちこち行くので保護者としてはとても大変だった。

「だんごをチラつかせる」という作戦でなんとか誘導して、野球場のベンチに座ることができた。少年野球大会の開会式を見ながらだんごを食べて、その後は子供らしく自然にアスレチックに吸い寄せられていった。風船を買ってあげようとしたら「いらない」と言われ、娘の意外な物欲のなさに驚いた。

アスレチックは、まだ2歳半の娘には早い作りになっていて、滑り台の階段も「足場がぐらぐらする橋」も結構危ない。それでも遊びたいという娘を止めるわけにもいかないから見守りつつ遊ばせるものの、年上のお兄さんお姉さんたちが全力ハイテンションで遊んでいるとぶつかって落ちそうでとにかく怖い。

誰のせいでもないものの一回段差を降りるのに失敗して頭から転倒し、泣いてしまった。鼻水垂らし顔を真っ赤にして泣いていたが、痛みが取れたらまた遊びに向かっていた。好奇心が恐怖心を凌駕している。子どもって強いなあと思う。

自分が子どものころこういう遊び場で親がいちいち付いていたかな。心配しすぎなのも過保護で良くないのかもしれない。でもしかし心配は心配なので、3段階上がった視力でもって今後も娘を見守っていきたい。

                                             ~完~
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