点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

最近大晦日に「大晦日っぽさ」を感じない

2014年12月31日 10時47分18秒 | 日記

つがる市のイオン柏、ふれあい動物園に行ってきた。犬の触れ合い場に入るための順番待ちで、待てないと号泣する娘が、あの場にいるどんな動物よりもはるかにうるさかった。地団太を踏む平均的2歳、とはいうがその「平均的」に恐ろしいパワーが込められている。

さて、平成26年も今日で終わり。今年もいろいろあったけど、結局まとめると仕事と娘に振り回され続けた一年だった。これからは仕事上でも私生活上でもどんどん責任を伴う事柄が増してくると思うので、より堅く冒険しない毎日を送っていこう。

小学生時代読んだ漫画では、間違っていることを間違っていると言えなかったり、理不尽に屈したり、諦めたりする大人が「カッコ悪い存在」の象徴として描かれていて、当時の自分も「こんな大人にはないたくない」と思ったものだが、今となっては全力バリバリでそんな大人になってしまっている。

これまで積み上げてきた仕事上の責任や、家族など何も守るべきものがない真っ白な状態ならまだもしかしたら世の中に抗い、思うままに好きに生きる大人になっていたかもしれないが、現実世界でそういうことができる大人というのはアウトローな方や、完全に社会に所属しない人たちばかりだ。

子供のころ憧れた生き方こそが、実は社会的にはだめとされる生き方であった。そういう意味で、子供のとき読んでいた作品はなんでああいう表現をしたというのかとも思うが、その方が単純に子供心に響きやすく印象に残っていただけだったのかもしれない。

だがなぜだろうか、昔から漫画は大好きで読み続けているが、大人になってから好きになった一大ジャンルは「ヤクザもの・不良もの」だ。「土竜の唄」、「代紋TAKE2」、「ナニワトモアレ」、「白竜」…(白竜はギャグ漫画みたいなもんだが)。

自分では到底マネのできない自分本位の生き方に、心の底でいまだ憧れている部分があるんだろうか。だが自分は来年も、ああいう反社会的な存在にも一抹の魅力はあるのだということを認めるためにも「カッコ悪い大人」であり続けなければいけないなと思う。

                                                   ~完~

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御用納め

2014年12月28日 20時52分39秒 | 日記

ようやく今年の仕事が終わった。超さっぱりした。年末年始の休みは昨年に続き今回も9連休と長いものの、特にこれといった予定もないことから持て余すこと間違いなし。娘と戯れつつの寝正月、速やかに牛になるだろう。

仕事納めの26日は、9年前に臨時職員をしていた時の人たちの集まりに呼ばれて「トニー・ローマ」で飲んできた。俺は当時たった1年しかいなかったのに長い時を経ても当時のメンバーとして呼んでくれるというのがとても嬉しいし有難い。

今はさすがに時間が経って、異動などで方々に散っているから、仕事に関しての共通の話題はあまりない。だが、あの時のメンバーに共通するのが自分以外のほぼ全員が「競馬大好き」ということで、超盛り上がって有馬記念だかの話をしていた。

大抵こういう場合は自分は「アメトーク」の狩野英孝の立ち位置を意識し、初心者ならではで且つみんなが盛り上がりそうな質問を投げかけることに徹する。取りあえず今回投げた質問は「馬はどういう基準で選びますか」だ。これが、投げた瞬間荒れに荒れた。

まず真っ先に「血統」と答えた方々、そして血統も大事ながら「騎手」をよく見るという方々、その時のパドックや事前人気を頼りにする方々、沢山いて、目論見通り盛り上がって良かった。俺も何も知らないながらも「血統」は大事かなと思うが、だとすると知識がないと何も出来なくなるので、そういう意味では新聞とかの事前人気を見たい。

そこの会は一次会で抜けさせてもらい、今度は昨年まで所属していた課の少数が集まっていたところへ参加した。ここはひたすらダベって終わるだけの気を使わなくていい連中なので、別に質問に工夫したり相槌を強めに打つ必要はない。

酔いが回って、最終的に何を話していたかはあまり覚えていなかったが、後輩がラーメン食べながら強烈な下ネタをずーっと話していたという記憶がある。あれ、当人は絶対速やかに忘れて欲しいと願っているだろうな。まあ、飲みの席のことなので。

以前から楽しみにしていた飲みだったが、あっという間に終わってしまった。記憶はなくなっているが、腹についたお肉とむつから青森市に戻って来て以来の最大の体重だけは、飲みのすさまじさをしっかり覚えている。

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子供の声は騒音かどうか

2014年12月24日 21時33分53秒 | 日記

世間はクリスマス一色。我が家でも娘にプレゼントを用意し、先日の忘年会で着用したサンタの衣装でそれっぽく娘と対峙したところ、完全に本物のサンタだと認識しガチガチに緊張していて笑えた。つけヒゲしてたとは言えほとんどお父さんのままだったのになあ。

プレゼントを受け取った後は、普段あんなにやかましいのに言葉が出ず、サンタたる俺に会釈を繰り返すのがやっと。サンタになりきり抱っこすると石みたいに動かない。怖がられて泣かないうちに退散し、また父の格好になって戻ると「サンタさんびっくりだね」だって。かわいすぎる。

サンタがいなくなってから急に調子を出し、また会おうと家じゅうサンタを探している。バカめ、もう来年まで出んわ。変装度は極めて低いので、来年はたぶん父とバレてしまうかもしれないが、娘にとって「サンタと会ったことがある」といういい思い出になってくれることを望む。

そういういい気分に浸ったところ、本日お昼何気なく携帯をいじっていたら、東京都で「子どもの声等に関する規制の見直し」について意見を募集する、というニュースを見つけた。現在騒音規制対象となっている「子どもの声」を規制対象から除外するかどうか検討する、と。

「子どもの声は騒音か?」という質問には、「時と場合による」としか答えられないものの、「公園で遊ぶ子どもがうるさい」と自治体に苦情を出したり、時には訴訟になるケースもあるという昨今の事情は残念だと思う。誰しも必ず子ども時代を体験し、少なからず大きい音を立ててきたのだから、子どもにはもっと大らかでありたい。

基本的に子どもはうるさいものだ。だけどそれを「騒音」と認定するというのはちょっと世知辛いと思う。親や保育園や、その他大人たちがちゃんと見て注意してそれで成長していくものなんだから、なんとか大目に見たい。

とりあえず、みんな東京に集まりすぎなんじゃないか。地方からみんな集まってきてぎゅうぎゅうに肩寄せ合って暮らしてたらそりゃあうるさいとも思うだろう。ただでさえ選挙カーだの深夜の大学生だの騒がしいことが多いんだから。それでも子どもだけはだめだ、という方は、我が青森市に移住するという案を提案する。

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平成26年度忘年会

2014年12月21日 22時12分30秒 | 日記

むつ市時代の同期に娘が誕生したとのこと。自分のことのように嬉しい。同期は「子供がいると暴れるから、自分の好きなところには行けない」と嘆く自分に対し「数年後の自分もそうなってるんでしょうね」と言っていたが、数年後じゃない。今日から、だよ…。これから耐え忍ぶ人生を送る育児仲間として、頑張ってくれとエールを送りたい。

金曜日、職場の忘年会が行われた。課長やその他メンバーが盛大に盛り上がってたので大成功だったが、個人的には多少思うところもあった飲み会となった。

上司が朝いきなり「もし差し支えなければ忘年会で着ればいいよ」と言ってサンタのコスプレ衣装を渡してきてびっくりした。なんでも「別な忘年会の景品で当たったやつ」とのことだが、あれは嘘だ。絶対自費で購入している。会を盛り上げたいとする真面目な上司の思いを無下にできない。サンタとなり忘年会を開始した。

定時となり次長の挨拶もばっちり決まって乾杯となったが、30分経っても参加者の一人の臨時職員が現れない。チームの人が電話しても出ない。今日が忘年会ということを知らなかったとは思えないが、「忘れてて、急に思い出したがもう来るのがしんどくなった」という線が近いかも。

理由はどうあれ、25歳の社会人にもなってそういう行動をするのはマズい。その場はいいが、少なくとも3月までは一緒にみんなで働くんだから。皆は酔ってて気にしてない風であったが、そういう残念な欠席者に対して「7,000円分の高級肉」の景品が当たってしまったのがまた、残念。

景品の抽選会は、もう皆すこぶる酔ってて場が爆発的に盛り上ってたせいか、司会たる自分の声など誰も聞いちゃいない状態だった。2つの大きいテーブルがあって、片方に声を張り上げて説明すると片方は聞いていない。やむなくもう片方に同様の説明をすると、今度はもう一方で別な話題に飛んで行ってしまう。こんな調子なので、20品を終えるころにはもう本当にヘトヘトになってしまった。「幹事あるある」の一つなんだろうけど。

忘年会自体は本当に歴代でもトップになるほどにぎやかだったから、幹事としては大成功だったが、個人的には疲れてくたびれてしまった。やはり幹事はもうコリゴリだ。今年度はあと歓送迎会が予定されているが、来年度は幹事を引退し、楽しむ側に回りたいと思う。

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いよぉぉッしゃぁぁぁッッ!

2014年12月18日 21時44分53秒 | 日記

これまでも何度かブログで書いている通り自分は「おかあさんといっしょ」を娘とともにこよなく愛する32歳の親父だが、この度、年明けに行われる「おかあさんといっしょ ファミリーコンサート八戸講演」の抽選応募に、見事当選した!いよぉぉッしゃぁぁぁッッ!

ファミリーコンサートはとにかく人気が高く基本的にほとんど当選しないため、家族や親せき、知り合いを頼って何口も応募しそれでもダメで、キャンセル待ちでローソン端末に行列ができる場合すらあると聞く。抽選というと小学生の頃に2,000名に当たる「ドラえもん鉛筆」を当てて以来の当選になるほど縁がなかったが、ここにきて貯めてた運が爆発した感じなのか。

とは言ってもそこは青森。都会のコンサートならとてつもない倍率なものが、きっと青森がゆえに倍率は低かったんだろう。青森に生活して良かったなと、今初めて思えたかもしれない。嫁は「どうせ当たらないでしょ」というくらいの心持ちでいたし。

当選したからには、娘は当然として自分も全力で楽しむ所存だ。「おかあさんといっしょ」は、体操のお兄さんのキモい変顔を笑ったり、歌のお兄さん・お姉さんの美声に酔ったり、パントのお姉さんのキレキレの動きに感嘆したりなど大人でも最高に面白がれる番組。当日は大人気なくはしゃぐぞ。

ただ心配なのは、娘にとって「おかあさんといっしょ」メンバーは、これまでの2年ちょっとの人生で唯一の有名人、ヒーローだから、その人らを前にして平常心でいられるかどうか。「ポコポッテイト」のメンバーが来てた公演では興奮して前に飛び出して行きたがって大変だったと聞くし、となれば、当日はコンサートを楽しむ前に娘を止めることに全力を使うことになるかもしれない。

とにかく周りの方々にも迷惑にならないようになんとか娘に言い聞かせないといけない。楽しむ場で叱ることになってはいけないし気分よく帰宅したい。生よしおの生ブンバ・ボーンがひたすら楽しみだ。以上、珍しく喜びを隠しきれない自慢投稿でした。

                                        ~完~

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