点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

予定がない日曜日

2013年06月30日 14時48分31秒 | 日記

「ブラック企業大賞2013」にノミネートされた8社を見た。

ワタミとかクロスカンパニーが話題になっていたのは知ってたけど、ベネッセとか餃子の王将が選ばれていたとは知らなかった。「過労死」がらみでの選出が多かったが、ワタミの「厚生労働省の定める過労死ライン残業月40時間に対し、140時間もサービス残業をさせられていた」というのは圧巻。これで今のところなんの保障も、対策も練られていないというのが恐ろしい。

自分は仕事柄、人間の最低限の文化的な生活ってなんだろうと考えさせられることが多いが、こういう話を聞くと本当にやるせない。毎日深夜まで働いて、終電もないから会社の椅子で寝て、また起きて仕事…がエンドレス。自分だったら1ヵ月も耐えられそうにない。

それに比べたら自分なんてどれほど恵まれているんだろう。最初、仕事に慣れていなかったころは土日も出勤してたが、3年目にもなるとすっかり慣れてしまって、深い時間まで残るということはなくなった。毎日当たり前に朝ごはんを食べて、シャワーを浴びてから出勤できている。

今日も、特に予定がなかったのでコンビニでパンを買い、家族で平和公園に行ってベンチで食べた。娘は公園の真ん中にある噴水の音がなぜか嫌いで泣き叫ぶので、端っこの日陰のところで。マラソンしてる人や散歩してる人、子どもの写真を撮りにきている人らを眺めながら。

カツサンドを食べていると、ふとハトがよってきてなにやら期待のまなざしでこっちを見ている。一度でもパンの切れ端を与えると大群でやってくるので、あえて睨み返し、公園を去る間際に一切れあげよう、と思っていたところ、しばらくして根負けしたハトは去っていった。

勝ったな、と思い公園を去る。たったそれだけの一日だった。
しかし、このなんの変哲もない一日こそが、国の守る「人間の最低限の文化的生活」なのではないんでしょうかね。ブラック企業の社長さんはそこんところどのようにお考えなんだろうか。

                               ~完~
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8ヶ月で舐め盛んな娘

2013年06月27日 06時50分43秒 | 日記

夜寝るときは昼の暑さが残っているためかタオルケットだけかけるが、朝起きると寒くて驚く。昨日日中27度まで上がったくせに今日は最高19度とのこと。またマラソン大会も近いし、体調管理に気をつけていきたい。なかやまきんに君の昔のギャグ「健康のためなら死んでもいい」をモットーとする。

ところで、昨日大家さんの奥さんから娘にと、おもちゃを貸してもらった。画像のやつ。
上の「えんとつ」部分に玉を入れると、傾きによって下まで転がり落ちてくるというやつ。凄い立派なやつだ、全部木で出来ているし、手作りに見える。色もきれいに塗り分けられている。

ただ、非常に残念なところながら、8ヶ月のうちの娘にはこのおもちゃはまだ早すぎる。奥さんがおもちゃを持ってきた時ちょっと娘の前で遊んでみたとのことだが、娘は「玉が転がり落ちてくる」という楽しみよりも「この玉を舐めたい」という気持ちのほうが強かったようで。

しかし夜寝入るときグズりまくる娘の叫び声が届いているにも関わらず、こうやって可愛がってくれるのは大変にありがたい。子どもが生まれたら、周り一体となって育てる、という昔の良き習慣は大事だなあと感じた。こんなに親切にしてくれると、引越しするとき寂しくなってしまうじゃないか。

その辺、一切関係なしとばかりにおもちゃを舐め続ける娘。先日トイザラスで買ったアメリカのおもちゃも、これでもかと言わんばかりによだれまみれにしていた。ああいうのって、子どもが舐めるというのを計算に入れてるんだよね?大丈夫なんだよね?あまりに舐めすぎて妙に心配になる。バービー人形の足は、子どもが舐めるのを防ぐために「苦味」が塗ってあると聞くけど、おもちゃ全般にそういう施しはできないものか。

とにかく娘には、将来いろんな人からお世話になってたんだぞ、とこんこんと言い伝えてやる。父親としてナメられそうだけど。

                                ~完~
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頑張った結果

2013年06月23日 11時16分47秒 | 日記

職場の駅伝大会、無事に終了した。チームとしての結果は、なんと歴代最高の3位!

総合タイムは49分。去年よりも4分も速くなった。やっぱり、最高のメンバーを揃えるといい成績が出せるなあ。3位が決まった瞬間、あまりの嬉しさでみんなで飛び上がって喜んでしまった。Bチームは13位と、やや振るわなかったものの最後まで楽しく参加できた。

我々のチームは49分だったが、1位、2位のチームは46分という人外のタイムだった。1区の3キロを、トップの人は9分2秒でゴールしてたからね(ちなみにうちの1区は相当速かったが、それでも11分45秒かかった)。そういうバカとんでもない人がいるチームとは、もはや同じ土俵に立っているとは思えない。

よって「人間の部」では1位だった、と自信を持って誇りたい。3位入賞してトロフィー的なカップを頂いたので、来年もこのカップに恥じないように、上位を目指して練習できたらいいなあと思う(ていうか、1区の「9分の人」がうちの課に人事異動で来たらそのまま優勝できるではないか)。

個人としても、昨年よりもタイムが3秒良くなり、7分45秒という最高のタイムを出せた。今年は大会1週間前から酒を断ち、ご飯も自分なりに制限して高校生時代の水準にまで体重を落として臨んだ。本来ならばもうちょいいいタイムが出て欲しかったという気もないこともないけど、よく頑張れたなと我ながら思う。

夜、打ち上げで久しぶりにビールを飲んだら、あまりの美味しさに驚いた。
みんなも疲れてたんだろうか、すぐに茹で上がって、楽しく飲むことができて良かった。練習を取り仕切ってくれた後輩3人には本当にお疲れ様でしたと言いたい。

これまで飲み食いを控えてきた分が暴発し、勢い余って食べ過ぎた結果、本日信じられないほど体重がアップしていた。7月7日、青森マラソンがあるが、しばらくは、大会後の余韻に浸っていろいろ我慢してきたものを食べたりしようと思う(くめちゃんラーメンとか)。

                           ~完~
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いよいよ明日

2013年06月21日 06時49分59秒 | 日記

年に一度の、職場の駅伝大会が明日に迫った。いよいよ、という感じがする。

今年は後輩のH君が仕切り役となり、毎回10人くらいでフェリー埠頭往復したり、平和公園5周したり、といろいろ練習をしてきた。マラソンって人によって走力も違えば、適した練習も違うので基本孤独なスポーツなため、「人と一緒に走る」ということは案外珍しい。毎回いい経験になったなあと思っている。

その都度、H君が駅伝掲示板に練習内容を報告した書き込みをして(「今日は○○へ走りに行きました、次回は○曜日に練習しますのでぜひ参加してください」的な)、なんとか課内の人たちを巻き込もうとしたものの、今年はまあ悲惨なくらい誰からもレスポンスがない。

H君の書き込みだけで12回連続になったときはさすがに哀れだった。以前、「駅伝練習の準備体操をしていると、メンバーは透明人間になったかのように誰からも話しかけられなくなる」みたいなことを書いた気がするが、透明人間の力はデジタルの書き込みも透明にしてしまう能力があるのかもしれない。

しかしながらチームの仕上がり自体はすこぶる良くて、本当に優勝を狙ってもいいかもしれないメンバー構成になった。去年はちょっと無駄に3チームも作ってしまい力が分散してしまっていてドリーム感がなかったが、その点今年は参加を2チームにし、Aチームは一点集中のガチ面子、Bチームも8位には入れそうだ。

定年まで30年は仕事を続けるけど、今後優勝を狙えるほどのチームに身を置く機会はないかもしれない。今回が優勝の最後のチャンスだと思って一生懸命走ろうと思う。去年の大会時よりも痩せることに成功したことだし、昨年のタイム「7分48秒」を上回るいい成績を残せるように頑張りたい。

                               ~完~
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起・承。

2013年06月19日 06時25分22秒 | 日記

うちの同僚に、話がとてつもなくつまらない御仁がいる。

自分のことはどうなんだという話はさておき。とにかくウケるために放つ言葉の全てが「スベる」に終着するので、同期である自分はまだいいものの、後輩であるH君は毎回リアクションに苦慮している。仕事勘が良く、責任感もある凄くいい奴なんだけどこの点のみ、スベってるという空気が読めない。

具体的になにがどうつまらないのか、ということについても書きたいが、耳に入った瞬間脳が情報をデリートしてしまうのか、全く記憶に残らない。要素としては、何かボケた後にとてつもない「面白いこと言ってやったぜ」のドヤ顔をすることと、自分でエハハハと笑うことが、つまらなさの演出のスパイスになっている。

また、別な同僚に「起・承・転・結」の「転・結」が存在しない人がいる。

「昨日○○さんに電話があって受話器を持っていったら(起)、休みだったんですよ~(承)ウフフフフ」。
…これなどは、もう「あぁ、そうだったんですか」以外の返答が難しい。面白い、つまらないの判定以前のところなのではないか。せめて、せめてその後「転」まで持っていってくれれば他のリアクションも取れるのに…。

そういえば、朝に娘と見ているEテレ(教育テレビ)の「おかあさんといっしょ」の人形劇「ポコポッテイト」も、案外「起・承・転・結」の「起・承」で終わることが多い。(みんなで、アオアシさんの結婚式を開いてあげよう!(起)わーい、アオアシさんおめでとう~!!(承)…完)。

別に会話のたびに「面白さ」を求めているわけではない、別に面白くなくていい。しかし「別に面白くない」と「つまらない」には天と地の差があると思う。二人の同僚を見ていると、会話って本当に難しいなあ、と思う。今回の投稿も「起・承」で終わっているじゃないか、という指摘は、なんとか不問に処して欲しい。

                              ~完~
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