点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

お別れの時

2013年03月31日 05時38分37秒 | 日記

2008年1月4日に人生で初めて購入した車を、売却することにした。ダイハツのESSE。

軽自動車で異様に軽く(本体の重さは700キロしかない)、また外側の鉄板がそのままボディになっていてとにかくペラい。空調機能は「自動」がなく、暖房をつけると室内が除湿され砂漠並みにカラカラになる。とても小さい車なので、「ひじをかけるところ」が存在しない。

良いところとしては、ハンドルが超軽いことで、市内だったらすいすい走れること。燃費も当時としては驚異的だったリッター20キロだし、駐車で困ることはない。また、こんな小さいくせに意外とグイグイ走る。パワーがあって坂も平気。むつグランドホテルの信じられない急坂も大丈夫。

この車。とにかく、思い出深い。ESSEを語ることは自分の20代を語ることと一緒だから。

非常に落ち込んでいるとき深浦に運んでくれてこいつの中でイカを食べたなあ、とか、さぁこれからむつに旅立つぞと高揚している中いきなり壁ガリしたりとか。むつではこいつとともに、同期三人で大間に花火見に行ったなあ。朝五時、除雪の雪にハマッて通りがかりの人に助けてもらったなあ。楽しかったなあ。

結婚したことによって、車が二台ある状況になったんだけど、一年ほど二台体制を敷いてみてほとんど一台で大丈夫ということになったがために、今回手放すことにした。これからは、嫁の持ってた車にお世話になりつつ、お金を貯めて別な車を買おう、と思っている。

昨日、最後のドライブということで弘前まで行ってきた。久しぶりの市外、65キロに到達するESSEはやはり、「ビーン」と振動がして、やはりおばあちゃんだなと感じさせた。また風で車体がブレまくるのもらしさがあって良かった。山岡家は味が濃く、すべてにおいてむつの家系家が勝っているなと感じた。

これからは、非常にカワイイ色したラパンにしばらくお世話になる。ESSEを買った時のブログを読んでみたら、「本当はラパンに乗りたかった」だって。なんという因縁だろう。この5年間で計45,000キロ。いろいろなところに運んでくれてどうも有難う。次買ってくれた人にも愛される車であってほしいなと思う。

                              ~完~
コメント (2)

25年度歓送迎会

2013年03月29日 06時53分01秒 | 日記

職場の歓送迎会が行われた。うちの課はその人数が職場イチ多く、今後もどんどん膨れ上がって行く気配なので会場も大掛かり。アップルパレスにて総勢103名の大宴会となった。この人数が、ほぼ全員同じ仕事をしているというのだからとてつもない。凄い課にいるな、と改めて思う。

今回の人事異動では、これまで各チームの主戦力だった方々が多く課を去ることとなった。うちのチームでも、野球で例えるならば実力的にもネームバリュー的にも3番・4番だった二人がいなくなる。他のチームでも同様で、どこのチームでも1番・2番的ポジションの人らから「来シーズン大丈夫だろうか…」という嘆きが聞こえてくる。

確かに不安だが、現実的にはこれまでも結局必ずなんとかなってきているのだから、後は覚悟を決めるほかない。主力がいなくても、残った人が自然と上手く3番・4番になる。我がチームは監督が変わらないのでそこがせめてもの救いで、来年はチームカラーにあったプレーやポジショニングをしていきたいと思う。

来年度は、新採用の子が一人入るが、話した感じではまだどんな人か分からず、掴みどころがない。仕事が始まったらまたいろいろ話をしてみたいな。もう一人、俺が仕事を教えることとなった女性のかたは、歳は俺が上だが職員としては向こうが大先輩という感じ。やりにくいが、だからこそ勉強になる。西武時代のナベQに対する工藤投手みたいな。

2次会は、チームを去る今年の3番・4番と、監督と、歓送迎会で司会を務めた後輩(7番レフト)との5人で飲んだ。話をしているとやはり、盛り上がる。皆監督いじりが絶妙に上手く、監督もイキイキしていた。ずっとこのメンバーで飲んでいたいと思えた。先輩方、リーグが変わってもぜひ頑張っていってほしい。

自分個人の目標としては…この2年、6番という安全な打順で、確実に打点を稼がせてもらっていたという自覚がある。来シーズンはどちらかというと2番、もしくは3番に座り、後ろのバッターにミスなくつなげていくという「堅実・送りバント野球」をやっていきたい。でもたまに、長打も打ちたい。がんばろう。

最後まで野球の例えで続けたが、書いてて自分でも今いち何を言っているのかわからなくなってきた。

                                 ~完~
コメント

何かと酒を飲む機会が多い時期

2013年03月24日 21時41分28秒 | 日記

金曜日。職場のチーム解散式が行われた。
自分がこれまで行ったお店の中でも、間違いなく最上級の割烹。一人、なんと12,000円という信じられないコースだったが、その値段に恥じないとてつもなく美味しい品々で素晴らしかった。お酒も高い日本酒が多くて、違いはわからないものの楽しかった。

去年の解散式は、金額だけで見ると一人9,000円とこれまた破格であったが、普通の食材を9,000円分並べた、というような感じで、ただただ量が多いだけで意味はあまりなかった(盛り上がったから会としては成功だったけど)。それに比べて今回のは料理の質がホンモノのモノホン。

舌が肥えたうちのリーダーいわく、3月中のみここで食べられるホタテは、日ごろからホタテを食べなれている青森市民が全員驚く味だ、という。事実、これがホタテだと言われなければホタテと気づかない驚きのウマさ。青森一のホタテということは、つまり日本一のホタテの可能性がある。凄かった。

だが、そういう素晴らしさこそあったものの、会の盛り上がりという意味では去年ほどだっただろうかちょっと疑問があった。というのも、解散式だというのに全員が集まれなかったし、店がカウンターだったので全員で一つの話題で話をするということもなかった。みんな隣同士でちょろちょろ喋る程度。

来年度、うちのチームからは4人もの人が課を離れることになったのに、そういう話にはあまりならなかったというのも残念なところだ。料理うんぬんも大事だけど、チーム解散の日にチームの一体感を感じられなかったのは寂しい。幹事として最後にやっちゃった感があるので来年度の幹事に期待だな。

次の日の土曜日。大人になってからは非常に珍しく、姉と妹が同日に青森市にやってきたので、家族みんなで浅虫温泉の旅館を借りて日中休憩をしてみた。うちは嫁と娘を連れて行ったんだけど、娘がみんなに囲まれて抱っこ地獄に陥るはカメラ撮影会が始まるわで、盛り上がりの一役を買ってくれて非常に良かった。最近娘は、もっぱら外交官としての力をつけてきている。

ここでも、ビールに日本酒にとしこたま飲んでしまった。最近とかくお酒を飲む機会が多くてやばいな。マラソン大会対策に走っているけど、体重の方はあまり減っていかないし。明日からの最終週も、課の歓送迎会という大イベントがあるが、ここでもハメを外しすぎないように楽しく飲もうと思う。課を離れることになった方々に、いい機会だからお礼の一言を伝えたい。

                               ~完~

コメント (3)

しぶとい

2013年03月22日 06時55分12秒 | 日記

今年の冬は非常にしぶとい。2月中旬から、たまに暖かい日が続いたかと思うとまた真冬日、という繰り返しで、今回も3月も下旬に入って、やっと最高気温が10℃、とかいう日が出てきたかと思ったら、また最高-1℃。朝には雪が積もった。もういいよ、空気読んでくれと言いたい。

しぶといと言えば、WBCはベスト4で終わってしまったけども今回は日本はこれまでの中でも一番しぶといチームだったんじゃないかな、と思えた。思えば初戦のブラジル戦から勝てるかどうか怪しかった中8回に逆転したし、台湾戦に至ってはもはや書く必要ない歴史的な大逆転劇になった。

今負けてしまってからいろんな方面から山本監督の采配が叩かれているみたいで、自分もその通りだと思うけど、「井端を代表に選んだ」という一点のみとてつもない明采配だったんじゃないか。監督が違えば、年齢や成績的にも井端は選ばれていたかどうか分からない。今大会は山本監督のおかげで盛り上がったとも言えると思う。

じゃあ次回は一体だれが…と早くもわくわくしてしまう。アメリカは主催者なのにWBCに依然興味なく「次果たして大会をやる必要はあるのか」など言っているみたいなので、もしやらない場合は構想が立ち上がっている「プレミア12」に期待して、またいろいろベストメンバーなど妄想してみたい。

そういえば…今年の冬やWBCはしぶとかったが、うちの課の同期は今月しぶとくなかったなあ…。年度終わりで一年の中で最も忙しい月であったのに、小学生の夏休みの宿題ばりに仕事を余し、しかも課長のいつもどおりの思いつきの無理難題もかぶせられ、ついにパンク寸前になってしまっている。

後半、ストレスでご飯がのどを通らずゼリーしか食べられず、何度も吐きながら職場に泊まってまで仕事したらしい。あまりに計画性がなく6割は自己の責任としか言いようがないけども、さすがに心配すぎる。課長に対する怒りの力で、このハードルをしぶとくも切り抜けてほしい。年度初めでいきなり病気休養なんてことにならないでほしい。

                              ~完~
コメント

体バッキバキ

2013年03月18日 06時52分15秒 | 日記

WBC、アメリカ2次ラウンド敗退とは。「キャンプの時期なので無茶はさせられなかった」とのことだが、そろそろアメリカも野球に本気になってほしい。「相手が強すぎた」とリスペクトしていたから、出てる選手達は本気だったんだろうけど。これで前回のベスト4だった国は、日本以外いなくなった。あとは突っ切るしかないな。

WBCに感化されたわけではないけど、マラソン大会への出場を決めて、もう本番まで2ヶ月もない状態で、迫り来る危機感が凄いので、土日早速ジョギング練習を開始した。

土曜日15分、日曜日30分。土曜日の時点ですでにわかったことだけどもはや体がバッキバキで全く動かない。座るも立ち上がるも筋肉との戦いで、もはや乳酸に取り付かれた状態と言ってもいい。そんな中で、次の日の日曜日に倍の30分を走るっていうのはとても正気の沙汰ではなかった。

本来であれば15分でやめておくところだったけど、たまたま実家からアパートまで走ろうと思ってしまったが最後。足は上がらない、常にドスドスと鈍い音が響き、信号が赤になると安堵して休憩する。地獄のような30分だった。颯爽と市内を駆け抜けた昨年の筋肉はどこへ行ったのか。

命を削りながら家に着くと、わずかではあるが達成感があった。この達成感がマラソンの醍醐味ではあるんだけど、あまりに走れなくなっている自分に絶望したために、感動は少ない。とても八戸の景色を楽しみながら10キロ走れるっていう状態ではない。

でもまあ、最初っていつもこんなもんだ。思い返せば就職試験の勉強で初めてマクロ経済学の問題を目にしたときも、問題文すら理解できず絶対に不可能だと感じたものだし。とりあえず続けていれば漠然とわかってくる。それを知っているので、危機感はあっても変なあせりっていうのはない。

ただ、とりあえず今日立ち上がって歩いて職場行って、仕事して帰ってくるというのが非常に厳しい。完全におじいちゃん状態だから、できれば現場など行く仕事は今日は避けたいところだ。今の俺はある種キャンプの時期だから、無理はさせられない。

                               ~完~
コメント