点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

去年の悪夢が再び

2013年02月27日 07時16分08秒 | 日記

28日、スノーレスキュー・緊急入隊。去年参加してあまりの激務だったので今からとても恐ろしい。今年はうちのチームからは若手二人を出すということで御役御免となっていたところだったが…この大雪だものなあ。仕方がないか。やるからには全力で取り組まねば。

さて、自分も齢30になり、家庭もでき、さすがにいい加減川に流される葉っぱのような生活ではいけないなあと思い、いまさらながら生命保険に入ろうと考えた。ネットで、「さまざまな種類や数がある保険で、どれを選べばいいか相談に乗ってくれる(無料)」というサービスがあったので、申し込んだ。

担当の方は、ナイツ塙さんと香川照之さんを足して2で割ったような顔立ちで、とてもいい感じの方だった。なんと、青森のどこかの支部から来てくれるかと思ったら、秋田県からはるばる7時間ほどかけてやってきて(その日青森市は超猛吹雪で最悪の路面状況だった)、2時間ほど、何も知らない私に話を聞かせてくれて大変勉強になった。

しかし…真面目に話を聞いている中、抱っこしていた娘がずっと担当さんを見て大笑いして、それが気になりどうも話に集中できない。普段家で過ごしていて、娘が声を出して笑うという場面にはめったに遭遇できないのに。せいぜい「ヘヘッ」くらいの笑い声しか聞けないのに。

「がん保険は、仮に旦那さんががんになって入院した場合…」「エッヘヘヘヘ、エッヘヘヘ、ヒヘヘヘヘ」と、何か言うたびに毎回爆笑が起こり、親としては恥ずかしいやら面白いやら。そもそも俺ががんで死んだ場合というストーリーで話をしてて爆笑するなよ。

後で聞いてみると、担当さんは昔から妙に子どもに好かれるらしくて、どこの家に行って子どもがいても、泣かれないし笑われるんだとか。好かれようと思ってもこういうのは全然真似できない天性のものだなと思う(またそのせいでよくPTA会長に選ばれたりするらしい)。

3月に、もう一度我が家に来てくれるという。また秋田からやって来るのかなと思うと大変申し訳ないけど、この「労力をかけている感じ」もまた営業にあっては効果を発揮するんだろう。次回もぜひ娘を笑わせてください、と思いつつ、お願いすることにした。

                               ~完~
コメント

変なありがとう

2013年02月24日 10時53分45秒 | 日記

WBC壮行試合(対オーストラリア)、全然打ててなくてこりゃあだめだと思い、ゲオに漫画を返しに出かける。帰ってきたらまさかの相川3ランで勝利って。相川って確かここ数年1本くらいしかホームラン打ってなかったような。国際試合ってほんとわからない。本選はどうなることやら。

NHK放送文化研究所によると、本来は感謝の気持ちを表す「ありがとうございます」ということばが、これまでと違った使われ方をされ始めている、とのこと。例えば上司が「これコピーとって」と部下に頼んだものを、部下が「ありがとうございます」というような。

文字面で見るとかなり変。日本語が成立していないようにも見える。のだが、まずい…恥ずかしい話、これ最近自分で明らかに使いまくっていた。シチュエーションもかなり似ている。若者ことばならまだしも、30歳のオッサンがこれ使ってたらちょっと厳しすぎるかな。

言い訳。
うちの職場では、職員に月に一回くらい、新規の調査案件が渡される。だいたいどこのチームでも上司が部下を呼びつけて、上司の机のところで書類を渡される。ところがうちのチームの場合、上司が毎回部下の席までわざわざ足を運んで持ってきてくれる。それに対して「(わざわざ持ってきて頂いて)ありがとうございます」と言っている。

ここまで意識して使ってたわけではなく、依頼されたことに対してありがとうございます、とは言ってない。居酒屋の店員さんの「よろこんで!」とは種類や意味が違うのだから。しかし、はたから見たら全く区別がつかないな、やっぱり。ていうか、無意識に居酒屋の店員さんに影響されてたのかも。

こうやって話題になっているんだったらすぐに自重しなければ。日ごろ、バラエティとかで聞きなれない斬新な言い回しやフレーズを使ってる芸人さんを面白いと思うだけに、どうしても自分も変な言い方を良しとしてるのかもしれない。サバンナ八木さんの「~~とて」とか、金田さんの「ブチ殴るぞ」とか笑ってたもんなあ。

上司も、飲みの席とかで軽く指摘してくれたらいいのに。
そしたら今度こそ正しい意味でありがとうございますと言えるのに。

                                ~完~



コメント

元アイドル芸人の行く末

2013年02月20日 07時13分00秒 | 日記

キングコング西野さんの、鈴木おさむさんへの噛み付きツイッター問題。以下経緯。

・放送作家・鈴木おさむさんが書いた小説「芸人交換日記」について、「芸人交換日記なんて全然面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね。」とツイッターに書き込む(映画化、舞台化などされており、「乗っかっている芸人」は結構たくさんいる)。

・鈴木「僕の書いた物をいくら批判していただいてもいいですが、「都合よくのっかる芸人」って誰のことを言ってるんですかね?この言い方は、正直悲しいです、、、 」と返す。
・西野「たしかに、おっしゃる通りです。すぎました。本当にすみません」

・鈴木さんの嫁である森三中・大島さん激怒し「お前の漫才なんて全然面白くねーんだよ」と深夜番組で10分以上ぶちまける。テレビ仕様だとしても本気度が高い怒り方だった。
・鈴木さんのブログにて、一週間ほどしてから西野さんから手紙が来た、とのこと。


本当に、西野さんはなんでこんな発言をしてしまったんだろう、と思う。酔っていたのか、ムシャクシャしていたのか。以前からブログでも過激発言を繰り返していたけど、ここまで具体的に攻撃対象の名を明らかにしたことはなかったように思う(以前、「芸暦を偽ってM-1に出るなら、敬語使え」と、暗に麒麟?を批判した投稿をしていた記憶がある)。

有吉さんもラジオにてこのことを話題にして「どうした西野。最近仕事が少なくなって売れ方を忘れちゃったのかな」というような感じで笑っていた。本当にどうしちゃったのか。こんな大物作家に噛み付いてしまうと、将来が危うくなってしまうというのに。絵本作家を本業とするというのか。

自分に置き換えるなら、上司や先輩の仕事を、本人の目の前で猛烈に批判したことに等しい。上司批判はぶっちゃけ楽しいが、そこは居酒屋で仲間相手と盛り上がるレベルでの話なはず。すぐに謝罪して「若気の至りでした」とも言えない(もはや32歳、中堅だし)、社会人なら絶対にやってはいけないことだろうに。

ネタ番組は減っているし、「ひな壇は嫌いだ」と本人が語っているとおり、今のバラエティ界に西野さんの居場所はあまりない。今後はこうやって発言で世間をにぎわすか、絵本を書くか、ライブで細々やっていくかの、どれかしかないのか。元・超アイドル芸人の行く末が気になってしまう一件だな、と感じた。

                             ~完~

コメント

簡単に太れる

2013年02月18日 06時52分02秒 | 日記

・漫画「医龍」を読んだ。主人公の手術の腕が天才的だ、というのはよくある設定だけど、医局内での権力闘争を描く部分が非常に大きく、コトーだとか、ブラックジャックによろしくだとかとは違ったドロドロした面白さがあった。よくよく考えれば、ああいう権力闘争というか派閥争いというのは日常にも転がっている。

・「医龍」を返しにゲオに行く。毎回、「バーコードの位置を揃えて」袋に入れているのに、店員さんはやはりお構いなしに本を取り出し、やりづらそうにバーコードチェックしている。一度「バーコード揃えてます」と言ってみたらどうなるだろうか。変な顔されるか。毎回歯がゆい瞬間である。

・娘があとちょっとで4ヵ月。やっと首がすわって、出来る抱っこのバリエーションが2種類ほど増えた。彼女にしてみたら、たったそれだけのことで世界が広がって見えるだろうな。家の中を散歩するだけで「えぇ~!?」みたいな顔をしている。ハイハイを始めて、歩き出そうものならいよいよ家はただの遊び場と化す。

・三国無双をクリアしたので、ようやく無双Orochi2を買った。Orochiは三国無双と戦国無双の2つのゲームのキャラクターが全員出てくるので、遊ぶためにはまず、単体の三国無双と戦国無双をやっておかなければいけない。やっとの思いで三国と戦国をクリアし、満を持してOrochiをやってみた感想「別にいきなりやっても変わらなかったな」。

・車が2台あるが、1台は月極の駐車場に停めている。日ごろあんまり運転していない。なので、たまに運転しようとすると積もった雪がハンパなく、ついには、身動きが取れなくなってしまった。運転しないから別にいいんだけど、そんな日に限って、管理人さんから「駐車場の除雪入れるから車どかしておいて」と連絡が来る。

・日曜日、ちょっとランチを、くらいの気持ちで美味鮮に行った。ラーメンと高菜炒飯のセットが、2分で到着。信じられないスピード。マックの60秒キャンペーンに対抗しているのか。つけ麺も8分で出てきて驚異的に早いが、美味鮮にあっては物凄く遅く感じられるから不思議だ。


                                ~完~
コメント

心労ダイエット

2013年02月15日 06時51分17秒 | 日記

ここ数日、仕事上で様々な難問がドバッと押し寄せて非常に疲れている。30歳になると、肉体的な疲労ももちろん堪えるが心的疲労もなかなかの負担になるらしい。影響してなのかわからないが、昨日-今日で体重が1.5キロも減った。走ってもないのにこんな減り方するって相当珍しい。今日も、うまく仕事という名の矢をかいくぐれられるか。

「R-1ぐらんぷり2013」は三浦マイルドが優勝した。

もちろんとても面白かったんだけど、今回はなんというか、盛り上がりに欠けていたというか、いまいちパッとしなかったというか…。バカリズムさんやら、あべこうじさんやらが出ていた華々しかった過去の大会をお洒落な洋風ディナーと例えるなら、今大会は、近所の定食屋の煮っ転がし定食のような、そんな「おしょうゆくささ」があった気がする。

今回は、ヤナギブソンを応援していた。しかし、三浦マイルドが同ブロックにいたので残念ながら負けてしまった。円グラフで「好きな円グラフ」を紹介するなんて、めちゃくちゃ面白かったんだけど、審査員にはパッとしなかったのかな。アンドーひであきは最終決戦でネタ切れしていたけど、物凄い芸だった。

昨年応援していたスギちゃんは、「ワイルドネタを仕分けする」というネタで、お客さんに受けたワイルドは存続、スベッたワイルドは廃止、という風なことをやっていた。めちゃくちゃ苦悩したんだろうな。ワイルドネタも一つ一つが面白かったけど、この仕分けのやり方は、地方営業とか行ったら無敵状態になるのではないだろうか。コンテストではだめだろうけど。

落語家お二人は…残念ながら空気みたいなことになっていた。後から、準決勝では、それはもう爆発的にウケていたと聞いた。毎年毎年、準決勝と決勝の空気の変化で「なんでこんなのが決勝に?」と言われる、犠牲者みたいな人が出てしまうのはかわいそうだ。

審査員長の桂文枝は、ネタの品評でやたらと「品がない」というワードを使っていた。下衆であれ下品であれとは言わないが、お笑いに品って必要なのか、と純粋に思う。品格を求めだすとまた、伝統芸能化し周囲から置いてけぼりをくらいそうな気がするんだけど。

今回は自分にとって、終始ロバート秋山の「体ものまね」が出場していれば…どうなっただろうと思うような、ちょっとはがゆい大会だった。

                             ~完~
コメント