点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

西津軽

2011年10月31日 19時11分12秒 | 日記
     
今週のハンターハンター面白かった。絵柄も今回のはわざと伊藤潤二っぽく描いてたのでニヤリとした。この人の作品には、この歳でもわくわくさせられてしまう。ああいう、自分のアイデアを人に話して面白いと思わせる才能自分もほしい。冨樫の場合は連載をとにかく休むので、原作者になってガリガリ作品を世に送り出してもらいたいんだけど。

さて、この土日は二日とも西津軽へ行っていろいろ遊んだり用事を果たしたりしてきた。画像は黒石の中野もみじ山の紅葉で、夜だったんだけど物凄い人の数で驚いた。これほどの凄いところ、なんで今まで来たことがなかったのか。

肝心の紅葉は、まだ完全とは言えない感じでしっかり赤かったのは4~5割っていうところだったが、きらびやかにライトアップされてて、その「あかんがな」感が小気味いい(赤青黄色…七色のもみじがダンスホールみたいに)。あと、見に来ている人たちは結構赤い服が多かったというのも妙に笑えた。寒い中で食べたおでんは美味。

日曜日は深浦へ。深浦のうまいもんを食べて大事な用事を済ませ、日本一のいちょうを見て、通り道の、ブサカワで有名な「わさお」がいる菊池商店に立ち寄る。
残念ながらわさおは営業で地方に行っていたらしくいなかった。わさおの家ではなぜかネコが2匹昼寝してて、その他3匹くらいネコがそのあたりを闊歩していた。日ごろのわさおの肩身の狭さがなんとなく想像できた。
     
帰り道、イオン柏でワンピースフェアを見に行く。エースの等身大の人形が置いてあったが、異常にムキムキで少々エグいなと感じた。チョッパーの巨大バルーンの周りにはたくさん子供がいた。ワンピースってもうほとんど大人しか読んでないと思ってたけどやっぱり新規の子供ファンも多いんだな。
     
西津軽もなかなかいいところだ。冬になったら雪で怖くて行けそうもないから、今のうち堪能できたのは良かった。しかしわさおにはまた会いに来たい。映画化でとかく忙しくいつも会えないわさおなので、今後は敬意を表してわさおさんと呼ばなければならない。

                             ~完~
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モス食べづらし

2011年10月28日 02時10分26秒 | 日記

先日研修で白石先生の「社会保障論」という講義を受けたんだけど、内容は熱く、かつ先生の全力投球極まりない授業進行が笑いという意味で最高に面白い時間となった。今のところ2日間で合計9時間も話を聞いたのでざっくりとしか書けないけど、以下こんな感じの内容だった。

・日本の社会保障は世界各国と比べて「低負担・高福祉」。非常に整備されててよく機能している。だが金がない。そもそも社会保障費は年々増加していくのが常で、わかりきっていること。
        ↓
・昔のように、常に経済成長をし続けられればそれでもやっていける。しかしオイルショックで経済成長が止まったため、国債発行でごまかしてきた。欧州各国では、経済成長が止まった時点で福祉の改革をしたが、日本は「いずれ経済成長するまでのつなぎだ」と国債のごまかしでここまできた。
        ↓
・スウェーデン、デンマークなどのような「高負担・高福祉」路線か?それともアメリカ、シンガポールのような「低負担・低福祉」路線か?はっきり言ってどちらも日本に合ってないしいずれも問題・穴だらけ。
        ↓
・そもそも若年層、女性、子供に対しての社会保障が少なすぎる。彼らへの保障・支援は将来税収として国に返ってくるが、高齢者への保障は、病気治させても働けるようになるでなく、さらに長生きして年金支給しなければならず、また病気して医療費かかって…と、ただ出て行く一方。今は社会保障と言えば真っ先に「高齢者福祉」となっているが、本来若年層への保障が最も手厚くあらねばならない。
        ↓
・「改革しない(今後も国債でごまかし続ける)」道は、劇的な経済成長が難しい時点で不可能。「改革する」道は、有権者のほとんどが高齢者なので(高齢者福祉を切り捨てる政党は絶対勝てないので)不可能。日本は潰れるしかない。
        ↓
・いっそのこと、世界でも例のないような政策ブチかましちゃったらどうだ。
たとえば「ベーシック・インカム」…国民一人に月8万円支給して、あとは何もしない。働く人は働いて収入上乗せし、働きたくない人はそれでがんばる。働く意欲がなくなる?やってみなければわからない。


と、こういう論を展開する。できるできないとか是非はともかく聞いてて面白かった。先生が31歳と比較的若い世代だって言うこともまた興味深い。こういう「俺の考えを聞いてくれ!」という、一本ゴールの見える熱い講義は好きで、だらだら何の主張も目的もなく「こんな制度あります。他もこんなんあります」で終わる講義は嫌い。

講義ごとにレポートと意見感想を書いているけど、白石先生のは意見感想はすらすら出てくるのに対し、つまらない講義のは「そうなんだー」としか思えないから書くのに苦労する。座学でも盛り上がる授業ってあるんだな、と改めて感じている。

白石先生の講義は後日あと8時間ほど残っている。このあとどういう風に論が展開していくのか楽しみなところだ。
                             ~完~
参考:ベーシック・インカム(wiki)


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職場で再び風邪が流行ってます

2011年10月25日 07時24分34秒 | 日記

駅伝が終わったらあっという間に体重が元通り。元通りっていうか、むしろ増えてきている。あの厳しい日々はなんだったんだ…せめて培った体力だけはゼロにならないよう、週に最低一回は走っておこうと思うけど、これから飲みのラッシュが続くし見通しは暗い。家飲みの抑制と、夕飯調整でなんとか。

夏ころまで、毎日家の近くのコンビニで昼ごはんを買ってから通勤していた。そこにいつもいるレジの瓜田君(仮名。たぶん大学生)は、俺があんまり毎日同じもの(おにぎりとパン210円)を買うので、いよいよ「暖めますか」も「ポイントカードありますか」も聞かなくなり、そのままお金だけ受け取って「ありがとうございました」で終わるようになった。

自分的には、コンビニの買い物時のちょっとしたやりとりがめんどくさくて、むしろこうして顔を覚えてもらい何も聞かれなくなるほうが便利で有難かった。だから瓜田がいるあのコンビニは自分の中で大変重宝して、コンビニはもはやローソン、サークルKという屋号の違いでなく「瓜田の店」か「その他」かというレベルにまで高まった。

最近では会計中、「から揚げ君いかがですか、揚げたてでおいしいですよ」と商品を勧めてきたりする店舗が増えてきてたまらなくめんどくさい。その点瓜田はそういうわずらわしいことは一切聞いてこない。ていうか、瓜田が揚げたてを用意していたことがなかった。

しかし最近研修が続いたり、遅番が続いたりして瓜田に会えない日々が2ヶ月ほど続き、先日本当に久しぶりに再開を果たし、自分としてはほっとした思いでいつものおにぎりとパンを買おうとしたところ、瓜田のやつ、「おにぎりあたためますか」と聞いてきた。寂しい限りだ。

店員としてはいいことだと思うけど、コンビニに過剰なサービスは不要だ。瓜田君にはそんなやつもいると思って、できれば今後も「暖めもポイントカードの有無も一切尋ねてこない店員」としてやっていって欲しい。こういう人って、結構少なくないと思うんだけどいかがか。

                                ~完~

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「訓読み」は音読み

2011年10月22日 07時57分49秒 | 日記

職場に、なぜか森進一が来た。大勢の職員が廊下に待機し迎えたが、思った以上に小柄で顔も小さかった。しかしさすが、オーラが全然違っていた。おばちゃんたちは迎えながらも堂々と写メをとってたけど、あれは少し失礼になってないか。うちも撮りたかったけど。

さて、先日「これは心霊体験なのでは?」と真剣に思ってしまった出来事があった。
夜、何気なくゲームの「みんなのテニス」をやってたらリモコンにも一切手を触れていないのに突然、勝手に、前触れもなくチャンネルが変わったのだ。目の前でこんなことが起こればさすがに驚いてしまう。

原因を考えたら…もしかして、隣の部屋の住人のリモコン操作が、たまたまこっちのテレビにも届いてチャンネルが変わっちゃったのかな?とか、携帯電話の受信電波がなんかこううまいことなって変わったのかな?とか、いろいろ出てくるも、どれも確信にはいたらなかった。

まあたいしたことないべとその時は思ってたんだけど、一人寝るときになるといよいよさっきのあの出来事が気になりだし、ちょっと寝付けなくなった。
寝付いてもすぐ目を覚ましてしまい、トイレに起きたり水を飲んだりといまいち落ち着かない。水道の水がしたたり落ちる「ぽちゃん」という音もなぜか怖くなり、いよいよ「これは心霊現象か」とあせってきだした。

で、急いでふとんに入ってまた寝ようとしたとき、なんのきっかけか、頭にピーンとひらめいた。そういえば…さっきダイハードの視聴予約をしてたんだった。そのことをすっかり忘れていた、だからゲーム中突然チャンネルが変わったのか…。なんて、なんてしょうもない理由。

「0と1」のデジタル電気信号…心霊現象とは間逆だな。
わかってしまうと馬鹿馬鹿しすぎて、その後は即、眠りにつけた。人の心霊体験なんて案外こんなものばっかりなのかもしれない。

                               ~完~

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第39回駅伝大会

2011年10月16日 01時20分52秒 | 日記

職場内の駅伝大会が行われ、自分は「特控野郎Aチーム」の一区として走ってきました。

6年前、23歳のころにも同大会に出ましたが、あの時と比べたら体重も8キロ軽くしかも個人としての練習量も多い。負けていることがあるとすれば加齢による体力低下くらいのもので、そういう意味で絶対過去の自分には負けたくなかった。本番前は緊張感が凄くて喉がすぐからからになりました。

昨年、先輩が11分2秒で区間2位だったという話を聞き、かつ、自分の目標タイムが11分30秒だったので目標は「5位以内に入ること」。しかし結果は15位と全然振るわなくて虚しかった(タイムは11分30秒で目標ピタリだった)。あれだけ練習しても全然通用しないんだな。本当に練習頑張ったから、悔しい。

その後の展開は、チームとしてぐんぐん順位を上げ、最終的に6位に入賞した。
昨年の2位という成績からは落ちてしまったものの、チームとしてはあまり練習ができなかった中で、個々のポテンシャルのみでここまでの成績を出せたのは嬉しかったです。

また、一区でほぼ同タイムで競い合った人は高校時代の陸上部の先輩だったんだけど、その人にラスト100mで抜き返されちゃったというのが、負けた身で言うのも変だが凄い感慨深かった。先輩は昔からラスト100mで突然速くなる人だったから、リアルに10年前を思い出した。

6年前同じチームとして走った方々も今や人事異動で散り散りになり、いろんなチームで走っていました。そういう人たちと昔の話で盛り上がったり、実際走ってるところを見たりすると懐かしすぎてなんかワクワクしてしまう。なんていうか、こうしてまた同じ大会に6年越しで出れたことがたまらなく嬉しい。

レース自体は最高に苦しく何度も吐きそうになり死ぬ思いをしたけど、来年もまた絶対に出たいと思えました。そのためにもまず、試合前日に深酒をするという意識の低さから改めなければならないです。

                               ~完~
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