点ノ記

日々あったことを若干適当に書いています。

シェイク御殿

2011年07月31日 08時20分29秒 | 日記

おいしいシェイクとかき氷が食べたくて海に行ってきたんだけど、やっぱりカキ氷は世界一素晴らしい食べ物でした。もとはただの水なのに、ケーキなどと比べても太らないから凄く好きです。
ただ、キメが細かくて雪みたいなカキ氷を出してくれる店は意外と数少ない。ゴロゴロした「ただの細かい氷のつぶて」が出てくると、ほんとがっかりします(ミスドのカキ氷はそれです)。

さて、先日フジ系列で放送された27時間テレビのとあるコーナーで「いじめだ」ということで抗議が殺到したことについて、岡村さんがラジオで釈明していました。バスケットをしてて、全然ルール外のことをしてしまう岡村さんにみんながボールをぶつける、という場面だったんだけど。
その様子の動画(youtube)

岡村さんいわく「ちょっとコントに失敗しただけ」とのことでしたけど、あの放送のあと、最初にボールを思いっきりぶつけたジャルジャル福徳に対して抗議の電話が殺到し、一緒にコーナーに出演していたバスケ女子選手のブログが炎上し、中居くんもガツガツ叩かれている。あげく「岡村さんいじめられてかわいそう」とまで言われてた。

あれをいじめだ問題だと言う人は、ガキの使いの板尾さんを「なんてずうずうしい奴なんだ」とリアルに怒る人と同じだから、「あれはコントです」と説明するしかないと思うんだけど、でも、それにしてもコントとしても全然笑えるものではなかった。矢部さんがいなかったからなのかなあ、27時間という大番組の一瞬とは言え、いろいろ失敗した場面だったんでしょうね。

なんでも時間進行が大幅に狂っててあせったディレクターが、岡村さんにボールを投げるという流れのフリもしっかりできていないまま、福徳に「早く、思いっきりぶつけろ」とカンペで指示を出していたのだとか。ただただ仕事に一生懸命だった福徳が「人として最低」とまで言われてしまうのはかわいそうです。

岡村さんは「俺も全然気の利いた一言が言えなかった。いじめじゃない、福徳は全然悪くない、ただコントに失敗しただけ」と言っていました。確かに、あれを責めるなら「いじめだ!」ではなく「全然面白くないぞ!」って言うべきなのか。ほんとお笑いって難しいなと思います。

それより、バスケ女子選手のブログ炎上について「関係ないやん。そのブログ炎上させてるお前らがそれイジメちゃうの?バスケットボール選手に対して。そのちょっとあったことでブログ炎上させて喜んでるお前らはアホやで!」と語ってた内容のほうに大きく頷けてしまいました。

                              ~完~
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篭カシス

2011年07月28日 21時23分51秒 | 日記
新採用研修の一貫として、あおもりカシスの収穫に行ってきた。

あおもりカシスとは、青森市が30年前から力を入れて栽培している今一押しの作物。日本一の生産地になっていて、お酒の人気種になるし緑内障の予防にもなるいい食べ物なので、青森市に働く者としてその生態をしっかり知っておかねばならない。

朝いちから農場に集まり、せっせとカシスを収穫する。一人が全力で一日作業するとだいたい3キロくらいのカシスをもぐことができるそうで、せっかくだからたくさん取れるしかないと張り切った。ちょっと指に力を入れるだけでぽろぽろっと案外簡単に取れるので、ほどなくして篭がカシスでいっぱいになった。

順調に進んだ作業だったが、途中急な雨が降ったり、またいきなり猛暑になったりとなかなか過酷な環境と、ひたすらカシスをもぐという単純作業で自分含めた同期は次第に疲れてくる。昼頃にはモチベーションを高く保つのがなかなか厳しくなってきた。
しりとりしたり、くだらない話をしながら、ひたすらカシスをもぐ、もぐ。

そのあたりだったか、ある女子が収穫時ハチに指を刺されて場が騒然とした。すぐ緊急で病院に運ばれていったのを見て「ハチってそんな大層な話なのか?」と正直思ってしまった。

午後、もはや疲労と汗と飽きでグダグダになった状態、カシス自体もだんだん数が少なくなり収穫量も少なくなってきて、どこかいい木はないかと藪の中をかきわけて進むと、なんとまだほとんど収穫されていないカシスの木を発見。

これはチャンスだ、と思い一気に枝を掻き分けたら眼前に、こぶし大のハチの巣。
「あっ…」と思った瞬間、バチッ!と耳に衝撃が走って、なんと俺もハチに刺されてしまったことに気づいた。ハチに刺されたのは初めてだったけど、すぐに強烈な痛みと熱さがやってきてあせった。

あ、これはヤバイかも、と思う痛みだったのですぐ農場の職員さんに伝えたら、これまた大事になってすぐに病院に連れて行かれた。そういえば今日はてんびん座の運勢12位だった、さっき女子のことを心中で軽視したバチがくだってしまった。耳がジンジンして腫れ上がり凄い痛む。ハチに刺されるのがこんなに厳しいとはわからなかった。

結局病院では大事なし、ということで診察していただいたんだけど、人事課の人には大変ご心配と迷惑をかけてしまって申し訳なかった…。もはやすっかりカシスどころではなくなってしまったし、なんなら今回ハチに刺されたひとが俺も含めて3人も出たので、来年以降どうなっちゃうんだろう。

いやあ、カシスだけになんとも後味すっぱい研修になってしまった。

                               ~完~
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デジタル短髪

2011年07月23日 19時22分14秒 | 日記

いつも行っている床屋で「夏だからさっぱりしますか?」と聞かれて、はいと答えた結果、小学校時代以来の短髪になり、もはや昨日までの俺とは別人になってしまいました。自分は後頭部が「断崖絶壁」型なので、これはちょっとみんなに驚かれるレベルかもしれない。

無駄にワイルド。髪を短くしたほうが暑苦しいって…。これで向こう2ヶ月は床屋に行く必要がなくなったからお金が浮いて良かったかなとも思えるが、早くいつもの感じに戻れればいいなあ。

さて、昨日は「東日本大震災復興支援チャリティーパーティ」に行ってきました。
場所は、ホテルの大会場。あまりの人の多さに驚きました。気軽にご飯を食べて、気軽に飲んでっていうふうに考えていたんだけど、甘かった。何百人いるんだっていう大盛況の中、立食パーティの体を取っていた料理は一瞬で無と化した。

有料の「バラ焼き」とか「ビール」などにも長蛇の列が出来て、司会のお姉さんの話や、ピアノ演奏をしてくれた人などの優雅な音楽ももはや喧騒にかき消されて全然意味がなかった。人のピーク時は、復興支援のはずのパーティ会場がただの無秩序の空間となった。

自分も、せっかく来たからにはからあげとか食べたいなと思い、追加でやってきたからあげに並んでみたんだけど、もうだれも列とか作らない。八方からがんがん人の波がやってきて一瞬で無くなったので、結局食べられませんでした。そのほかの料理も、もはや何があったのかもわからない。

開始一時間、やや人がいなくなり、落ち着きを見せたものの、もはや料理が追加されることはなかった…。よって後から来た人はご飯も食べれず飲み物も飲めず、そのくせ、テーブルには食べ残しがたくさんある。災害復興支援の場で食べ残ししないでほしい。金銭的には大成功だろうけど、思うところがたくさんあったパーティでした。

ところで、途中でステージに上がった三味線の先生の演奏は凄いかっこよかったです。被災地でも演奏したということで今回も気合十分。会場からは拍手が鳴り止むことがありませんでした。その後のバンドとのセッションもかっこよすぎた。

とりあえず、自分が買ったバラ焼きとビールの計1,000円が復興支援の一助になることを願っておいて、あと全然食べられなかったご飯を別の居酒屋で済ませて、帰宅しました。

                               ~完~
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ダーツ椎茸

2011年07月23日 07時55分29秒 | 日記

21日、22日は知的障害者の福祉センターに研修に行ってきました。
自立に向けて就労をやっている軽度の方から、障害者区分6(あるいは数値化できないほどの重度)の方々まで、幅広く受け入れている施設です。

自分は軽就労をする組での研修だったから、利用者はみんな普通に会話で意思疎通ができ、むしろ施設職員の人よりも仕事に詳しい人がいたりして、健常者と全く変わらない印象だった。研修生である俺にいろいろ指示・指導してくれて、職員だなと思っていた人も利用者でした。ほとんど判別がつかない。

山の木を使ってしいたけの栽培をし、それを販売する仕事を手伝うかたわら、利用者のかたからいろいろな話を聞きました。
一本の木を切って穴をあけ、そこにきのこの菌を植える。湿度管理や温度管理をして、計8回きのこを収穫し、栄養がなくなりスカスカになった木は最後冬の暖房設備の薪として最後まで利用される。木が重たかったけどいい話が聞けて楽しかったです。

一方、障害区分5や6のほうに配置になった研修生は大変だったらしい。
食事、トイレ、入浴、着替えなど、日常生活すべてのことが自分ではまったくできない。自我がほとんどない状態で、そのままにしていると床を舐めてしまう人や、壁に自分の頭を打ち付けて怪我をしてしまうので、常時ヘルメットをかぶらなければならない人などが大勢いる。

俺も施設見学でほんの少しだけその棟を見ましたが、本当に想像を絶する世界でした。自分もこれまで、教職課程の実習とかむつ時代の実習とか、仕事でも病院とかグループホームとか様々な福祉施設に行ってきましたが、ここ以上のところは見たことがないです。

研修生いわく、ここでは障害者のかたとの交流はほとんど望めない、ほとんど自分の身を守るか介護するかしかないので何も考えられないが、ここで働く職員さんの強さにただただ尊敬の念を抱くとのことです。確かに、一日参加しただけで心ががくっと折れてしまう環境で毎日働くというのは凄い。人間、どんなことにも慣れるというけどそれにしても。

仕事に対する意気込みとか、忍耐力、意思の強さみたいなものを感じました。
後日提出するレポートには書けないけれども、「職員の方々を尊敬した」というのが真っ先に出てきた感想です。

                               ~完~

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半額オム

2011年07月19日 23時17分11秒 | 日記
花火大会に行って来たら、自分が想像してたよりも短い気がした。昔、子どものころは花火大会はもっと長くて、「いつ終わるんだ?」と思ったくらい長かったんだけど。のんびり花火を眺めながらビール二杯飲んだら、終わり。大人になったなあ。

さて、この間ネットニュースで見たんだけど、「車のブレーキを左足で踏む派」の人たちが結構多くいるらしく、その是非について議論がなされていたのを目撃した。右足がアクセルで、左足がブレーキ。

ヒールを履く女性などアクセルとブレーキで足を移動するのが大変な状況にある人に多いということらしい。また、プロのF-1レーサーも両足での運転が当たり前であるとのこと。
もはやマニュアルの車が激レア状態にある昨今、この運転法は一見合理的に感じられなくもないんだけど…自分的には、やっぱり考えたら圧倒的に良くないと思う。

なぜかというと、もし両足派の人の運転する車の助手席に乗ったら、車に酔うこと請け合いだから。右足だけ派の人の運転だと、ブレーキを踏むタイミングがなんとなくわかる(アクセルを離した瞬間)が、両足派だとアクセル-ブレーキ間の時間の間がなく、アクセル踏んでるときに突然ガクッとブレーキ、という場面が多くなるから。

また、アクセルとブレーキを同時に踏んでしまう可能性や、微妙にブレーキを踏みながら走ることでブレーキランプがつきっぱなしになってしまう可能性がある。あんまりいいことがなさそうな気がする。

思い返せばむつ時代、同期の同僚が両足派だっていう話を聞いたなあ。
やっぱり助手席に乗るのが大変勇気がいるっていう話だった。自分の知っている中では両足走りするのってその人だけなのだが、もしかしたら周りにももっとゴロゴロいるのかもしれない。

とりあえず警察や教習所では、両足運転は「推奨しない」というだけであって違反ではない。あるいは、慣れてしまえばその人にとってはそっちのほうが安全なのかもしれない。考えさせられた話題だな、と思ったニュースでした。

                             ~完~
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