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豊かさを否定する人達

2017-04-19 19:40:31 | Weblog
 豊かさを否定する人達

 ある、自称じゃない、経済学者とかの人が、『国民全員が、一致して、一人一日、100円お金を使わなかったら、年間、GPPが、4.6兆円減少するから。安倍政権を倒せる』とかいう発言を、ツイッターで、したとか。
 「涙が、出るほど、笑えるのは、なぜなのだろうか」と思う。
 計算は、間違っていない。
 「月、3000円の節約で、安倍政権が、倒れるのか。なら、私は、安倍政権を倒すのに、とても、貢献している」と思うが。
 でも、GDP4.6兆円減では、安倍政権は、倒れないと思うが。日本のGDPは、500兆円と言われているから。4.6兆円だと、1%弱だから。

 でも、これって、思想問題なのだよね。
 
 バシャールの話を、初期の頃、1990年代に聞いた人達は、かなり、驚いたらしい。今までの、霊会通信だと、『努力しなければ、苦労しなければ』という話だったのに。『ワクワクする事をしなさい』つまり、「楽しいと感じる事をしなさい」ということだから、と。

 月、3000円の節約で、安倍政権を倒せるという、主張にも、そういう考えを感じる、ということで。つまり、『我慢すれば』幸福が、実現する、という考えである、ということで。

 『原因と結果の法則』という本(シリーズである)があるのだけれども。
 今、読むと、どうかと思う。でも、その時代の人達にとっては、それが、正しかったのだと思う。つまり、『霊的に素晴らしい人間になりたければ、苦労をしなければならない』という話が、と。

 景気を良くするのは、簡単で、みんなが、消費を楽しめば良い。
 でも、それは、1990年代どころか、2000年代ぐらいの大蔵省(現、財務省)の人達でさえ、それを、言えていなかった。
 で、『これから、高齢化社会になるので、みんな、節約しなければならない』と言って、いた、ということで。
 
 『月、3000円の節約で、安倍政権を倒せる』のは、多分、今、多くの人達は、ジョーク(冗談)だと思うであろう。でも、それは、完全な、ジョークでは、ないかも知れない、ということで。
 私達が、バカみたいに、消費にいそしむ事が、景気を良くし、国民全体の幸福を実現する方法なのに。昔の、大蔵省の人達は、『節約すれば、幸福が実現する』と主張していた。それは、完全な、過去のお話ではないかも知れない、ということで。

 大勢の人に、「あなたが、楽しいと感じる事をしなさい。それが、世界中の人達に、幸福を実現させる秘訣だよ」と納得させるには、どうしたら、良いのだろうかと思う。

 今でも、食事をとらないで、寝ないでというのが、偉大な修行だとか、いう考えがある。
 でも、自分が、楽しい事を、感じる事を、やるのが、修行なのだ。霊的に進化する方法なのだ、と人々に納得させるには、どうしたら、良いのだろうかと思う、ということで。

 『我慢させること』が、学校で、学ぶべきことなのだ、という考えがある。
 でも、そうじゃなくて。『自分が楽しいと感じる事をやること』が、学校で、するべきことなのだ、と人々に納得させるには、どうしたら、良いのだろうかと思う、ということで。
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